日本は毎日のように腹立つ郵便物ばかりでイライラします。
チラシをはじめ、年金機構から公的年金等の受給者の扶養親族等の申告書、
防火管理者選任届出書など生きているだけで面倒な手続きばかりです。
これらはさておき、「国勢調査のお願い」は
返事をしなくてはならないのでしょうか?
義務でしょうか?返信しないと蒸発扱いになる
とか罰はあるのでしょうか?
詳しく簡潔に教えて下さい!

今までは、ちゃんと
手渡ししてきたんだけど
最近はいきなりポストに入ってるらしいな

そうなんだよね。
でも心配だから
ネットで公式サイト見つけて
そこから回答したよ。
確かにSNS見ても、
いきなりポストは多い模様。
なぜなら、外国人や強盗が増えて
玄関まで出てくれない人が多いからね。
時代やね。
結論を先に言うと…簡潔に
結論(手短に)
*国勢調査への回答は法律上の「義務」です(統計法に基づく報告義務)。
2025年は白地に青い線の封筒。
*拒否・虚偽等は法的には罰則
(最大50万円以下の罰金)の対象になり得ます。
とはいえ、実際に罰金が科された例は
ほとんど(ほぼ)ないと総務省側資料にもあります。
*実務的には「督促 → 調査員の再訪問 →
(最終的には)近隣聞き取りや管理者確認などで補完」という流れで進み、
警察や税務で捜すために使われることはありません(統計目的に限定)。

でも毎回、2割は
返信が無いんだってさ

律儀に返信するの
日本人らしいなw
もう少し詳しく(不安を減らすために)
1.誰が対象?何を答える?
日本に「ふだん住んでいる」全ての人・世帯が対象で、
調査の基準日は 令和7年(2025年)10月1日です。
世帯ごとに世帯主(代表者)がいる形で回収されます。

2.回答方法・締切
・インターネット回答
(QRコードや専用サイトからログイン)
・郵送での提出
・調査員に手渡し
のいずれかで回答できます。
※インターネット回答が一番手早くて簡単。推奨!
回答締切は2025年10月8日
(インターネット回答期間は9月20日〜10月8日等、自治体ご案内と同じ)。
3.個人情報の取り扱い
回答内容は統計作成の目的に限定して使われ、
関係者には守秘義務が課せられます。
調査票は厳重に管理され、集計後は廃棄されます(統計法による保護)。
警察や税務のために個々人を追跡する用途には用いられません。
4.「蒸発扱い」になる?
いいえ。国勢調査に未回答だからといって
“行方不明扱い”になって逮捕・差押えされるようなことはありません。
未回答だと督促が入り、最終的に調査員が
近隣や管理者から最低限の情報を確認して
統計データを補完する運用が普通です(ただし法的には罰則規定あり)。
5.詐欺に注意
本物の国勢調査員は身分証を携帯し、
金銭要求や銀行口座・クレジット情報の要求は絶対にしません。
メールや電話で「今すぐ回答しないと罰」
とあおってくるのは詐欺の可能性が高いので、
怪しい連絡が来たら市区町村窓口や警察に相談してください。

いちばん手っ取り早い対応(面倒くさがり向け)
1.封筒の中の「インターネット回答依頼書(QRコード)」
をスマホで読み取る → 表示されたページで
ログインID・アクセスキー(印刷物に記載)を入力
→ 5〜10分で送信。紙の調査票をポストに出す手間もなし。
2.オンラインで送信したら、
紙の調査票は記入しないで破棄してOK(自治体の案内に従う)。
3.「絶対に訪問されたくない」なら、
オンラインか郵送で済ませるのが一番ストレス少ないです。
最後に(現実的アドバイス)
* 法律上は義務答えるべきですが、
実務上は罰則の運用は極めて稀です。
とはいえ「罰則ゼロ」を当てにして
完全放置するのはおすすめしません(督促や面倒な訪問が続く可能性あり)。
* 面倒ならQRでササッとオンライン回答するのが最短・最もラク。
所要時間は人によりますが単身であれば数分〜10分程度です。

スマホが当たり前だと思うなよ
PCの方がやりやすいんだよ。
アドレス打つのめんどいわ
伝えたり頼んで書いてもらった方が良いでしょうか?
それとも税とは関係ないでしょうか?
\これは税理士さんに聞く必要はありません/
国勢調査は「税金」や「確定申告」とは一切関係なく、
総務省・統計局が行う国の統計調査です。
目的は「人口や世帯の実態を把握して、行政や政策に役立てること」
であって、税務調査や課税の資料に
直接使われることはありません(統計法で禁止されています)。
なので…
* 税理士さんに相談しても「これは税務とは無関係ですよ」と言われるだけ
* 答え方は役所や調査員、公式サイトの「よくある質問」を見れば十分
という感じです。
税理士 → 税のプロ
国勢調査 → 統計局の管轄(税とは無関係)
もし不安なら、封筒に書かれている
「国勢調査コールセンター」に問い合わせるのが一番確実です。
それとも直接訪問の方が怪しいですよね?
いい視点です!
最近は「国勢調査」を名乗った詐欺
もあるので不安になりますよね。
整理するとこうです。
1.本物の国勢調査の案内かどうか
封筒で届くのは本物です
国勢調査は5年に1回(次回は2025年10月実施)
で、事前に世帯ごとに調査書類が郵送されます。
封筒には必ず「総務省統計局」
や自治体名が印刷され、公式のロゴや案内が入っています。
同封されている「インターネット回答用ID・アクセスキー」が本物の証拠です。
2.訪問調査について
訪問も正規の調査員によって行われることがあります。
ただし、本物の調査員は必ず
顔写真入りの調査員証、腕章を提示する義務があります。
正規の調査員は、現金や口座番号
クレジット番号を絶対に要求しません。

基本は直接訪問なんだけどさ
めんどくさいからいきなりポスト
が増えてるらしいぞ

5万円に釣られて
バイトして後悔した。
今の時代は怪しまれる。

軽い気持ちでバイト受け後悔…
担当区域は約80戸
一軒一軒居住の確認も
「想像以上に大変だった」
国勢調査員の70代男性が語る葛藤や課題
がニュースになってたw
3.詐欺の見分け方
「今すぐ払わないと罰金」
「個人の銀行口座・暗証番号を教えろ」などを言ってくる → 100%詐欺。
封筒に差出人が「総務省統計局」
「○○市役所 国勢調査担当課」以外 → 怪しい。
不安なら封筒に記載の
「問い合わせ先」に電話して確認すれば安心です。
まとめると
!封筒は本物が正規ルート
!訪問調査はあり得るが、身分証を見せない相手は要注意
!金銭要求・口座番号要求をしたら即詐欺


コメント
国勢調査、みんなやってるけど
そんなの来てたっけ?うっかり捨てた模様w
国勢調査の封筒がポストに…。
直接の癖がついているからニセモノだと思うわ
国勢調査の書類来てた。
封筒に「ご不在でしたので
ポストにて失礼します」って
メモ書きがあってポストに入ってた。
なら最初から郵送でいいじゃん。ダメなの?
俺はずっと家に居たのに
〇〇様って鉛筆で書いてあっただけだわ
まぁ、直接来たら出ないけどな
国勢調査の封筒ポストに入ってた これ本物???
家族構成聞かれるのきもいよね
どうせ海外に流れちゃうのにさ
ああキモイ
国勢調査員の態度が悪かった
みたいなのめっちゃ聞くんやけど
そもそもチャイムも無しに
ポストに封筒突っ込まれたから
誰が来たんかすらわからん
国勢調査済ませた。
やる前は面倒やけど、
やってみたら5分くらいで済んだ。
しかしがっつり個人情報打ち込むから、
確かにこれ自体が詐欺じゃないか
という疑念もちょっとは浮かぶわな。
ポストに挿しっぱなしの
封筒からちょいと抜いて、
QRコードだけ差し替えて
詐欺サイトに飛ばされたらもうわからん。
なのでちゃんと検索して公式から打ち込みましょう!
国勢調査の封筒ウチは集合ポストにグニャって入れられてた
可哀想な奴がいて
家のドアにセロテープで
止めてあったwwwww
雑過ぎるだろ
国勢調査提出したけど
情報管理完璧に出来る
信頼もないのに会社名
聞いてくるの腹立つ
寝てるのを国勢調査の人に起こされた
家族全員の名前書いてから
更に生きていますか?みたいな質問あってワロタ
生きてるから名前書いたんだよ
失礼なw
国勢調査は義務です!って
協力を当たり前に言われるの
なんか腹立つよね
J:COMの点検を装った勧誘が一番悪質だからセーフ
中学生の頃に国勢調査のようなものが始まって
当初から胡散臭いと感じていた。
わざと不必要な仕事を作り、
そこで儲ける組織の存在を感じていた
ジジイが朝六時に来たwwwwww
早すぎだろwwww