楽天銀行で宝くじを買ったら便利になっていた

楽天銀行の宝くじ購入は明朗会計に変化していた。

以前の宝くじ購入は不信感があった?

実は楽天銀行は、
イーバンク銀行を買収して名義を変更したという過去がある。

イーバンク銀行時代の宝くじ販売法としては
例えば、ロトを買う際は”番号が表示されず
銀行任せであり、信用して購入するしかなかったのである。

従って”ちょろまかされている不安”は
常に付きまとい、買いにくい一面があった。

明朗会計制度に改革

技術の発達もあると思うが、
楽天銀行の宝くじネット販売になると
購入した宝くじが一覧で表示されるようになり、

ロトに至っては、購入数字が
しっかりと表示されているので
”八百長”を疑わずに済む安心感を得られるようになった。

過去には答え合わせが出来ないので
ネット購入にするには葛藤があったが、

現在は一覧表示されるため非常に購入しやすくなった。

ネット野広まった日本では、
ネット購入が増え、キャンペーンも始めるようになった。

※今回は3000円以上BIG系を購入するとポイントが貰える

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ロト系とBIG系は別


ロト系とBIG系は区別され、購入する場合は
別タブで移動し購入する必要がある。

ただ、購入方法がスムーズで
初見でも買いやすいと感じるはずだ。

例えば、

10億円以上当たる可能性のあるBIGの当選確率は1/480万
100万円程度当たる可能性のあるminiBIGの当選確率は1/243

というような表示もあり、イメージが湧きやすく
色分けされ初心者にもやさしいサイトになっている。

大人はパチンコから競馬へ
そして宝くじへ

年齢を重ねると、パチンコを卒業し、
時間を使わない競馬宝くじに移行する人が増加する。

パチンコは時間を使い、
奇跡が起こっても20万程度が上限であり効率が悪く、
競馬はそれなりの資金が無ければ、高額当選が難しくなる。

一方の宝くじは、一回デカいのを当てれば良いため
ある意味無謀であるが、気楽に買う事が出来るのが利点である。

ハズレ表示の連続に萎える

※ただ、ハズレがほとんどを占めるため
夢を買うとは言え、段々と購入意欲が失せるのも確かである。



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