+1749から始まる電話番号はご用心!個人情報漏洩後に増える怪しい国際着信の実態
最近、個人情報漏洩の事件が相次いで報告されています。その影響か、見知らぬ国際番号からの着信が増えているという声をよく耳にします。私自身も先日、まさにそのような体験をしました。
2026年10月17日、楽天モバイルのスマートフォンに「+17491978574」という番号から不在着信がありました。画面には「不在着信」と表示され、時刻は18時00分頃。すぐに「怪しい」と感じ、出ることはしませんでした。最近の漏洩事件のニュースを思い出し、調べてみることにしたのです。
+1749始まりの番号とは?
この番号は「+1」で始まる北米の国番号を使っていますが、749という部分は通常の北米エリアコードとして一般的に使われていません。実際にはVoIP(インターネット電話)や番号偽装(スプーフィング)によって表示されているケースが多く、本当の発信元とは異なる可能性が高いです。
特に「+1749」というプレフィックスは、海外でも注意が呼びかけられています。台湾では、Whoscallと刑事警察局の分析で、+1749始まりの番号が短期間に数万通規模で検知されたことが報告されています。そこでは「165反詐騙專線(台湾の詐欺相談窓口)を装い、『あなたの電話番号が大量に通報されている』『マネーロンダリングに関与している』と脅す」という手口が確認されていました。
同じような経験をした方の声
私と同じように+1749から始まる番号に遭遇した方々の声を調べてみると、似たような体験談が複数見つかります。
「+1749から着信があり、出たら自動音声で『当局です。あなたの番号が詐欺に使われている』と繰り返し言われた。すぐに切ったが怖かった」という報告や、「不在着信が続き、折り返したら高額な国際通話料がかかった可能性があると知って冷や汗が出た」という声もあります。
また、「個人情報漏洩のあとに急に+1始まりの国際番号が増えた。+1749もその一つで、警察や金融機関を名乗るパターンが多い」との体験談も目立ちます。日本国内でも、+1から始まる見知らぬ番号は特殊詐欺の入口になりやすいと、警察庁などの注意喚起で繰り返し指摘されています。
私の場合は運良く出ませんでしたが、もし出ていたら同じような脅し文句を聞かされていたかもしれません。個人情報漏洩のリストが悪用され、ランダムまたは狙い撃ちでかけられている可能性が高いです。

どう対処すればいいのか
こうした番号に対する基本的な対応はシンプルです。
- 出ない。折り返さない。
- すぐに着信拒否・ブロック設定をする。
- スマホの「不明な発信者を消音」機能や、キャリアの迷惑電話対策、警察庁推奨の詐欺対策アプリを活用する。
- 気になる場合は、警察相談専用電話(#9110)や消費者ホットライン(188)に相談する。
出ただけで料金が発生したり、スマホが乗っ取られたりすることは基本的にありません。しかし、会話に乗ってしまうと個人情報を聞き出されたり、送金を促されたりするリスクが高まります。特に「すぐに対応しないと大変なことになる」と急かしてくる場合は、ほぼ確実に詐欺です。
まとめ:出ない勇気を大切に
+17491978574という具体的な番号だけでなく、「+1749から始まる電話番号」全体に注意が必要です。個人情報漏洩のニュースが続く今、こうした怪しい国際着信は誰にでも起こり得ます。
私は出なかったことで事なきを得ましたが、同じ経験をした方が検索してこの記事にたどり着き、「出なくてよかった」「ブロックしよう」と思っていただけたら幸いです。不安なときは一人で抱え込まず、公的な相談窓口を利用してください。
安全第一で、怪しい電話には冷静に対応していきましょう。
(この記事は個人の体験と公開されている注意喚起情報をもとに作成しています。具体的な被害や相談がある場合は、すぐに最寄りの警察や消費者センターへご連絡ください。)
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コメント
ということはこれを拒否したところで
もう同じ番号からはかかって来る可能性は低いのね?
はい、その理解でだいたい合っています。
同じ番号(+17491978574)から再びかかってくる可能性は、
比較的低いと考えて大丈夫です。
理由は以下の通りです
こうした詐欺・迷惑電話で使われる国際番号(特に+1749のような帯)は、
短期間で使い捨てされるケースが非常に多いです。
VoIPや番号偽装を使っているため、
同じ番号を長期間使い続けることは少なく、
すぐに別の番号に切り替える傾向があります。
あなたが出なかった(応答しなかった)ので、
「この番号は生きている・出る可能性がある」と判断されにくく、
優先度が下がることもよくあります。
すでに着信拒否(ブロック)していれば、
たとえ同じ番号から再度発信されても、
あなたのスマホには通知されにくくなります
(機種や設定によりますが、基本的に有効です)。
ただし、完全にゼロではありません。
自動発信システムが同じ番号で何度かリトライする場合
たまたま同じ番号が別のリストで再利用される場合
などがあるため、念のためブロック設定は維持しておいてください。
また、同じ番号ではなく、似た+1749始まりや
別の+1始まりの番号からかかってくる可能性は残っています。
個人情報漏洩後はリスト攻撃が続きやすいので、
不明な国際番号は引き続き出ない・折り返さない方針を続けるのが安心です。