WordPressで迷惑コメントを排除する方法|粘着ユーザー対策・アクセス制限も解説
ブログ運営を続けていると、
・嫌味なコメントを書かれる
・同じ人物が何度も粘着してくる
・宣伝スパムが大量に届く
・荒らし目的の投稿が来る
このような迷惑行為に悩まされることがあります。
アクセスが増えるほど、残念ながら一定数こうした人も現れます。
今回は、WordPressでできる迷惑コメント対策・アクセス制限・粘着ユーザー対処法をわかりやすくまとめます。
まずはコメント欄の設定を見直そう
WordPressには最初からコメント管理機能があります。
管理画面の
設定 → ディスカッション
ここで以下の対策が可能です。
・コメント承認制にする
・初回コメントは手動承認
・URL付きコメントを保留
・ブラックリスト登録
・コメント自動クローズ
これだけでもかなり防げます。
禁止ワード設定は非常に有効
毎回同じ単語で煽ってくる人には、禁止ワード設定が効果的です。
例:
・死ね
・バカ
・詐欺師
・うざい
・URL付き宣伝文
登録しておけば、自動で保留・ゴミ箱送りにできます。
IPアドレスで荒らしを制限できる
コメント投稿時には、管理画面側にIP情報が残る場合があります。
同じ人物が何度も荒らしてくる場合は、
・コメント拒否
・セキュリティプラグインでアクセス制限
・ログイン試行制限
こうした対策が可能です。
現在おすすめのセキュリティプラグイン
昔はWP-Banが有名でしたが、現在はより高機能なプラグインがおすすめです。
Wordfence Security
・IPブロック
・不正アクセス防止
・ログ確認
・ファイアウォール
All In One WP Security
・初心者向け
・日本人にも使いやすい
・ログイン保護が強い
Akismet
・スパムコメント自動判定
・海外スパムに強い
しつこい相手への現実的な対応
一番重要なのは、相手に反応しすぎないことです。
荒らしの多くは、
「反応されたい」
「イライラさせたい」
「存在感を出したい」
この心理で動きます。
そのため、
・即削除
・無言対応
・ブロック
・記録だけ残す
これが最も効果的です。
脅迫・名誉毀損レベルなら保存する
もし内容が悪質で、
・脅し
・営業妨害
・虚偽拡散
・個人情報晒し
このレベルなら、
・スクリーンショット保存
・日時記録
・IP記録
・問い合わせ履歴保存
をしておきましょう。
コメント欄を閉じるのも戦略
コメント文化が薄れた現在では、無理に開放する必要はありません。
SNSや問い合わせフォームがあるなら、
コメント欄停止
も十分ありです。
まとめ
WordPressで迷惑コメント対策をするなら、
・ディスカッション設定見直し
・禁止ワード登録
・スパム対策プラグイン導入
・IP制限
・悪質投稿は記録保存
この5点でかなり防げます。
ブログは本来、楽しく発信する場所です。
一部の迷惑行為で消耗せず、仕組みで対処していきましょう。

