回復する際には以前より大きくなるという
”超回復”という言葉ですが、
これは明らかになっていないと聞いたことがあります。
どういうことでしょうか?
なぜ筋肥大するのか解明されていないということでしょうか?
それとも現代はハッキリ解析等が出ているのでしょうか?
詳しく教えてください。

「超回復」という概念は、
筋トレ後に筋肉が一時的に破壊され、
その後の回復過程で以前よりも強く、大きくなるという理論です。
しかし、この理論にはいくつかの誤解や未解明の部分があります。
超回復の基本概念
超回復は、筋肉がトレーニングによって損傷を受け、
その後の回復過程で元の状態よりも強くなるというものです。
この過程は、筋繊維が修復される際に
少しずつ太くなることで筋肥大が起こるとされています。
科学的な視点
近年の研究では、超回復理論が
完全に否定されているわけではありませんが、
筋肥大のメカニズムはより複雑であることがわかっています。
例えば、筋肥大には以下の要素が関与しています。
筋肉にかかる負荷が筋繊維を刺激し、成長を促進します。
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*2.筋損傷*:
トレーニングによる微細な損傷が
修復される過程で筋肉が強くなります。
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*3.代謝ストレス*:
トレーニング中に蓄積される代謝産物が筋肥大を促進します。
筋肉が収縮する際に生じる代謝産物
(乳酸、リン酸塩、水素イオンなど)が
蓄積されることによって引き起こされるストレスです。
これらの代謝産物が筋肉内に蓄積されると、
筋肉に「パンプ感」や「燃えるような感覚」が生じます。
超回復の誤解
「超回復」という言葉自体が誤解を招くことがあります。
実際には、筋肉の回復と成長は連続的なプロセスであり、
特定の時間枠内で劇的に変化するわけではありません。
また、筋肥大には栄養、休養、トレーニングのバランスが重要であり、
これらが適切に管理されていないと効果が得られにくいです。
現代の解析
現代の科学技術により、
筋肥大のメカニズムはかなり解明されてきています。
例えば、筋肉の成長には特定の遺伝子や
ホルモンが関与していることがわかっています。
また、適切なトレーニングプログラムや
栄養管理が筋肥大に与える影響も詳細に研究されています。
確かにボディービルダーも言っていました。
「筋トレ中に力が抜ける瞬間(腕を上げ切った時など)があると、
そこから乳酸が逃げてしまうので楽をしない事。」
と言っていました。
これは正しいことになりますよね?
乳酸と代謝ストレスの関係
乳酸は代謝ストレスの一部であり、
筋トレ中に生成される代謝産物の一つです。
代謝ストレス全体が筋肥大に寄与するメカニズムの中で、
乳酸も役割を果たしています。
乳酸の役割
乳酸自体は筋肥大を直接引き起こすわけではありませんが、
以下のような間接的な役割を果たします。
1. *成長ホルモンの分泌*:
乳酸の蓄積は成長ホルモンの分泌を促進し、
これが筋肉の成長を助けます。
2. *代謝ストレスの一部*:
乳酸は他の代謝産物とともに
代謝ストレスを形成し、これが筋肥大を促進します。
代謝ストレスの全体像
代謝ストレスは、乳酸を含む複数の
代謝産物が筋肉に与えるストレスです。
これらの代謝産物が蓄積されることで、筋肉に以下のような影響を与えます。
*細胞膨張*
代謝産物が蓄積されると、
細胞内外の浸透圧が変化し、細胞が膨張します。
この膨張が筋細胞にストレスを与え、筋肥大を促進します。
*筋タンパク質の合成*
代謝ストレスは筋タンパク質の
合成を促進し、筋肉の成長を助けます。
まとめ
乳酸は代謝ストレスの一部として筋肥大に寄与しますが、
乳酸単独で筋肥大を引き起こすわけではありません。
代謝ストレス全体が筋肥大に重要な役割を果たしており、
乳酸もその一部として機能しています。


コメント
マッスル北村
野田クリスタル
コロチキ西野10ヶ月で変わりすぎワロタ
すごい
休養はみんな得意なんだよな
筋トレを楽しいと思ったことはない
筋肉をつけたいだけの人は多いはず
だって毎日時間使うもん