楽天銀行デビットカードを名乗るメールが届いたら要注意
If you receive this email, it is 100% spam!
件名(subject)
楽天ポイント進呈手続きのご案内(5,000ポイント)
様限定、特別な5,000円キャッシュバック特典をお見逃しなく!
差出人名&メールアドレス
(Sender name & email address)
楽天銀行 information@hv1rl.com
楽天デビットカード通信 information@yiqcmg.com
本文内容
(Main text content)
※本文内容は複数存在するので要注意!

楽天銀行デビットカードを
ご利用いただきましてありがとうございます。
このたびは、ご利用金額がキャンペーンの
条件を達成されたことを確認いたしました。
つきましては、感謝の気持ちを込めて、
5,000円のキャッシュバックを進呈させていただきます。
▼ キャッシュバックのご利用方法
※楽天グループのサービスを利用して
貯まった楽天ポイントを楽天銀行デビットカードの決済
(国内、海外ショッピング)にご利用いただけるサービスです
※1ポイント=1円として、1回の利用につき、
最低50ポイントからご利用可能です。
※ 受け取り手続きは下記リンクから
簡単に行えます(所要時間:約1分)。
▼ キャッシュバックを受け取る
raikuen-bank.yypb4.com/?
rakutns=PFtxEYG4we8vK0p0WuTT
【ご注意事項】
※ 本サービスは、楽天銀行デビットカード
(VISA/JCB/Mastercard)をお持ちのお客様限定です。
※ 有効期限:本メールの受信日から 30日以内。
※ 特典付与時点で楽天銀行デビットカード
を退会または口座解約されている方、
カード利用停止や会員資格取消事項
に該当する方、不備・不正のある方は対象外です。
また、当行の判断により対象外となる場合があります。
======================
●編集・発行:株式会社楽天銀行
●お問い合わせ
デビットデスク(通話料有料)
0570-070-735(サービス番号1)
受付時間:毎日 9:00~17:00
(12/31~1/3は休業とさせていただきます)
======================
本メールの松信アドレスは松信専用となっております。
返信メールでのお問い合わせは
承りかねますので、あらかじめご了承ください。
======================
いつも楽天銀行をご利用いただき、
誠にありがとうございます。
お客様の楽天銀行デビットカードのご利用状況に基づき、
以下のとおり楽天ポイントの進呈対象となっております。
■ 対象ポイント数:5,000ポイント
■ 対象期間:2025年7月1日~7月31日
楽天ポイントの進呈には、ご本人による受領確認手続きが必要です。
以下の専用ページより、期限内にお手続きください。
▼ポイント進呈確認ページ
raikuen-bank.5lqbr1.top
/?rakutns=FYcydpil7P75fCxsAtul
※確認期限:2025年7月31日 23:59(JST)
※期限を過ぎた場合、
当該ポイントは無効となる可能性があります。
※手続きには楽天銀行へのログインが必要です。
お客様の楽天ポイントは、楽天市場・
楽天ペイなどの各種サービスでご利用いただけます。
ご不明な点は、当行ウェブサイトの
お問い合わせページよりご連絡ください。
今後とも楽天銀行をご愛顧賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
─────────────────
楽天銀行株式会社
ポイントプログラム事務局
.rakuten-bank.co.jp/
(本メールは送信専用です)
─────────────────
楽天判定結果
(judgment result)
このメールは、フィッシングメール
(詐欺メール)の可能性が非常に高いと考えられます。
以下にその理由と、判断のポイントを詳しく説明します。
1. 差出人のメールアドレスが不正
問題点: 差出人メールアドレスが
information@yiqcmg.com となっており、
楽天銀行の公式ドメイン(rakuten-bank.co.jp)を使用していません。
解説: 楽天銀行からの正規のメールは、
通常 @rakuten-bank.co.jp や
楽天グループ関連の公式ドメインから送信されます。
yiqcmg.com は楽天とは無関係のドメインであり、
詐欺メールでよく使われるパターンです。
参考: 楽天銀行は公式サイトで、
不審なメールの例として正規ドメイン以外の
アドレスからのメールに注意するよう呼びかけています。
2. リンク先のURLが偽装サイト
問題点: メール内のリンク
raikuen-bank.yypb4.com/?rakutns=PFtxEYG4we8vK0p0WuTTは、
楽天銀行の公式サイト(www.rakuten-bank.co.jp)とは全く異なるドメインです。
解説: このリンクは、楽天銀行の
ログインページを模倣したフィッシングサイトに誘導する可能性が高いです。
フィッシングサイトは、
ユーザーIDやパスワード、個人情報を盗むために
本物のサイトをコピーして作成されます。
楽天銀行は、メールやSMS内のリンクから
直接アクセスしないよう注意喚起しています。
追加情報: 類似のフィッシングメールでは、
偽サイトのURLが本物の楽天銀行サイトと紛らわしいもの
(例: rakuten-bank.co.jp.lwthin.shop)や、
全く異なるドメイン(例: .cn や .com)が使用されるケースが報告されています。
3. メールの件名と内容が典型的フィッシングのパターン
問題点: 件名「様限定、特別な5,000円
キャッシュバック特典をお見逃しなく!」や、
本文の「キャッシュバックを進呈」
「簡単な手続きで受け取り」といった文言は、
ユーザーの興味を引き、リンクを
クリックさせる典型的なフィッシングメールの手口です。
解説: フィッシングメールは、
キャッシュバックや特典、緊急性を強調する内容
(例: 「有効期限30日以内」)を使って、
ユーザーを焦らせ、偽サイトに誘導します。
楽天銀行をかたるフィッシングメールでは、
類似の件名(例: 「楽天銀行からのお知らせ
[追加認証を一時制限しました]」や
「アカウントのセキュリティに関する重要なお知らせ」)が確認されています。
参考: 楽天銀行は、個人情報を
メールで求めることはないと明言しており、
身に覚えのない特典やキャンペーンメールには注意が必要です。
4. 日本語の不自然さ
問題点: メール本文に「松信アドレス」
「承りかねます」といった不自然な表現や、
文法的に不適切な部分(例: 「感謝の気持ちを込めて、
5,000円のキャッシュバックを進呈させていただきます」)が見られます。
解説: フィッシングメールは、
翻訳ソフトや非ネイティブスピーカーによって作成される場合があり、
日本語が不自然になることがあります。
正規の楽天銀行のメールは、通常、正確で丁寧な日本語で書かれています。
5. 公式サイトとの不一致
問題点: メールに記載された
問い合わせ先の電話番号 0570-070-735 や
「デビットデスク」について、楽天銀行の公式サイト
(www.rakuten-bank.co.jp)で確認しましたが、
この番号は公式な問い合わせ先として掲載されていません。
解説: フィッシングメールでは、
偽の連絡先を記載して、ユーザーが詐欺師に
直接連絡を取るよう仕向ける場合があります。
楽天銀行の公式問い合わせ先は、
公式サイトまたはカスタマーセンター
(例: 0120-776-910、個人向け)を使用してください。
6. 楽天銀行の公式注意喚起との一致
楽天銀行およびフィッシング対策協議会は、
楽天銀行をかたるフィッシングメール
について繰り返し注意喚起を行っています。
以下のような特徴が報告されています。
!不正なドメイン(例: .cn, .com など)を使用。
!キャンペーンや特典を装った内容。
このメールは、これらの特徴に完全に一致します。
また、2024年5月以降、楽天銀行を装った
フィッシングメールが増加しているとの報告もあり警戒が必要です。
7. Xでの関連情報
Xの投稿でも、楽天銀行を装う
フィッシングメールについて言及されており、
「金融機関からのメールは99%フィッシング詐欺と考えてよい」
「メール内のリンクを絶対にクリックしない」
といったアドバイスが共有されています。
これらの投稿は、ユーザー間での
警戒意識の高まりを示しており、このメールの怪しさと一致します。
対処方法
このメールはフィッシングメールと
判断されるため、以下の対応を推奨します。
リンクをクリックしない
メール内のリンク(raikuen-bank.yypb4.com)
は絶対にクリックしないでください。
クリックすると、個人情報を入力させられる偽サイトに誘導される可能性があります。
メールを削除
メールをゴミ箱に移動し、
ゴミ箱からも完全に削除してください。
迷惑メールフィルターを設定
メールサービスで迷惑メールフィルターを有効にし、
類似のメールが受信ボックスに入らないように設定してください。
楽天銀行に確認
不安な場合は、メールやリンクを経由せず、
楽天銀行の公式サイト(www.rakuten-bank.co.jp)
または公式アプリからログインし、
キャンペーンや通知の有無を確認してください。
公式問い合わせ先(例: 0120-776-910、個人向け)
やチャットで直接確認することもできます。
フィッシング対策協議会に報告
このメールをフィッシング対策協議会
(info@antiphishing.jp)に転送して報告してください。
類似の詐欺メールの調査やサイト閉鎖に役立ちます。
個人情報を入力してしまった場合
もしリンクをクリックしてIDや
パスワードを入力してしまった場合は、
すぐに楽天銀行のカスタマーセンターに連絡し、
アカウントの保護手続きを行ってください。
また、パスワードの変更や二要素認証の設定を検討してください。
追加の予防策
公式アプリやブックマークを使用
楽天銀行のサービスにアクセスする際は、
メールやSMSのリンクではなく、
公式アプリやブラウザのブックマークを使用してください。
メールのリンクを疑う
たとえ送信元が本物に見えても、
リンク先のURLを必ず確認し、公式ドメイン
(rakuten-bank.co.jp)であることを確かめてください。
定期的な注意喚起の確認
楽天銀行の公式サイトや
フィッシング対策協議会のサイトで、
最新のフィッシング詐欺情報を確認してください。
結論
このメールは、以下の理由から
フィッシングメールであるとほぼ確実です。
送信元のメールアドレスが楽天銀行の公式ドメインでない。
リンク先が偽装サイト(raikuen-bank.yypb4.com)。
内容がキャンペーンを装った典型的なフィッシングの手口。
日本語の不自然さや公式連絡先との不一致。
絶対にリンクをクリックせず、
メールを削除し、必要に応じて楽天銀行や
フィッシング対策協議会に連絡してください。
安全のため、楽天銀行の公式サイトや
アプリから直接確認することを強くお勧めします。


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