DMMを装う架空請求請求会社から
「高額請求メールが届く」被害が増えている。

以前はSMS(ショートメール)による請求だったが
最近になり、長文メールによる請求に変化している。
件名例
保有ポイントの有効期限が近づいています
差出人メールアドレス
DMMポイントクラブ info@mail.dmm.com
DDMを名乗る架空請求メール全文
いつもDMMポイントをご利用いただき、ありがとうございます。
お客様がお持ちのDMMポイント(TVコインを含む)のうち、2026年9月18日をもって有効期限を迎えるポイントが 450pt あります。
有効期限までにポイントを利用されなかった場合、ポイントは失効しますのでご注意ください。
※上記失効予定ポイントにはTVコインを含みます。詳細は本メール下部にある内訳をご覧ください。
■ ポイントの有効期限
有効期限は、ポイントによって異なります。
有効期限を過ぎたポイントは失効しますのでご注意ください。
▼約1ヶ月以内に有効期限を迎えるポイント一覧▼
※ 最大5件まで表示しています。
有効期限:2026年9月18日 まで
失効予定額:450pt(DMMポイント・購入分)
▼すべてのポイントの有効期限はこちら▼
pointclub.dmm.com/management/expiration
■ ポイントの残高
▼2026年8月21日時点でお客様が持っているポイント一覧▼
DMMポイント:450pt
DMMTVコイン(Android):0コイン
DMMTVコイン(FireOS):0コイン
DMMTVコイン(iOS):0コイン
▼保有ポイントの詳細はこちら▼
■ ポイントが使えるサービス
DMMポイント450ptが失効?突然届いたメールは詐欺なのか調べてみた
突然、DMMから「ポイントの有効期限が近づいています」というメールが届きました。
内容を見ると、
「2026年9月18日をもって有効期限を迎えるDMMポイントが450ptあります」
とのこと。
こういう「○日までに使わないと失効します」というメールを見ると、最近は真っ先に疑ってしまいます。
「これ、本当にDMMから来たメールなの?」
「ポイント失効を口実にしたフィッシング詐欺じゃないの?」
と不安になる人もいるでしょう。
そこで今回は、実際に届いたDMMポイント失効メールの内容や、メールに記載されていたリンクを確認しながら、DMMを装った偽メール・フィッシングメールとの見分け方をまとめます。
DMMポイント失効を知らせるメールが届いた
今回届いたメールでは、2026年8月21日時点でDMMポイントを450pt保有しており、その450ptが2026年9月18日に失効すると記載されていました。
メールには大まかに次のような内容が書かれています。
- DMMポイントの失効予定日
- 失効予定ポイント数
- 現在保有しているポイント残高
- DMMポイントの有効期限確認ページ
- DMMポイントが使えるサービス
- DMMサポートセンターへの案内
一見すると、普通のポイント有効期限のお知らせメールです。
ただし、フィッシング詐欺でも「ポイントが失効します」「アカウントが停止されます」「支払い方法を確認してください」といった期限を強調してクリックを急がせる文面は非常によく使われます。
そのため、内容だけを見て本物と判断するのは危険です。
メールに記載されていたURLを確認してみた
今回、メール内に記載されていたリンクの一つは次のような形式でした。
https://www.dmm.com/?utm_content=pf&utm_source=campaign&utm_medium=mail_html&utm_campaign=20260821&utm_term=20260821_default_dmmpoint_top
URLがやたら長いため、これだけを見ると「怪しいURLでは?」と思うかもしれません。
しかし重要なのは、URLの後半ではなくドメイン部分です。
今回のURLは、
https://www.dmm.com/
から始まっています。
つまり、少なくとも提示されたURLだけを見る限り、DMMとは無関係な謎のドメインへ誘導するリンクにはなっていません。
「utm_source」などが付いているから詐欺、ではない
URLの後ろには、
- utm_content
- utm_source
- utm_medium
- utm_campaign
- utm_term
といった文字列が付いています。
これを見て「なんだか怪しい」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、これらは一般的に広告やメールなどからのアクセスを計測するために使われるパラメータです。
例えば今回のURLには、
utm_medium=mail_html
という記述があります。
これはHTMLメールからアクセスされたことを判別するために付けられていると考えられます。
そのため、「utmが付いている=詐欺サイト」ではありません。
では、このDMMメールは本物なのか?
今回確認できるメール本文とリンクURLだけを見る限りでは、少なくともリンク先として表示されているドメインはDMMのものです。
そのため、このURLだけを根拠に「悪質なフィッシングメールだ」と断定することはできません。
むしろ、ポイント残高や有効期限を知らせる通常の案内メールである可能性があります。
ただし、ここで注意したいことがあります。
メールの文章や表示されているURLが本物っぽいからといって、無条件でメール内のリンクをクリックする必要はありません。
フィッシングメールの場合、画面上では正しいURLを表示しながら、実際には別のサイトへリンクさせる手口もあります。
そのため、少しでも不安を感じた場合は、メールからアクセスしない方法が一番安全です。
DMMポイントを安全に確認する方法
「本当に450ポイント失効するのかな?」と思った場合は、メール内のリンクをクリックするのではなく、普段利用しているDMMの公式サイトや公式アプリから確認しましょう。
例えばブラウザのブックマークや、自分で「DMM」と検索して公式サイトへ入り、ログイン後にポイント残高・有効期限を確認します。
そこでメールに書かれている内容と同じ、
- 保有ポイント:450pt
- 有効期限:2026年9月18日
と表示されているのであれば、メールの内容とDMMアカウント上の情報が一致していることを確認できます。
メールから直接ログインする必要はありません。
DMMを装った偽メールならここを確認
DMMポイント失効を装ったメールが今後届いた場合は、次の点を確認してください。
URLのドメインがおかしくないか
最も重要なのがURLです。
例えば、DMMを名乗っているのにリンク先がまったく関係のないドメインだった場合は注意が必要です。
「dmm」という文字がURLのどこかに入っているだけでは安全とは限りません。
URLの本当のドメインがどこなのかを確認してください。
「今日中」「24時間以内」など異常に急がせてこないか
フィッシングメールでは、ユーザーに考える時間を与えないために、
- 本日中に手続きしてください
- 24時間以内にアカウントが停止します
- 今すぐ確認しないとポイントが消滅します
など、不安を煽って操作を急がせるケースがあります。
期限が書かれているメールを見ても、慌ててリンクを押さないことが重要です。
クレジットカード番号を突然要求されないか
単なるポイント有効期限のお知らせだったはずなのに、リンク先で突然クレジットカード番号やセキュリティコード、銀行口座情報などの入力を要求された場合は特に注意してください。
「ポイントを維持するためにカード情報を更新してください」といった流れになった場合は、一度画面を閉じた方が安全です。
IDやパスワードを入力する前にURLを見る
フィッシングサイトは、本物のDMMログイン画面とほとんど同じデザインで作られている場合があります。
見た目だけでは判断できません。
IDやパスワードを入力する前に、ブラウザのアドレス欄を必ず確認してください。
「HTTPSだから安全」も間違い
URLの先頭が「https://」になっていたり、ブラウザに鍵マークが表示されていたりすると、それだけで安心してしまう人もいます。
しかし、現在はフィッシングサイトでもHTTPSを利用できます。
そのため、
HTTPS=公式サイト
という判断はできません。
大切なのは、その後に続くドメイン名を確認することです。
メールのリンクを踏まずに確認する癖をつけるのが最強
Amazon、楽天、DMM、Apple、銀行、クレジットカード会社などを装ったフィッシングメールは、年々本物との見分けが難しくなっています。
メール本文を読んで本物か偽物かを完璧に判定しようとするより、もっと簡単な対策があります。
「重要なお知らせが来てもメールのリンクから手続きしない」
これを習慣にしてしまうことです。
ポイント失効のお知らせが来たらDMM公式サイトを自分で開く。
Amazonの支払いエラーが来たらAmazonアプリを自分で開く。
クレジットカードの利用確認が来たらカード会社の公式アプリを開く。
この方法なら、メールが本物だった場合でも特に困りません。
今回のDMMポイントメールについての結論
今回届いた「2026年9月18日にDMMポイント450ptが失効する」というメールについて、掲載されていたURLを確認すると、リンクは「www.dmm.com」から始まるものでした。
また、URL末尾に付いている「utm_source」や「utm_campaign」などは、一般的にアクセス解析やメール配信の効果測定などに利用されるパラメータです。
そのため、今回提示されたURLだけを見て「詐欺メール」「悪質なリンク」と断定することはできません。
ただし、DMMポイント失効を装った偽メールが作られる可能性はあります。
特に「ポイントが消える」と言われると、もったいないという心理から普段よりもリンクをクリックしやすくなります。
今回のようなメールを受け取った時も、最も安全なのはメールのリンクを使わず、自分でDMM公式サイトや公式アプリを開いてポイント残高と有効期限を確認することです。
450ポイントなら金額としては450円相当でも、「消えるなら早く使わないと」と焦ってしまうもの。
しかし、こういう時こそメールから即クリックせず、一度公式サイト側から確認する癖をつけておきましょう。
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架空請求が届いた方の声
クソワロwwww
DMMから架空請求きたwwwww
【DMMカスタマーセンター】から
「料金未決の為アカウント停止通告」
というメールが来て一瞬めっちゃビビった
(DMMのアカウント持ってる)
しかし登録メアドとは違うメアドに来てるし
発信元メアドが明らかにおかしいし、
文面とか色々突っ込みどころが多い架空請求だなぁご苦労様。
DMMを装った架空請求メール来ましたー
これはもう嬉しいレベル。
架空請求を楽しめるようになりました!!
DMMカッコカリから架空請求来たんだけど
軽く調べたらDMM(真)が六本木グランドタワーに
マジであるらしくて架空請求のおかげでまた一つ賢くなった。
文章長すぎて下手すぎて
ボロボロだな。
「真剣に対応していただけるのでしたら」
とかワロタ。


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