豚骨を一切使わない一蘭が強気の営業【ラーメン1180円】

一蘭と言えば豚骨のイメージですが、
西武新宿駅付近に出来た一蘭は
”100%とんこつ不使用”の専門店である。

訪れる前に、ラーメン評論家の感想を見てみたが、
「何の出汁なのか分からなかった」との記載があった。

評論家が分からない味とは?
非常に気になるので視察に向かいました。

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24時間営業

営業時間は、新宿という場所柄
店を閉めている時間が勿体ない。
24時間という営業形態は実に素晴らしい。

折角なので空いている時間帯を狙おうと
AM10:00頃に訪問した。

店に入ると左側に食券機があり、
ラーメンとしては高額な
1180円のノーマルラーメンを選択した。

一番安いラーメンが1180円

元気な店員さんが誘導

1人でこっそり食べるイメージの一蘭であるが、
反して、店員さんのテンションは高い。

座席に案内されると、
予定通り貸切りの状態♪

席は、店員さんが案内するのではなく
各自で好きな座席に着席する。

壁はレトロチックに作られ
まるでラーメン博物館のような雰囲気である。

左右の人間に見られない安心感

着席するとそこは、
左右からも見られない
自分だけの安心空間になる。

座席に座ってまずやる事は、
ノーマルラーメンであっても
”お好み”を店員に伝えなければならない。

テーブルの真ん中には
元祖オーダー用紙が置かれ、
各行のいずれか1つだけ丸を付け
提出する事で正式な注文が完了する。

用紙は、外国人観光客用に
英語、中国語、韓国語と対応している。

また、通常の一欄と違うのが、
牛弥郎(ぎゅうやろ)という吉野家のような牛肉の選択肢がある事である。

呼び出しボタンを押して
オーダー用紙+食券を提出!

豚骨じゃないラーメンを待つ

ラーメンを待つ間、目の前には
色々な蘊蓄が書かれていた。

要約すると
・約20年かけて100%とんこつ不使用ラーメンを開発した。
・豚骨を使わなくても遜色ない味を目指した。
・豚が食べれない人の為に開発!
・麺が茹で上がってから15秒以内に提供する!
・出汁のレシピを知るものは4人しか存在しない。

100%とんこつ不使用ラーメンが到着

7分程度待つと、ラーメンが到着した。

具は赤い秘伝のタレねぎ牛弥郎の3種のシンプルの構成である。
見た目は、とんこつと遜色がない見た目である。

スープを飲むと、とんこつのスープよりもコクは抑えられいるものの、
飲んだ後のネバネバ感はとんこつスープと同じであった。

看板に”とんこつ不使用”と書いてあるからわかるものの、
実際に教えられなかったら、多くの方が”とんこつスープ”と認識するだろう

そのくらいスープの完成度は高い。

牛骨か?鶏か?

デフォで牛弥郎がトッピングされている事から、
牛が出汁で使われている可能性が高まるが、

”鶏を中心に使っている”との声も多い。
甘味も強いため、スープの中身は謎である。

座席から追加注文も歓迎

始めこそ食券制であるが、
追加注文は現金が可能である。

まるで筆談ホステス

また、座席の横を見ると
サイレントカードが用意されている。

追加注文が恥ずかしい女性などに、
ありがたいシステムである。

とんこつラーメン屋なのに、
とんこつを使わないスープを確立させるとは
なかなか面白い発想である。

1180円という価格は確かに高いが、
観光客や一見の客が訪れる新宿においては
十分に勝負できるだろう。

アクセス

一蘭 西新宿店(100%とんこつ不使用)
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目10-18 小滝橋パシフィカルビル



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コメント

  1. 匿名 より:

    雰囲気最高