自転車の交通違反に関する交通反則切符
(青切符)が2026年4月1日から
導入されることが正式に決まりました。
これは誰が決めてるのですか?
もっと削れるところあるのに
いつも一般人から金を徴収して楽しいのですか?
①2人乗りや2台以上の並走が3000円
②ブレーキがない「ピスト自転車」での走行は5000円
③一時不停止は5000円
④傘、イヤホン運転するなど5000円
⑤無灯火は5000円
⑥信号無視は6000円
⑦歩道通行や逆走など通行区分違反6000円
⑧遮断機が下りている踏切に立ち入る7000円
⑨走行中の携帯電話使用(ながら運転)は1万2000円

歩道走行6000円はヤバい
ぼったくり居酒屋以上

車の対応がさらにきつくなるよね?
自転車とLOOP両方に
注意するの辛いです!
自転車も車も乗りたくないわ

こんなことして何が楽しい?
まずは外国人を入れるなよ
海外に金を配るなよ
ふざけんな

え?スマホダメって
ウーバーの配達はどうなるん?
こわくね?

これはキレても構わないだろ
おかしなルール

ループが許されて
自転車がガチガチルールは
ウケるw
日本の闇

え?
小さい子供と一緒の時は
並走しないと危ないじゃん
バカじゃないの?

そうそう、子供が慌てて
ママを追いかけると
交差点で魅かれる
これは本当に危険!!
修正しないと問題になる。
自転車「青切符」制度の詳細と問題点
2026年4月1日から、
日本で自転車の交通違反に
「青切符」(交通反則切符)が導入され、
反則金が課されることが決定しました。
この制度に対し、利用者の不満や懸念
を中心に、制度の概要と課題を簡潔にまとめます。
反則金の金額
以下は、違反ごとの反則金(2025年6月18日時点)
!ブレーキなし自転車(ピスト):5,000円
!一時不停止:5,000円
!傘差し運転やイヤホン使用:5,000円
!無灯火:5,000円
!信号無視:6,000円
!歩道通行や逆走(通行区分違反):6,000円
!遮断機下り踏切への立ち入り:7,000円
!走行中の携帯電話使用(ながらスマホ):12,000円
制度の背景
目的
自転車の「ながらスマホ」
や信号無視による事故増加を受け、交通安全を強化。
決定プロセス
政府(内閣)、国会、警察庁・国家公安委員会が主導。
2024年3月に道路交通法改正案が閣議決定され、
→2025年4月に反則金金額が発表。
対象
16歳以上の自転車利用者。
反則金を払えば刑事責任は免除。
利用者の声と問題点
子連れでの並走(3,000円)
声:「小さい子供と一緒の時は並走しないと危ないじゃん」
「子供がママを追いかけて交差点で轢かれる」
問題:子供の安全確保のため、
親が並走するのは現実的だが、違反扱いになる。
子連れ特例の検討が不足しており、事故リスクを高める可能性がある。
提案:子連れの場合の並走を例外とするルール修正が必要。
歩道走行(6,000円)
声:「歩道走行6000円はヤバい」
「車の対応がさらにキツくなる」
問題:車道走行が推奨されるが、
自転車レーンが不足する地域では危険。
歩道走行を一律違反とするのは非現実的で、
ドライバーと自転車利用者の対立を悪化させる恐れ。
提案:自転車レーン整備を急ぎ、
歩道走行の条件(例:車道が危険な場合)を明確化。
ながらスマホ(12,000円)とUber配達員
声:「スマホダメってウーバーの配達はどうなるん?こわくね?」
問題:Uber Eatsなどの配達員は、
業務でナビや注文確認のためスマホを使用する場合がある。
一律禁止では業務に支障をきたし、配達員の生活を圧迫する可能性。
提案:業務用スマホ使用の例外規定や、
ハンズフリー機器の利用を認めるルールが必要。
ルールの不公平感
声:「ループが許されて自転車がガチガチルールはウケる」「日本の闇」
問題:「ループ」(電動キックボード)は比較的緩い規制なのに、
自転車に厳しいルールが課される点に不満。
電動キックボードは免許不要で歩道走行も一部許可されるが、
自転車は厳格な取り締まり対象。
提案:自転車と電動キックボードの規制をバランスよく見直す。
社会全体への不満
声:「まずは外国人を入れるなよ」
「海外に金を配るなよ」
「こんなことして何が楽しい?」
問題:交通ルールへの不満が、
移民政策や外交への不満と結びつき、
制度への反発を増幅。
政府の優先順位に対する不信感が背景にある。
提案:ルール導入前に、
国民の声を反映する公聴会や説明会を開催し、透明性を高める。
取り締まりの影響
声:「自転車も車も乗りたくないわ」
「これはキレても構わないだろ」
問題:厳しい取り締まりは、自転車利用を抑制し、
公共交通や車への依存を高める可能性。
過剰な取り締まりは市民の反感を招く。
提案:取り締まりは教育・啓発を優先し、
初回違反は警告とする運用を検討。
制度の課題
インフラ不足
自転車レーンが未整備の地域が多く、車道走行は危険。
特例の欠如
子連れや業務用(Uberなど)の特殊ケースへの配慮が不足。
不公平感
電動キックボードや自動車との規制の差が不満を増幅。
啓発不足
ルール周知や安全教育が不十分で、反発を招く。

もっとヤバいのあるじゃん。
一時停止無視5000円
泥跳ね5000円
ベル鳴らし連打3000円

2人乗り3000円
車に追い抜かれるときに
左に寄らないと5000円
無点灯5000円

ブレーキの効きが悪いで
5000円は草でっせ。

そもそも路上喫煙禁止は
どうなったんだよ。
放置してるじゃねーか
まぁ、あれは警察関係ないけど
余計な事しかしねーなw
まとめ
自転車「青切符」制度は、
交通安全を目指す一方、子連れの並走、
歩道走行、Uber配達員のスマホ使用など、
現実のニーズに合わない点が多く、
利用者から「バカじゃないの?」
「おかしなルール」との批判が噴出しています。
特に、歩道走行(6,000円)や
ながらスマホ(12,000円)の高額反則金、
電動キックボードとの規制差が不満の核心です。
この制度は政府・国会・警察庁が決定しましたが、
市民の声(特にXでの不満投稿)を反映するプロセスが不足していました。
解決には、自転車レーン整備、
子連れや業務用の特例設定、ルールの透明な説明が急務です。
質問の「日本の闇」「ふざけんな」といった感情は、
ルールの実効性や公平性への不信を反映しており、早急な見直しが必要です。
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