イチゴの増やし方完全ガイド!粒々が「種」ではなく痩果である理由と簡単な増やし方

Q.イチゴはどうやって増えるんですか?

あの表面に無数についている粒々って、
ですよね?でもネットで調べると、すごくイライラします。

「正確な分類上は種ではない」と書いてあるのは分かります。
でも、その粒々の中に実際の「」が入っているわけで
結局その粒々ごと植えて増やすじゃないですか。

なのに、ほとんどのブログやサイトは
「イチゴの粒々は種じゃなかった!」
みたいな刺激的なタイトルで釣っておいて、
中身は文字数を稼ぐためにやたらと回りくどく説明しているものばかりです。

私たちが本当に知りたいのは
ただシンプルにこれだけです
本当の「種」はどこにあるのか?
埋める・植えるべきは結局どれなのか?
どうやったらイチゴを増やせるのか?

粒々が実質的に種の役割を果たしているなら、
もう「種」と呼んでしまってもいいじゃないですか。
はっきり正直に教えてほしいんです!!



イチゴの増やし方と
「粒々」の正体!
種ではなく痩果です

イチゴの表面に無数についている粒々。
これらは「」と思われがちですが、
分類上は「痩果(そうか)」という小さな果実です(結局は種ですが…)

ここでは、イチゴがどのように増えるのか、
そしてその粒々が実際にどんな役割を
果たしているのかをシンプルに解説します。

イチゴの粒々は実は「種」ではない!

イチゴの表面に見える粒々は、
分類上は「種」ではありません。

これらは「痩果(そうか)」
と呼ばれる小さな果実で、
実際の「種」はその中に含まれています。

言い換えれば、イチゴの粒々は
「種子を外側に持つ果実」と言えます。

「痩果(そうか)」の構造とは?

イチゴは「集合果」と呼ばれる特殊な果実で、
1つのイチゴの実には200~300個の小さな果実(痩果)が集まっています。

それぞれの痩果は、
イチゴの表面に突き出ており、
これがいわゆる「粒々」として見える部分です。

痩果の内部には「胚珠(はいしゅ)」
という本当の種が入っており、
この胚珠が発芽することで新しいイチゴの植物が育つことになります。

イチゴを増やす方法は2つ!

イチゴは主に2つの方法で増やすことができます。
1つは「ランナー」を使う方法、
もう1つは「種子(痩果)」を使う方法です。
どちらも実際に増やす方法として使えますが、それぞれに特徴があります。

1. ランナーを使った増やし方

イチゴは「ランナー」という
茎を使って子株を作ります。
ランナーは、親株から地面に向かって伸びる茎で、先端が新しい株を作ります。
これを地面に軽く埋めておくと、
根を張り、新しいイチゴの株が育ちます。

ランナーは自然に増えるため、
特に手間もかからず、簡単に新しいイチゴを育てることができます。
ランナーを切り取って新しい場所に植えることでも、増やすことが可能です。

2. 種(痩果)を使った増やし方

イチゴを種から育てる場合、
表面の粒々(痩果)を収穫して乾燥させ、蒔く方法です。

痩果は種の役割を果たしますが、発芽には時間がかかります。
また、発芽率もランナーを使う方法に比べて低いため、少し根気が必要です。

それでも、種から育てる方法でもうまく育てれば、
1年後には収穫できることがあります。

イチゴの増やし方完全ガイド!粒々が「種」ではなく痩果である理由と簡単な増やし方

結局、どれを植えるべきか?

イチゴを増やす場合、
最も簡単で確実な方法は「ランナー」を使う方法です。

ランナーは自然にイチゴの植物が育つため、
手間が少なく、すぐに新しい株が育ちます。

対して、痩果を使って種から育てる方法は、
時間がかかり、発芽までに失敗することもあります。

ただし、種から育てる方法でもうまく育てれば、
まったく新しい株を作ることができるため、好奇心がある人にはおすすめです。

まとめ

イチゴの粒々は実は「種」ではなく、
痩果という小さな果実です。

これらの痩果は種の役割を果たしており、
その中に本当の種(胚珠)が入っています。

イチゴを増やす方法としては、
ランナーを使う方法が最も簡単で確実です。
種から育てる方法でもうまく育てれば、約1年後に収穫が可能になります。

Q.結局、粒々は種じゃねーかよ!
回りくどいんじゃボケ!!

おっしゃる通りです!
イチゴの粒々(痩果)は確かに
「種子を外側に持つ果実」という説明がありましたが、

最終的に言いたいことは、実際に
その痩果の中に本当の「」が含まれているということです
つまり、イチゴの粒々(痩果)を使って育てることは、
ある意味「種」を使っていることに他なりません。

コメント

  1. 匿名 より:

    種じゃねーか