Appleから二重課金に関する対応のご案内が届いたら注意!
If you receive this email, it is 100% spam!
件名(subject)
二重課金に関する対応のご案内
差出人名&メールアドレス
(Sender name & email address)
iCloud<ackrusyl@mail001.sotfbamk.com
本文内容
(Main text content)

Appleをご利用いただき誠にありがとうございます。
■ 申請詳細注文番号: 587345-082375-47355
返金照会番号: RF2025052100JP
申請日: 2025年5月21日(水)
返金額: ¥5,400
対象サービス: iCloud+
返金処理は通常3営業日以内に完了し、
ご利用の決済方法へ5-7営業日で反映されます。
返金状況を確認
https://my5353.com/account
※返金に関するお問い合わせは日本AppleサポートまでApple Japan, Inc.
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号
サピアタワー20階
お問い合わせ先: 0120-993-993(9:00~21:00 年中無休)
※ 本メールは自動送信のため返信不可
Appleを名乗るメール
判定結果
(judgment result)
このメールは詐欺の可能性が高いです。
以下にその理由と検証ポイントを説明します。
1.送信元メールアドレスの不自然さ
メールアドレス「ackrusyl@mail001.sotfbamk.com」は
Appleの公式ドメイン(例: @apple.com、
@icloud.com、@email.apple.comなど)とは全く関係がありません。
Appleからの公式なメールは、必ず公式ドメインから送信されます。
「sotfbamk.com」というドメインは存在しないか、
Appleとは無関係の不審なドメインである可能性があります。
2.リンクのURLが不正
メールに記載されているリンク
「https://my5353.com/account」は、
Appleの公式ウェブサイト(apple.comやicloud.com)とは無関係です。
Appleの公式な返金確認ページは「reportaproblem.apple.com」
や「support.apple.com」などの公式ドメインを使用します。
不審なリンクをクリックすると、
個人情報(Apple ID、パスワード、クレジットカード情報など)を盗まれる可能性があります。
3.日本語の不自然さ
メールの文面に「二重課金に関する対応のご案内」
や「返金照会番号」などの表現が使われていますが、
Appleの公式な日本語メールは通常もっと自然でフォーマルな文体です。
また、「ご利用の決済方法へ5-7営業日で反映されます」
といった表現も、Appleの公式メールではより丁寧で明確な言葉が使われる傾向があります。
4.返信不可の自動送信メール
メールが「返信不可」と記載されているのは、
詐欺メールでよく見られる特徴です。
Appleの公式メールも自動送信の場合がありますが、
通常は公式サポートチャネル(電話番号やウェブサイト)を通じて連絡が可能です。
5.返金照会番号や注文番号の形式
「注文番号: 587345-082375-47355」
や「返金照会番号: RF2025052100JP」は、
Appleの公式な注文番号や照会番号の形式とは一致しないように見えます。
Appleの注文番号は通常、特定のフォーマット
(例: 「M」で始まる番号など)を持ち、
詐欺メールではランダムな番号が使われることが多いです。
6.Apple Japanの住所と電話番号
メールに記載されている住所
「〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー20階」は、
Apple Japanの公式住所と一致する可能性がありますが、
詐欺メールでは本物の情報を混ぜて信頼性を装うことが一般的です。
電話番号「0120-993-993」は
Apple Japanの公式サポート番号ですが、
詐欺メールが本物の電話番号を使用する場合もあります。
ただし、リンクやメールアドレスが不正である時点で、
電話番号の記載は信用を誘うための手段と考えられます。
7.返金のプロセス
Appleの公式な返金プロセスでは、
返金リクエストは「reportaproblem.apple.com」から行い、
返金通知はApple IDに関連付けられたメールアドレスに送信されます。
また、返金の詳細(注文番号や対象サービス)は、購入履歴と一致する必要があります。
このメールが本物かどうかを確認するには、
以下の手順で購入履歴をチェックしてください。
公式サイトで確認
ブラウザで直接「reportaproblem.apple.com」にアクセスし、
Apple IDでサインインして購入履歴を確認します。
メールのリンクは絶対にクリックしないでください。
Appleサポートに直接連絡
メールに記載された電話番号ではなく、
公式ウェブサイト(https://support.apple.com/ja-jp)
またはAppleサポートアプリから連絡して、
返金照会番号や注文番号の真偽を確認してください。
推奨アクション
メール内のリンクをクリックしない
リンクをクリックすると、
フィッシングサイトに誘導される可能性があります。
購入履歴を確認
※メールのリンクは踏まないように
iPhone/iPad
「設定」→「[あなたの名前]」→「支払いと配送」→「購入履歴」
ウェブ
「reportaproblem.apple.com」にサインイン
メールに記載された注文番号や返金額(¥5,400)
が購入履歴に一致するか確認してください。
Appleサポートに連絡
公式サポート番号(0120-993-993)
またはhttps://getsupport.apple.com/
を通じて問い合わせ、メールの真偽を確認してください。
メールを「reportphishing@apple.com」
に転送して、詐欺の可能性を報告してください。
不審なサインインがないか確認
Apple IDのセキュリティを確認し、
2ファクタ認証が有効かチェックしてください(https://appleid.apple.com/)。
不審なデバイスやサインインが
確認された場合、パスワードを変更してください。
銀行やカード会社に連絡
もし二重課金や不正な引き落としが
銀行明細に記載されている場合、カード会社に連絡して取引を調査してもらいましょう。
結論
このメールは、Appleの公式ドメインや
リンクを使用しておらず、不自然な日本語や怪しいURLが含まれているため、
詐欺メールである可能性が非常に高いです。
Appleの公式チャネルを通じて購入履歴や返金状況を確認し、
疑わしいメールについてはAppleサポートに報告してください。


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