なぜ日本（自民党）は中国の言いなりなのですか？小学生に分かりやすく教えてください。

小学生でも分かるように、
「自民党と公明党が今どんなヤバいことをしてるか」
を、むずかしい言葉を使わずに説明しますね。

なぜ中国と繋がりのある公明党と自民党の一部が問題に

今の日本と中国の関係

中国はとっても大きな国で、
日本にとって「お金をたくさんやりとりする相手」なんだ。

日本は中国からモノを買ったり、
逆にモノを売ったりしてるから、
「中国が怒ったら困る…」と思ってしまう。
だから日本のえらい人たちは、中国の顔色ばかり見ているんだ。

自民党（じみんとう）がやってること

本当は「日本を守る政党」としてスタートしたはずなのに、
今は一番大事なのは“政権（せいけん）に居座ること”になっちゃってる。

つまり──
日本よりも、自分のイスが大事！という状態。
これが「自民党がヤバい」と言われる理由なんだ。

公明党（こうめいとう）の動き

公明党は「平和の党」と名のってるけど、
実は中国がイヤがる政策を止める役になってる。

「高市さんが首相になったら連立をやめるぞ！」
っておどかしたりもする。
だから中国がニコニコするような政策が選ばれやすいんだ。

総裁選（そうさいせん）

高市早苗（たかいちさなえ）さん
→ 「中国にハッキリものを言う！」

石破茂（いしばしげる）さん
→ 「中国とも仲良くやろう」

本来なら「日本にとって正しい人」を選ぶべきなのに、
「中国がイヤがるからやめよう」
「公明党が反対するからダメ」
──こんな理由で首相が決まる時代なんだ。

つまり──
日本のリーダーなのに、中国に左右されてる
っていうおかしな状態なんだ。

まとめ

自民党
→ 自分のイス（権力）を守るために中国に弱腰

公明党
→ 日本より中国の都合を優先する

その結果、日本の首相すら
「中国が喜ぶかどうか」で決まってしまう
これが「今の日本がヤバい」と言われる理由なんだ。

小学生でも分かる一言で言うと
「自民党と公明党は、中国の顔色ばっかり見てて、
日本を守るより自分の立場を守ってる」ってことだよ。

なぜ中国と繋がりのある公明党と自民党の一部が問題に