左肩中央と、右肩後方に軽い痛みがあります。
このようなことから、痛みが出るダンベルプレスは避け
肩に負担がかかるのはベンチ程度にしています。
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現在のトレーニングは
週2回 上腕二頭筋 上腕三頭筋は少々
週2回 ダンベルスクワット
週2回 ベンチプレス
※腹筋や足上げ等の補助は週4回
※休みは週に1~2回
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しかしながら、このような
痛みがあることはマイナス面だけでなく
正しいフォームの習得になると実感しました。
このように、筋トレをしながら
回復を待つというような方法は大丈夫ですか?
また、腱を回復させる食材を教えてください。
【筋トレ】筋肉や腱の回復を促進する食材は?【肩が痛い】

肩の痛みがある中でトレーニングを続けても大丈夫?
肩に違和感や軽い痛みがある状態で筋トレを続ける場合は、慎重に判断することが大切です。
とはいえ、痛みがあるからといって、必ずしも全てのトレーニングを中止しなければならないわけではありません。
痛みが悪化しない範囲で負荷や種目を調整しながらトレーニングを継続することは、多くの場合可能とされています。
実際、私自身も肩を痛めた時期がありましたが、痛みが出る種目は思い切って外し、フォームの改善や他の部位のトレーニングに集中することで、結果的に以前よりも正しいフォームを身につけることができました。
一方で、日に日に痛みが強くなる場合や、安静にしていても痛い、夜寝ていても痛む、腕が上がらないなどの症状がある場合は、腱板損傷などが隠れている可能性もあるため、無理をせず整形外科を受診しましょう。
1. 痛みの原因を特定する
肩の痛みは、フォームの乱れやオーバーユース(使い過ぎ)が原因になることが少なくありません。
特にベンチプレスやダンベルショルダープレスは肩への負担が大きくなりやすいため、自分に合ったフォームを身につけることが重要です。
また、意外と見落とされがちですが、フロントレイズやサイドレイズでも肩を痛めるケースがあります。
肩関節はトレーニングだけでなく、日常生活でも酷使される部位です。
「みんながやっているフォーム」ではなく、「自分の肩に合ったフォーム」を見つけることが、長く筋トレを続ける秘訣になります。
痛みを我慢しながら重量だけを追い続けるよりも、一度立ち止まってフォームを見直した方が、結果的には筋肥大への近道になることも少なくありません。
2. 適切な休息を取る
痛みがある場合は、無理に同じ種目を続けるのではなく、痛みが出る種目は一旦避けることをおすすめします。
「休むと筋肉が落ちる」と不安になる方もいますが、回復もトレーニングの一部です。
筋肉だけでなく、腱や靭帯などの結合組織も休息中、とくに睡眠中に修復が進みます。
十分な睡眠と適切な休養を確保することは、筋肥大だけでなくケガの予防にもつながります。
3. 代替種目を取り入れる
肩に負担がかかる種目を一時的に減らし、その間は痛みのない部位を積極的に鍛えることも有効です。
例えば、脚や腕など問題なく動かせる部位を鍛えることで、トレーニング習慣を維持しながら肩の回復を待つことができます。
焦って無理をするよりも、「長く筋トレを続けること」を優先した方が、数か月・数年という長い目で見れば大きな成果につながります。
4. 栄養バランスを整える
「腱だけを回復させる特別な食材」は現在のところ確認されていません。
しかし、筋肉や腱、靭帯などの組織は、必要な栄養素が不足すると修復が遅れる可能性があります。
日頃からバランスの良い食事を心掛けることが、結果的に回復をサポートする近道になります。
ビタミンC
ビタミンCは、コラーゲンの生成に欠かせない栄養素です。
コラーゲンは腱や靭帯の主要な構成成分であり、不足すると修復が遅れる可能性があります。
また、抗酸化作用によってトレーニング後の酸化ストレスから体を守る働きも期待されています。
ビタミンCを多く含む食品
- オレンジ
- レモン
- キウイフルーツ
- ブロッコリー
- 赤ピーマン
ビタミンE
ビタミンEは強い抗酸化作用を持つ栄養素です。
トレーニングによって生じる酸化ストレスから細胞を守り、筋肉や腱が回復しやすい環境づくりをサポートします。
ビタミンEを多く含む食品
- アーモンド
- ヘーゼルナッツ
- ひまわりの種
- オリーブオイル
- ひまわり油
亜鉛
亜鉛は細胞の修復や新しい組織の合成に欠かせないミネラルです。
筋肉だけでなく、傷ついた腱や靭帯などの組織の修復にも関わっており、不足すると回復が遅れる可能性があります。
また、免疫機能の維持にも重要な栄養素として知られています。
亜鉛を多く含む食品
- 牡蠣
- 牛肉(赤身)
- 豚肉
- カシューナッツ
- アーモンド
- ひよこ豆
- レンズ豆
タンパク質
タンパク質は筋肉だけでなく、腱や靭帯など体を作る材料となる最も重要な栄養素です。
どれだけビタミンやミネラルを摂取しても、材料となるタンパク質が不足していては十分な修復は期待できません。
肉・魚・卵・乳製品・大豆製品などをバランス良く取り入れ、毎日の食事で十分な量を摂取しましょう。
オメガ3脂肪酸
オメガ3脂肪酸には、運動後の炎症反応を調整する働きが期待されています。
筋肉や関節のコンディション維持にも役立つため、日頃から積極的に取り入れたい栄養素の一つです。
オメガ3脂肪酸を多く含む食品
- サーモン
- サバ
- イワシ
- マグロ
- 亜麻仁油
- えごま油
- チアシード
コラーゲン・ゼラチン
近年では、コラーゲンペプチドやゼラチンをビタミンCと一緒に運動の30~60分前に摂取することで、腱や靭帯のコラーゲン合成をサポートする可能性が研究で報告されています。
もちろん、これだけでケガが治るわけではありませんが、回復をサポートする栄養戦略の一つとして注目されています。
普段の食生活に無理なく取り入れられるのであれば、試してみる価値はあるでしょう。
食事だけでなく睡眠も重要
どれだけ栄養バランスの良い食事を摂っていても、睡眠不足では筋肉や腱の回復は十分に進みません。
成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されるため、回復を早めたいのであれば食事と同じくらい睡眠も大切です。
一般的には7~9時間程度の睡眠を目安にし、毎日できるだけ同じ時間帯に眠ることを意識すると、体のコンディションも整いやすくなります。
私が実際に感じたこと
私自身も肩を痛めた経験があります。
最初の頃は、「休んだら筋肉が落ちる」と焦っていましたが、無理に痛みを我慢して続けてもフォームが崩れ、逆に悪化することがありました。
そこで考え方を変え、痛みが出る種目は思い切って外し、その期間は脚や腕など痛みのない部位を鍛えながら、肩はフォームの確認と回復を優先しました。
結果的には、その方が以前よりも正しいフォームが身につき、肩の違和感も少なくなりました。
筋トレは数週間で終わるものではなく、何年も積み重ねていくものです。
だからこそ、「今日は重量を伸ばす日」ではなく、「今日は肩を守る日」と考える日があっても良いと私は思っています。
まとめ
肩に痛みがある場合は、無理に同じ種目を続けるのではなく、まずは痛みの原因を考え、痛みが出る種目は一時的に避けることが大切です。
その間も、脚や腕など痛みのない部位を鍛えたり、フォームを見直したりすることで、トレーニングを継続することは十分可能です。
また、筋肉や腱の回復には、タンパク質だけでなく、ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・オメガ3脂肪酸などをバランス良く摂取し、十分な睡眠を確保することも重要です。
焦って無理に重量を追い続けるよりも、「長く筋トレを続けること」を優先した方が、結果として筋肥大にもつながります。
肩とうまく付き合いながら、自分の体に合ったフォームとトレーニングを見つけ、長く楽しく筋トレを続けていきましょう。


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