配信だけではなく、独自のサプリを売るようになりました。
プロテインやEAAを売りたいのはわかりますが
これは本当に必要なのでしょうか？
高須クリニックの高須幹弥さんは自身のチャンネルで
EAAについて”闇を感じる”と言っていました。
「本来は不要なのに売っている」と感じていたのでしょうが
確かに、プロテインを分解したものがアミノ酸なので
3時間おきにたんぱく質を補給している方
からすれば不要に感じるのも頷けます。
疑問を持った高須さんが、
バズーカ岡田さんとコラボしましたが
どうも話が噛み合っていませんでした。
EAA入りのプロテインを売りたい岡田さんと
不要論の高須さんと話が合うわけはないのですが、
最終的には”ボディビルダーには必要”的な事を言い
一般のトレーニーからすれば、
「じゃぁ不要じゃないか」という結論になります。
普段から3時間おきに血中アミノ酸濃度
を保っている人にEAAは不要ですよね？
お金を払って飲む必要性を感じますか？
A.筋肉系YouTuberがプロテインや
EAA（必須アミノ酸）を販売すること
についての疑問は、非常に興味深いです。
確かに、EAAの必要性については意見が分かれています。
いくつかのポイントを考えてみましょう。
1.プロテインとEAAの基本
プロテインは、筋肉の修復と成長に必要なアミノ酸を提供します。
特にトレーニング後に摂取することで効果的です。
EAA（必須アミノ酸）は体内で合成できないため、
食事やサプリメントから摂取する必要があります。
2.プロテイン vs EAA
プロテインを適切に摂取している人は、
通常、体に必要なアミノ酸を十分に供給できます。
EAAのサプリメントは、
プロテインの消化吸収に時間がかかる場合や、
特に必要なアミノ酸が不足している場合に有用です。
3.高須幹弥さんとバズーカ岡田さんの議論
高須さんの意見は、
プロテインが十分に摂取されている場合、
EAAは不要であるというものです。
これは、血中アミノ酸濃度を維持するためにプロテインが分解されるからです。
バズーカ岡田さんは、
特定の状況や目的に応じてEAAが必要であると主張しています。
例えば、プロボディビルダーや特定の
トレーニングプログラムにおいては、
EAAの追加摂取が役立つことがあります。
結論
普段から3時間おきにたんぱく質を補給している方にとって、
EAAのサプリメントは必要ないかもしれません。
ただし、特定のトレーニング目標や
個々の体質によっては、EAAが有用である場合もあります。
最終的には、自分の体と目的に合わせて判断することが重要です。
お金を払ってEAAを飲む価値があるかどうかは、
個々のニーズと目標に基づく判断となります。
EAA必要？不要問題
みんなの声
ボディービルダーにだけ
必要的な言い方だな。
買うか迷う。
素晴らしい対談だ。
岡田先生の
ペプチド宣伝したい
気持ちが強過ぎて
質問と回答が
噛み合ってない感ある
両方、好きだけれども
そりゃそうだろ
張り切って販売したところに
邪魔されたようなものだｗ
高須さん頭いいから
突っ込まれると困る。
アミノ酸の研究にも
熱心な幹弥院長。
素晴らしい息子さんだ。
別のインフルエンサーも
EAAは1mmでも
筋肉つけたいなら飲むべき
って言ってたので
大会に出るトップ層には
必要なサプリという印象
初心者～中級者など
大会に出ない人は
買わなくてよさそう
ぼくは普通に
筋肉モリモリに
なりたいだけなので
飲んでないです。
あの横川君が
飲んでないから要らない。
ちょっと筋肉をつけたくて
筋トレをしている人の立場に
立ってのご質問、普段
なかなか聞き出せない
理論的なご回答、
とてもわかりやすくて
スッキリしました。
そうか？
俺はモヤモヤした。
高須さん頭がいいよね。
ほんと素敵。
岡田先生が上手くずらして
かわそうとしてるのに
幹弥が逃さない雰囲気
幹弥！ 筋トレ界隈の
有名人はめちゃくちゃな
理論でサプリ売りつける奴
ばっかりなのが分かったやろ
完全に宣伝に使われた
幹弥くん、大好き。
プロテイン苦手な
私としては、混ぜずに
EAA単体でほしい。
吸収速度に
違いがあるだけで
目に見えて筋肉への
影響に差はあるかって
ところがミソ
コメント
元々のテーマの話をしたいのに宣伝される
大半の人にはEAA、BCAAはなくていい。
セールスに対して情弱ビジネスと言い切る勇気
尊敬するしミキヤ推せる
味があるからでは逃げられないｗ
甘味料
岡田先生のWPH最近買いました
サプリを貰った相手の前で情弱ビジネス言うのはすごい
怪しいってことだな！！！！！
高須幹弥や武井壮は
自分の考え持ってて偉いわ
プロテインの広告ばっかりのユーチューバーは解除してるわ
クソが
ステロイドしながらプロテイン売ってるやつが
一番悪質って町田が言ってました。