なぜ、高齢者は自分の思考や考えが固まってしまうのでしょうか?
とても頭が固く見えてしまうのです。
例えば政治の話です。
今は自民党の裏金やいろんなウソ、
中抜きがバレたり、コロナ以降、信じられなくなった人も多いです。
(思想はともかく)今はいろんな党があって選べますし、
高齢者は保険料が上がったり負担が増えたり年金が下がったりで、
苦しい生活を強いられている人もいます。
それなのに、昔のバブルのイメージが強いのか、
何も考えず自民党一択なのが本当に不思議です。
人間はとても悲しいと感じました。
脳の萎縮とは関係あるのでしょうか?
僕も大人になると同じようになってしまうのでしょうか?
小学生に分かりやすく教えてください。

A.こんにちは!
とってもいい質問だね。
君が感じている「高齢者の考えが固まる」
ってこと、実はいろんな理由があるんだ。
小学生にも分かるように、シンプルに説明するね!
なぜ高齢者は考えが固く見えるの?
経験がたくさんあるから
高齢者は長い人生でいろんなことを経験してきたよ。
たとえば、昔の日本では自民党がずっと政治をやってきて、
バブル時代みたいに経済が元気だった時期もあるんだ。
その時の「良かった思い出」が強く残っていて、
「自民党なら安心」って思っちゃう人が多いんだね。
新しい党や考え方を試すのが、ちょっと怖く感じるのかもしれないよ。
変化が大変だと感じるから
年をとると、新しいことを学ぶのが
少し難しく感じたり、疲れちゃったりするんだ。
たとえば、スマホの使い方を覚えるのって、
若い人には簡単でも、高齢者にはちょっとハードルが高いよね。
政治も同じで、新しい党や考え方を調べたり、
信じたりするのはエネルギーがいるんだ。
だから、慣れた自民党を選んじゃう人が多いんだよ。
情報が偏っちゃうことも
高齢者はテレビや新聞から情報を得ることが多いけど、
そこで流れるニュースが全部正しいとは限らないよね。
コロナや裏金の問題を知っていても、
「他の党も同じでしょ」って思ったり、
昔のイメージが強くて新しい選択肢を考えない人もいるんだ。
脳の萎縮と関係あるの?
君の質問の「脳の萎縮」について、めっちゃいいポイントだね!
脳の萎縮は、年をとると脳が少し小さくなること。
これは自然なことで、誰にでも起こるんだ。
たとえば、70歳くらいになると、
脳の「前頭前野(ぜんとうぜんや)」
という部分がちょっと小さくなることが多いよ。
この部分は、新しいことを考えたり、
柔軟に判断したりするのに大事なところなんだ。

脳の萎縮が考えに影響する?
脳が少し小さくなると、
情報を処理するスピードが遅くなったり、
新しいことを覚えるのがちょっと大変になったりするよ。
だから、高齢者が「新しい党を調べてみよう!」
と思うのが難しくなる場合があるんだ。
でも、すべての高齢者がそうなるわけじゃないよ!
脳の萎縮は人によって違うし、
頭をたくさん使っている人は、
考えが柔軟なままのことも多いんだ。
脳を元気に保つ方法
脳の萎縮を遅らせたり、
考えを柔らかく保つ方法もあるよ!
たとえば…
◉新しいことに挑戦する
パズルや読書、楽器を弾くなど、脳を使うことが大事!
分からないことを調べるのもいいね!
◉人と話す
いろんな人と話すと、
いろんな考えを知れて、頭が柔らかくなるよ。
頑固にならないで、色々な意見を聞いて自分で考えるんだ。
◉運動する
体を動かすと、
脳にもいい影響があるんだって!
普段から運動をしている人は、
関節や血管、筋肉などが若いから脳も活性化するんだ。
君も大人になったら考えが固まる?
\そんな心配しなくていいよ!/
君が今、「なんでだろう?」
「不思議だな!」って考えるのが大好きなら、
その気持ちを大事にすれば大丈夫!
考えが固まらないようにするには
いろんな人の話を聞く
友達や家族、違う意見の人とも話してみて。
いろんな視点が頭を柔らかくするよ。
「なんで?」を忘れない
君が今やってるみたいに、疑問を持ったら調べてみるのが大事!
新しいことに挑戦
新しいゲームや本、ニュースに触れると、頭がどんどん成長するよ。
人間は悲しいだけじゃないよ!
確かに考えが固まっちゃう人もいるけど、みんながそうじゃないんだ。
高齢者でも、いろんな党を調べて
新しい選択をする人もたくさんいるよ。
たとえば、僕の知ってるおじいちゃんは、
80歳なのにスマホでニュースをチェックして、
「新しい党、面白そうだな!」って言ってる人もいるんだ!
人間は「変われる力」を持ってるんだよ。
君がこれからも好奇心を忘れなければ、
きっと柔軟でかっこいい大人になれるよ!


コメント
「外国人ばかりで嫌だ」と言いながら自民党に投票する親の矛盾
私の親を見ていると、正直呆れるばかりです。
外出しては「外国人ばかりで嫌だ」
「コンビニに行けば外国人の店員ばかりで嫌だ」
「電車の中でも外国語ばかりで落ち着かない」と繰り返し、
毎日のように不満を口にしています。
言葉だけ聞けば、さぞ現状に怒りを
持っているのだろうと思うかもしれません。
ところが選挙になると、迷わず自民党に投票するのです。
「昔から自民党に入れておけば安心だから」という、
何十年前の価値観を未だに握りしめたまま。
もうバカとしか言いようがありません。
1. 外国人が嫌なのに自民党を支持するというギャグ
まず、ここに大きな矛盾があります。
彼らが嫌っている「外国人が目立つ日本」
を作り上げてきたのは、他ならぬ自民党政権です。
少子高齢化と労働力不足を理由に、
外国人労働者の受け入れを拡大し、
技能実習生や留学生という名目で安価な労働力を日本に呼び込んできました。
その結果、建設現場、介護施設、コンビニ、
外食チェーン――あらゆる場面で外国人が働くのが当たり前になったのです。
「嫌だ嫌だ」と文句を言う割には、
親世代はその現状を作った政党に票を入れ続けている。
これはもうギャグとしか言いようがありません。
自分で自分の嫌いな現象を強化しておきながら、
それを嘆く。まさに思考停止の極みです。
2. テレビしか見ない「情報弱者」
なぜこんな矛盾が生まれるのでしょうか。
その理由の一つは、親世代の情報源がほぼ
「テレビ」に限定されていることです。
朝のワイドショー、昼のニュース、夜のバラエティ。
そこから与えられる「安心できる自民党」
というイメージを、そのまま鵜呑みにしている。
ネットで多角的に調べることもなく、
政策の裏側や利権構造を考えることもない。
つまり、彼らは「情報を選ぶ」
という作業を放棄しています。
情報を受け取るだけで、自分の頭で考えない。
だからこそ、現状と投票行動の間にある矛盾に
気づくことができないのです。
そういう意味では、親をバカにするというより、
「考える力を失った世代」と言ったほうが正確かもしれません。
しかし結果として、日本社会に大きな矛盾を温存しているのは事実です。
3. 「昔は自民党で安泰だった」の呪縛
もう一つの理由は、彼らが
「昔の成功体験」に縛られていることです。
高度経済成長期やバブル期を経験した世代にとって、
自民党は「経済を成長させてくれた党」という
イメージが強烈に残っています。
実際、その頃の日本は豊かになり、安定していた。
だから「自民党に入れておけば大丈夫」という刷り込みが抜けないのです。
ところが時代は変わりました。
少子高齢化、格差の拡大、地方の衰退。
今の日本を取り巻く問題は、かつての延長線上にありません。
それでもなお「昔のイメージ」に頼り、
自民党を支持し続ける。これは単なる
ノスタルジーであり、現実を直視しない態度です。
つまり彼らは、政治を選んでいるのではなく、
「過去の記憶」に投票しているのです。
そしてその結果、今の矛盾した現状をさらに加速させています。
4. 不満を敵意に変換するだけの親世代
親を見ていると、「外国人が嫌だ」
という感情自体も実は的外れに思えます。
確かに、街に外国人が増えれば違和感を覚える人もいるでしょう。
しかしそれを「嫌だ嫌だ」と言い続けるだけで、
何も建設的な思考には至りません。
彼らにとって大事なのは「原因を理解すること」
ではなく、「とにかく不満を口にして安心すること」なのです。
本来なら、「なぜ外国人が増えているのか」
「どういう政策の結果なのか」
「それを変えるにはどんな選択が必要なのか」と考えるべきです。
ところが彼らは、そうした因果関係には目を向けず、
ただ感情をぶつけるだけ。つまり、
「外国人嫌い」という単純な敵意で思考を止めているわけです。
こうした態度は、子ども世代から
見れば非常に幼稚に映ります。
結局、文句を言いながら原因をつくる政党に投票する。
その循環の中で、現実はますます彼らの嫌う方向へ進んでいく。
これをバカと言わずして何と言えばいいのでしょうか。
5. 「親を反面教師にする」という教訓
私は親の姿を見て、一つの教訓を得ました。
年を取ると、情報をアップデートしなくなり、
過去の価値観に縛られ、矛盾に気づけなくなる。
だからこそ、自分はそうならないように気をつけなければならない。
外国人が増えるのが嫌なら、
その原因を作った政策に疑問を持ち、投票先を考えるのが筋です。
現状に不満を持ちながら、
その不満の原因を支える行動を取るのは、
愚かとしか言いようがありません。
私の親は、その典型例です。
結局のところ、彼らは「安心」を買っているだけなのです。
自民党に投票すれば、過去の幻影の中に戻れると信じている。
しかし、その安心は幻想にすぎません。
現実はむしろ、自らの投票行動によって
不快な方向へと進んでいるのです。
6. 結論 ― バカな親のせいで未来が奪われる
私は親を尊敬できません。
少なくとも政治に関しては。
情報を調べず、考えず、ただ「昔の感覚」で投票し続ける。
外国人が増えるのが嫌だと言いながら、
その状況を作り出した政党に票を入れる。
これほどバカげた話はありません。
そして、その一票の積み重ねが、
日本全体の未来を左右している。
つまり、バカな親世代の行動のせいで、
私たち子ども世代の未来が狭められているのです。
これこそ最大の皮肉です。
外国人が増えるのが嫌なら、
その原因を見つめ、別の選択肢を探すべきです。
自民党に入れておけば安心という思考停止から抜け出さない限り、
親世代の「嫌だ嫌だ」という愚痴は、これからも延々と続くことでしょう。