「丘サーファー」「陸サーファー」どっちが正しい?語源は?意味は?

Q.おかサーファーの”おか”って、
じゃなくてって本当ですか?
正式には「陸サーファー」ですか?
Q.昔、サーフィンが流行りましたが、
「俺サーフィンやってるよ」とか
「サーファーの格好をしているひと人」のことを
丘サーファーと言いましたが、
語源というかどこから来たのでしょうか?
どうして丘サーファーと言われるのでしょうか?

「丘サーファー」と「陸サーファー」は
どちらも正しい表現ですが、
元々は陸サーファーが正式な表現です。

この言葉は、サーフィンをしないけれども
サーファーのような格好をしている人を指し、
陸(おか)でしか活動しないことから「陸サーファー」と呼ばれました。

時代の流れとともに、
「丘サーファー」という表記も
一般的になりましたが、意味は同じです。

実は、「陸」という漢字は「おか」と読むことができます。
これは訓読みの一つです。
他にも「りく」や「ろく」といった音読みもあります。

「陸サーファー」や「丘サーファー」の
「おか」は、この訓読みから来ています。
少し意外かもしれませんが、正しい読み方です。

「陸サーファー」という言葉は、
この言葉は1970年代から1980年代にかけて流行しました。

当時、アメリカのカリフォルニア文化に憧れる人が増え、
サーフィンが日本でも人気になりました。

しかし、実際にサーフィンをするのではなく、
サーファーのファッションや日焼けを真似するだけの人々が現れました。
彼らは海に行かず、陸(丘)でサーファーのように見せかけていたため、
「陸サーファー」と呼ばれるようになったのです。

この言葉は、サーフィンをしないのに
サーファーのように見せかけることを皮肉った表現です。
特に女性にモテたいという理由で、
サーファーの格好をする男性が多かったようです。

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