「キャッシュレス壊れているので
現金でお願いします。でも領収書が出ないです。」
と言われることがあります。
この現象にちょっとモヤっとしてしまいます。
この運転手はちょろまかしてるんじゃないか?と疑っています。
現在、日本は不景気なのでこのような現象が増えているのでしょうか?
メーターが無い時代も知っている人です。
そして孫の私は、メーターを途中で
キャンセルできることも知っています。
最近、現金支払いを要求し領収書をくれない運転手がいます。
これはもしかして、懐に入れているのではないか?と感じたのです。
しかも、1000円前後の時が多いので、
「昼飯代を頂くか」くらいの気持ちでやっているような気がします。
タクシーの支払いにおいて、
「キャッシュレスが壊れているので現金で」
「領収書が出ない」と言われるケースについて、
疑念を抱いているとのことですね。
この現象について、状況を整理しつつ、
日本の現状や考えられる背景を踏まえてお答えします。
1.現象の背景と疑念について
タクシーの運転手が
「キャッシュレス決済ができない」
「領収書が出ない」と主張し、
現金での支払いを求めるケースは、
確かに不信感を抱かせる可能性があります。
特に、以下のような理由で
「ちょろまかし(不正)」を疑う気持ちは理解できます。

領収書くれない
&
インボイスがあるから現金のみ
と言ってるタクシー乗ったけど
大丈夫なのか?
良く分からない言い訳して
ちょろまかしてるやろ

インドでタクシー配車アプリ使うと
半分以上の割合で「現金で払え」
「電子決済なら俺の口座に直接払え」
って言われて断ったら乗車拒否される。
日本も似てきた。
*現金支払いと領収書なしの組み合わせ*
現金での支払いを要求し、
かつ領収書を発行しない場合、
運転手が運賃を自分の懐に入れている
(売上を申告せずポケットマネーにする)可能性が考えられます。
これは「脱税」や「売上隠し」に繋がる行為です。
*メーターのキャンセル*
ご指摘のように、メーターを途中で
キャンセルする操作は技術的には可能です。
これにより、運賃を記録せず、
会社に報告しない形で現金を懐に入れることが理論上可能になります。
*少額(1000円前後)のケースが多い*
少額であれば、乗客が領収書を求めない可能性が高く、
疑われにくいと考える運転手がいるかもしれません。
「昼飯代程度」と感じるような軽い気持ちで不正を行うケースも想像できます。
2.日本の経済状況と関連性
*不景気の影響*
2025年現在、日本の経済は物価高(インフレ)
や円安の影響を受けつつ、個人消費の低迷や労働者の実質賃金の低下が見られます
(2023-2024年の経済データに基づく)。
タクシー業界も燃料費高騰やコロナ禍後の
需要変動で厳しい状況が続いており、運転手の収入が不安定なケースも存在します。
このような環境下で、一部の運転手が
「小遣い稼ぎ」のために不正行為に走る可能性はゼロではありません。

現金のみって
怪しい個人タクシーはまだあるけど
領収書出ないはなかなか香ばしいw
やってんな!

運転手だけど、
キャッシュレス決済だと
「釣りはいらないよ」
のチャンスがゼロなんよ
*キャッシュレス普及とのギャップ*
日本ではキャッシュレス決済が急速に普及していますが、
タクシー業界では特に中小規模の事業者や個人タクシーで、
キャッシュレス対応が不十分な場合があります。
機器の故障や設定ミスが本当にある場合も考えられますが、
繰り返し同じ説明を聞くと「故意では?」と疑いたくなるのも自然です。
3.実際のところ、
運転手は「ちょろまかし」をしているのか?
運転手が現金を懐に入れている可能性は、
以下の観点から否定も肯定もできませんが、
状況証拠を考えると…
*不正の動機*
タクシー会社に売上を全額申告せず、
一部を隠すことで手元に現金を残すことは、
運転手にとって短期的な収入増になります。
特に、個人タクシーや、
会社に厳格な監視システムがない場合、
このような行為が起こりやすくなります。
*証拠の難しさ*
領収書が出ない、メーターがキャンセルされている、
などの行為は不正の証拠としては間接的です。
運転手が「機械が故障した」と主張すれば、
乗客側でそれを即座に反証するのは難しいです。
*頻度とパターン*
ご質問で「最近多い」と感じているとのことなので、
特定の地域や特定の運転手で繰り返し発生している場合、
不正の可能性が高まります。
一方で、たまたま機器トラブルが重なった可能性もゼロではありません。
4.この現象が増えているのか?
明確な統計データがないため、
「不景気だからこの現象が増えた」
と断定するのは難しいですが、
以下の要因が関係している可能性があります。
*タクシー業界の構造*
タクシー運転手の多くは歩合制で、
売上が収入に直結します。
経済的プレッシャーから不正に走るケースが一部で増える可能性はあります。
*キャッシュレス対応の遅れ*
一部のタクシー会社や個人タクシーが、
キャッシュレス決済の導入やメンテナンスに
コストをかけたがらず、「壊れている」と主張するケースが散見されます。
*乗客の意識変化*
キャッシュレス決済が一般的になり、
乗客が現金を持ち歩かないケースが増えたため、
運転手が「現金のみ」を主張することで
不正を隠しやすくなった可能性もあります。
5.どう対処すべきか?
このようなモヤモヤを解消し、
運転手の不正を防ぐ、あるいは
自分の疑念を晴らすために、以下のような行動が有効です。
1.領収書を必ず求める
領収書の発行は法律で義務付けられています(道路運送法に基づく)。
「領収書が出ない」と言われた場合、
「手書きでもいいので出してください」と要求しましょう。
拒否された場合は、タクシー会社や国土交通省の運輸局に相談可能です。
2.タクシーの情報を記録
タクシーのナンバー、運転手の名前、
会社名、乗車日時・場所をメモしておく。
不正を疑う場合、会社に問い合わせる際に
具体的な情報があると対応がスムーズです。
3.キャッシュレス決済を事前に確認
乗車前に「キャッシュレス決済は使えますか?」と確認する。
使えないと言われた場合、事前に了承した上で乗車する。
4.不正を疑う場合の報告
繰り返し同じ問題に遭遇する場合、
タクシー会社や地域の運輸局に連絡し、状況を報告する。
会社によっては監査を強化してくれる可能性があります。
5.アプリ配車サービスの利用
UberやGOなどの配車アプリを使うと、
支払いがキャッシュレスで完結し、
乗車記録も残るため、不正のリスクが減ります。
6.祖父の経験との関連
ご祖父様がタクシー運転手で、
メーターがない時代を知っているとのこと。
その時代は運賃が交渉制だったり、
運転手の裁量が大きかったりしたため、
不正の余地も多かったかもしれません。
現在はメーターやGPS記録が導入され、
監視が厳しくなっていますが、
個人タクシーや一部の事業者では、
依然として「グレーな行為」が起こり得る環境は残っています。
7.結論
「キャッシュレスが壊れている」
「領収書が出ない」というケースが頻発し、
1000円前後の少額で多い場合、運転手が
売上を申告せず懐に入れている可能性は否定できません。
ただし、機器の故障や運用ミスなど、
悪意のないケースもあり得ます。
不景気が直接的な原因かどうかは不明ですが、
経済的圧力やキャッシュレス対応の遅れが背景にある可能性はあります。
このモヤモヤを解消するには、
領収書を必ず求める、タクシーの情報を記録する、
配車アプリを活用するなどの対策が有効です。
もし特定のタクシー会社や運転手で繰り返し問題が起きる場合、
会社や運輸局に連絡することで改善を促せるかもしれません。


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