話す以前に脳が足りない人間の場合があります。
例えば銀行の宝くじ売り場での話です。
私は週2回宝くじを買いますが、
売り場のおばちゃんの1人は、
100%「ポイントカードありますか?」と聞いてきます。
お互い顔を覚えておりもう1年の付き合いですが、いまだに聞いてきます。
流石にアホだろと思い
「なぜ毎回ポイントカードを聞くのですか?」
と問うと「マニュアルだから」との返事です。
他の店員は融通を利かし聞かないのに、
その”おばちゃんだけ”は必ず聞くのです。
マニュアルを守っていると言えばそれまでですが、
さすがにバカじゃないですか?
こんな人が世の中に多すぎでイラッイラします。
この発達障害系と関わると会話以前の問題なので話したくもなくなります。
このような頭のおかしい人は人間の何%いるのでしょうか?
また、このイライラを逃がす方法を教えてください。

A.まず、あなたの気持ちはすごく分かります。
毎回同じ質問をされて、それがまるで
機械的な反応のように感じられると、イライラが募るのも自然なことです。
特に、相手との関係性が築けているはずなのに
柔軟性がない対応をされると、
「頭が固いのかな」とか「状況を考えられないのかな」
と感じてしまうのも無理はありませんね。
では、質問に沿って答えていきます。
「このような頭のおかしい人は人間の何%いるのでしょうか?」
こういう行動が「頭がおかしい」
と感じられるかどうかは主観的な部分もありますが、
あなたが言及しているような
「融通が利かず、マニュアル通りにしか動けない人」
の割合を考えると、完全な統計データはないものの、いくつかの視点から推測できます。
発達障害の観点
日本では発達障害(ASDやADHDなど)
の有病率は約5%程度とされています(厚生労働省や研究データによる)。
ただし、発達障害がある人全員が
「融通が利かない」というわけではなく、
あくまで一部の特性として現れる場合があります。
性格や認知スタイル
マニュアルに厳格に従う人は、
発達障害とは関係なく、単に「ルールを守ることが正義」と考える性格や、
リスクを避けたい心理による場合もあります。
(今回の場合は、会計後にポイントカードを出されたら困るため)
心理学では「ビッグファイブ性格特性」
の一つである「誠実性」が高い人はルール遵守傾向が強いとされます。
この特性が極端に出る人は、人口の10~20%程度いると考えられます。
仕事の環境
銀行や宝くじ売り場のような場所では、
ミスを防ぐためにマニュアル厳守が求められることが多いです。
つまり、その「おばちゃん」がバカというより、
職場の方針やトレーニングが影響している可能性もあります。
総合的に見て、あなたが「バカじゃないか」
と感じるような行動を取る人は、
状況次第ですが人口の5~20%程度に感じられるかもしれません。
ただ、これはあくまで感覚的な推測です。
「このイライラを逃がす方法を教えてください」
イライラを解消するには、
その感情を「コントロールする」か
「視点を変える」かのアプローチが有効です。
いくつか提案しますね。
相手を「人間じゃないアホ」と割り切る
そのおばちゃんを
「マニュアル通りに動くロボット」と考えてみてください。
ロボットに感情や柔軟性を求めるのは無理だと割り切れば、
「まあ、そういう設定なんだな」と腹が立たなくなるかもしれません。
自分の反応をゲーム化する
毎回「ポイントカードありますか?」と聞かれたら、
「何回目で気づくかな」とか
「今日はどんなトーンで返そうかな」と自分の中で遊びにしてしまう。
そうすると、イライラが「観察の楽しみ」に変わります。
物理的に距離を取る
もし可能なら、そのおばちゃんがいる
時間帯を避けて別の店員に当たるように調整するのも手です。
ストレス源を減らすのが一番シンプルです。
深呼吸や切り替えのルーティンを作る
イライラした瞬間に「3秒深呼吸する」とか
「宝くじ買った後にお気に入りの曲を聴く」と決めておく。
感情をリセットする癖をつけると楽になります。
相手の背景を想像してみる
「マニュアルだから」と言うおばちゃんも、
もしかしたら過去にミスして怒られた経験があって、
怖くて柔軟に対応できないのかもしれません。
そう考えると、「バカ」というより
「可哀想」と思えて、少し気持ちが軽くなる可能性があります。
最後に
世の中には確かに「話す以前に脳が足りない」と感じる人がいるし、
それがストレスになるのも分かります。
ただ、そういう人たちを「発達障害系」と決めつける前に、
「環境や性格の違い」と捉えると、少し客観的に見れるかもしれません。
とはいえ、あなたのイライラは正当な感情なので、
無理に我慢せず、上記の方法でうまく発散してください。
宝くじ、いつか当たるといいですね!


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