「除湿機をつけると、なぜか部屋まで暑くなる…」
これ、気のせいではありません。
私自身、湿気が本当に苦手で、これまでに
デシカント式・コンプレッサー式3台・ペルチェ式と、合計5台近く使ってきました。
その結果、はっきり分かったことがあります。
除湿機は機種によって、
部屋が暑くなりやすいタイプと、
暑くなりにくいタイプがあるということです。
特に昔のイメージのまま
「除湿機=全部暑い」と思っている人は、
ここで一度整理したほうがいいです。
この記事では、
- 除湿機を使うと部屋が暑くなる理由
- デシカント式・コンプレッサー式・ハイブリッド式の違い
- 湿気嫌いの私が最終的にどのタイプを選んだか
- 失敗しない除湿機の選び方
を、実体験ベースでわかりやすくまとめます。
除湿機を使うと部屋が暑くなる理由
結論から言うと、
除湿の仕組みそのものが熱を発するタイプがあるからです。
特に「除湿機をつけると暑い」
と感じやすいのは、デシカント式(ゼオライト式)です。
このタイプは、本体の内部で
空気を処理する際に熱を使うため、除湿しながら部屋の温度も上がりやすくなります。
つまり、
除湿機=暑くなる
ではなく、正しくは
暑くなりやすい方式の除湿機があるということです。
ここを勘違いしたまま買うと、梅雨や夏にかなり後悔します。
除湿機の種類は4タイプある
除湿機は大きく分けると、次の4タイプです。
- デシカント式(ゼオライト式)
- コンプレッサー式
- ハイブリッド式
- ペルチェ式
それぞれ向いている季節も、体感温度も、電気代もかなり違います。
1. デシカント式(ゼオライト式)
「除湿機を使うと暑い」と言われる最大の理由が、このデシカント式です。
本体内部で熱を使って湿気を取るので、部屋の温度が上がりやすいです。
ただし悪いことばかりではありません。
- 冬でも除湿能力が落ちにくい
- 寒い時期の結露対策には向いている
- 比較的軽いモデルもある
逆に弱点ははっきりしています。
- 夏に使うと暑い
- 電気代が高くなりやすい
- 長時間運転だと部屋のムワッと感が気になる
夏メインの人には、正直おすすめしにくい方式です。
2. コンプレッサー式
私が最終的に一番使うようになったのが、このコンプレッサー式です。
エアコンや冷蔵庫に近い仕組みで空気を冷やして水分を取るため、
デシカント式より部屋が暑くなりにくいのが大きなメリットです。
- 夏に強い
- 除湿量が多い
- 電気代を抑えやすい
- 部屋干しにも使いやすい
ただし欠点もあります。
- 冬の低温環境では能力が落ちやすい
- 本体が重め
- 振動や運転音が気になる機種もある
それでも、梅雨~夏の湿気対策を重視するなら、まず有力候補はコンプレッサー式です。
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3. ハイブリッド式
ハイブリッド式は、
デシカント式とコンプレッサー式のいいとこ取りを狙ったタイプです。
季節によって運転を切り替えられるので、
- 夏は暑くなりにくい運転
- 冬は低温にも対応しやすい
というのが強みです。
弱点はシンプルで、価格が高いこと。
一年中しっかり除湿したい人には便利ですが、予算重視なら悩みどころです。
4. ペルチェ式
小型で安いモデルに多いのが、ペルチェ式です。
これは押し入れ・靴箱・脱衣所などの狭い場所向けと考えたほうがいいです。
実際に使うと分かりますが、
メインの除湿機としては明らかなパワー不足を感じやすいです。
- 軽い
- 静かな機種が多い
- 価格が安い
- ただし除湿力は弱め
部屋全体の湿気をどうにかしたい人には、これ1台では物足りないことが多いです。
タイプ別の長所・短所を一気に比較
デシカント式の特徴
- 部屋が暑くなりやすい
- 冬でも除湿力が落ちにくい
- 電気代は高めになりやすい
- 夏メインには不向き
コンプレッサー式の特徴
- 部屋が暑くなりにくい
- 夏の除湿に強い
- 除湿量が多い
- 電気代を抑えやすい
- 冬は能力が落ちやすい
- 重さや音が気になることがある
ハイブリッド式の特徴
- 夏も冬も使いやすい
- 季節に合わせて運転しやすい
- 価格は高め
- 通年で使う人向け
ペルチェ式の特徴
- 軽い
- 置き場所を選びやすい
- 静音寄り
- 除湿力は弱め
- 補助用としては便利
湿気が大嫌いな私が5台使ってわかった結論
私は湿気がかなり苦手です。
湿度が高いと、体がだるくなったり、
妙に不快になったり、肌の調子まで悪くなることがあります。
だから除湿機選びは、ただの家電選びではなく、かなり切実でした。
その結果、最終的に思ったのはこれです。
夏の湿気対策を本気でやるなら、まずコンプレッサー式が強い。

デシカント式はたしかに冬には便利です。
でも、梅雨や真夏に使うと、除湿しているのに部屋がムワッとしてしまうことがある。
これは湿気が嫌いな人にはかなりつらいです。
一方でコンプレッサー式は、
まったく無風・無排熱というわけではないものの、
デシカント式ほどの「暑さストレス」が少ないです。
しかも除湿量が多いので、タンクにしっかり水がたまる。
「あ、ちゃんと仕事してるな」と分かりやすいのも良いところでした。
結局、私の中ではコンプレッサー式が最も実用的という結論です。
除湿機選びで失敗しないポイント
1. 夏メインならコンプレッサー式を優先する
梅雨・夏の部屋干し・暑い部屋の湿気取りが目的なら、
まずコンプレッサー式を軸に見たほうが失敗しにくいです。
2. 冬の結露対策ならデシカント式も候補
気温が低い場所で使うなら、
デシカント式のほうが合うことがあります。
3. 1年中使うならハイブリッド式もあり
予算に余裕があるなら、
通年で使いやすいハイブリッド式はかなり便利です。
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4. 小型モデルは用途を絞る
ペルチェ式などの小型機は、
部屋全体よりも狭い場所向けです。
メイン機として買うと期待外れになりやすいです。
5. 除湿能力だけでなく、排水・音・重さも見る
毎日使うなら、タンク容量、
連続排水、移動のしやすさ、音の感じ方もかなり重要です。
こんな人にはこのタイプがおすすめ
- 夏の湿気がつらい人 → コンプレッサー式
- 冬の結露や寒い部屋で使いたい人 → デシカント式
- 1年中しっかり使いたい人 → ハイブリッド式
- 押し入れ・靴箱・脱衣所用の補助機がほしい人 → ペルチェ式
私ならこう選ぶ
もし今、私が「夏の湿気がつらい」
「部屋干しにも使いたい」
「部屋が暑くなるのは嫌だ」という条件で選ぶなら、
やはりコンプレッサー式を優先します。
逆に、冬の結露対策がメインならデシカント式も十分ありです。
大事なのは、除湿機を“除湿機”として一括りにしないことです。
方式が違えば、体感も使い勝手もまるで変わります。
おすすめを見るならここをチェック
「夏に使いたい」「部屋が暑くなるのは嫌」
という人は、まずコンプレッサー式から見てください。
逆に、寒い時期の結露対策を重視するならデシカント式も候補になります。
一年中使いたいなら、予算次第でハイブリッド式も検討ありです。
▼ 楽天でタイプ別にチェックする
【コンプレッサー式リンクを設置】
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まとめ|除湿機で部屋が暑くなるのには理由がある
除湿機を使うと部屋が暑くなるのは、
主にデシカント式の仕組みが関係しています。
一方で、コンプレッサー式は比較的暑くなりにくく、
夏の湿気対策ではかなり優秀です。
私自身、いろいろ使ってきましたが、
湿気が本当に嫌いな人ほど、方式の違いを知らずに買うと失敗しやすいと感じます。
「除湿機なら何でも同じ」ではありません。
だからこそ、
- 夏メインか
- 冬も使うのか
- 部屋干し重視か
- 暑さに弱いか
このあたりを先に決めて選ぶのが大事です。
愛用しているコンプレッサ式除湿機
実力重視で選択した結果!

湿気が大嫌いな私は、いつの間にか
デシカント式、コンプレッサ式x3台、
ペルチェ式の計5台除湿機を所持している。
そして、最終的に王者に君臨したのは
コンプレッサ式で、電気代と効果を考えれば個人的には一拓になる。
コロナはコロナでも
こっちのコロナは凄い!
コンプレッサ式の進歩は目覚しく、
コロナの除湿機はかなりの性能で驚いた。

作りはシンプルであり誰でも説明書無しで使える。
スタイリッシュではないが、とにかく除湿能力が半端ない◎
湿気が多い場所ならば、
1日6リットル以上除湿できるというから驚きである。
(私は1日2回水を捨てる:よく除湿してくれる)

また、操作はボタンがシンプルでわかりやすい。
”とにかく湿気が嫌い(だるくなる)除湿第一!”という方に有効で
除湿重視の機能はすばらしく、2台も購入してしまった。
今の所、個人的除湿機チャンピオンである!

また、洗濯物を乾かす場合には、
送風口がついているので、狙いを定めれば早く乾かす事が可能。
もう手放すことはできない。
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↑私が実際に使って「これは当たりだった」と感じたタイプを貼っておきます。
結論:夏に使うなら「コンプレッサー式」一択です。


コメント
マジでペルチェは使えない。
安さでかったら後悔します。
ペルチェもう少し吸ってくれればね。
一度除湿機使うと、水とりゾウさんに戻れない。
あれしかとれないとばからしくなるわ
コンプレッサーイッタクやないけ
もう夏がだいっきらい!嫌い!やだやだ!湿気で短気になるイラつく
除湿器5台ほしいくらいだわ
暑いし嫁ムカつくしストレス半端ないひとりで暮らしたい
コロナ最強だよな