ダイエットエステで「運動するな」と言われる本当の理由|痩せない仕組みと正しい選択



Q エステで運動はするなと
言われました何故ですか?

26歳女性です。
身長は163cm、体重は100キロを超えてしまいました。
この3年間で30キロ増えました。
もともと痩せ方ではありませんがスポーツはバリバリできました。

水泳は2キロ軽がる泳ぎますし、
ウエイトも普通の女性よりは全然重くても大丈夫です。
ふくらはぎは小さい頃からガチガチしています。
これも小さい頃から体のお肉は硬いです。

ダイエットをしなければと思いつつ今まできたので、
やり始めようとネットを調べたり、ジムに行ったりしてみました。
いろいろなダイエット方法がありますが、
調査をしていて全然分からなくなりました。

ある人は「運動は1日おき」と唱え、
エステでは「運動は全くするな」と言われ
そしてこのサイトに出会ったので質問させていただきました。

エステでは運動は全くするなと言われましたが
何故運動してはいけないのでしょうか?
運動しないならしないで楽ですが、
どうしてもそれが正解に思えないのです。

ダイエットエステで
「運動はするな」
と言われる本当の理由

 

ダイエットを始めようと調べていると、
「運動は1日おきがいい」
「エステでは運動は一切しないでください」
と、真逆の意見に出会い、混乱してしまう方はとても多いです。

本記事では、なぜダイエットエステで「運動するな」と言われるのか
その裏側と、本当に正しいダイエットの考え方を分かりやすく解説します。


「運動は1日おき」と言われる理由

運動には種類があります。
すべての運動が同じ回復時間を必要とするわけではありません。

有酸素運動の場合

マラソンやウォーキング、水泳などの有酸素運動は、
筋肉を使いますが筋繊維の破壊が少ないため、比較的毎日行えます。

筋トレの場合

一方、筋トレは筋繊維を破壊し、回復する過程で筋肉が成長します。
そのため、部位によっては24〜72時間の休息が必要です。

腹筋や腕などの小さな筋肉は回復が早く、
胸や背中など大きな筋肉はより長い休息が必要になります。

つまり「運動は1日おき」と一律に決めるのは、正しいとは言えません


ダイエットエステで「運動するな」と言われる理由

エステで行われる施術には、
低周波高周波マッサージリンパケアなどがあります。

結論から言うと、これらの施術で脂肪が燃えることはありません

「代謝が上がる」「リンパが流れる」の正体

よくある説明として、
「代謝を上げて脂肪燃焼」
「リンパの流れを良くする」
という言葉が使われます。

しかし実際に起きているのは、水分の一時的な排出です。
体重が減ったように感じても、それは脂肪ではなく水分です

運動されると困る理由(エステ側の事情)

運動をしてしまうと、
汗によって水分が排出されてしまい、
エステ施術による「サイズダウン効果」を演出しにくくなります。

また、運動をしない生活では筋肉量が減り、
特に下半身は見た目が細くなりやすくなります。

これが「足が細くなった」「ふくらはぎが細くなった」と感じる正体です。


運動をしないダイエットのデメリット

運動を完全にやめるダイエットには、大きな欠点があります。

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 生理不順のリスク
  • 骨密度の低下
  • 基礎代謝の低下

健康的に痩せるためには、適度な運動は不可欠です。


エステを使う正しいタイミング

エステが完全に無意味というわけではありません。

おすすめの使い方は、
ダイエット後半の「引き締め」目的です。

まずは食事改善と運動で体脂肪を落とし、
最後の仕上げとしてエステを使う。

この順序が、もっとも失敗しにくいダイエット方法です。


まとめ|「運動するな」は正解ではない

ダイエットエステで「運動するな」と言われる理由は、
痩せるためではなく、施術効果を分かりやすく見せるためです。

本当に痩せたいのであれば、
食事管理+適度な運動+必要に応じてエステ
この考え方を忘れないようにしましょう。

コメント