【2026年最新版】個人情報が漏洩した企業一覧!佐川急便・ジョーシン・焼肉きんぐなど大規模事例まとめ

~最近、個人情報が漏洩した企業まとめ~

ここ1年で日本国内の個人情報漏洩・不正アクセス事案が相次いでいます。特に2026年9〜10月は公表が集中し、数百件規模の事案が報告されています。本記事では、主な大規模事例を中心にまとめました(件数は各社公表の「確認」「可能性・おそれ・最大」を含む値)。

注意: 全てを網羅したものではありません。最新情報や自分が対象かどうかは必ず各社の公式発表を確認してください。不審なメール・SMS・電話には十分注意し、パスワードの使い回しを避け、可能なら二段階認証を設定しましょう。

ユーザーが挙げた直近の事例

  • 資さんうどん(2026年10月27日公表)
    従業員・退職者約2万人分。氏名、生年月日、電話番号、賃金履歴、勤怠実績、退職理由など。委託先サーバーの設定ミスが原因(不正アクセスではない)。現時点で二次被害は確認されず。
  • Joshin(ジョーシン)(2026年10月26日公表)
    最大約600万件超(会員情報約600万件+サブスク約23万件+リフォーム関連約800件)。氏名・住所・電話番号・会員番号など。一部に免許証画像(2件)、マイナンバーカード(1件)、口座番号(5件)を含む可能性。不正アクセス。クレジットカード情報は非保持。
  • アフラック生命保険(2026年6月30日公表)
    約438〜440万人分の顧客情報+代理店約4万店。氏名・生年月日・住所・電話番号・証券番号・保障内容など。うち約22〜23万人分に保険料振替口座情報も含む。不正アクセス。マイナンバーやクレジットカード、メールアドレスは含まず。
  • 焼肉きんぐ(物語コーポレーション、2026年10月5日公表)
    約1,078万8,963件(アプリ登録ほぼ全員)。会員番号、氏名(アプリ登録名)、メールアドレス、電話番号。パスワード・生年月日・利用履歴・決済情報は含まず。公式アプリ会員管理システムへの不正アクセス。

2026年の主な大規模事例(100万件超を中心)

企業・サービス 公表時期 規模(概算) 主な漏洩内容
ソースネクスト 2026年10月 最大約2,252万件 氏名・住所・電話・生年月日・メールアドレス・パスワードなど。API不正利用。クレカは含まず。
Gyazo(Helpfeel) 2026年9月 ユーザー情報約2,362万件+画像メタデータ数億件 メール・パスワードハッシュ・プロフィールなど。一部画像ファイルも閲覧・取得。脆弱性悪用。
Eストアー(ショップサーブ) 2026年(最終報10月頃) 約2,336万人分 EC関連の顧客情報(氏名・住所・電話など)。
skyticket(アドベンチャー) 2026年10月 約1,464万件 氏名・メール・電話・住所など。一部ハッシュ化パスワードや古いカード情報も。
カプコン(CAPCOM ID) 2026年10月 約1,177万件 メールアドレスなど。一部アカウントで不正変更や詳細情報も。
バーガーキング公式アプリ 2026年10月 約1,118万件 会員情報。
焼肉きんぐ 2026年10月 約1,079万件 会員番号・氏名・メール・電話番号。
第一興商(カラオケ関連) 2026年10月 約872万件(おそれ) 委託先PCのマルウェア感染経由。
タイムズカー(パーク24) 2026年9月 約660万アカウント 氏名・住所・電話・メール・運転免許情報。本人確認書類画像(外部送信痕跡約146万件など)。脆弱性。
ブックオフ 2026年10月 最大約643万件 氏名・住所・電話・メール・パスワードハッシュなど。
銀のさら・釜寅など(ライドオンエクスプレス) 2026年10月 最大約650万件 会員情報。
ヤマト運輸(クロネコ代金後払い) 2026年10月 約526万件 利用者情報。
佐川急便(お荷物問い合わせ) 2026年10月 最大約5,323万件(重複含む) 配送関連個人情報の可能性。
ローソンID 2026年10月 約216万件 メール・氏名など。一部電話・住所も。
アフラック 2026年6月 約440万人 顧客情報+口座情報(一部)。
Joshin 2026年10月 最大約600万件超 会員情報。一部免許証・マイナカード画像など。
楽天トラベル関連 2026年10月 最大約260万件+α 氏名・メール・電話など。一部支払情報も。
ふるさとチョイス(トラストバンク) 2026年10月 約445万件 会員情報。
ミスターマックス 2026年10月 最大約174万人分 会員の個人情報。

その他の主な事例(中規模含む)

  • ユミルリンク(Cuenote FCなど):延べ数千万件規模のメール関連情報。
  • ディップ(バイトルなど):最大約388万件。
  • 阪急阪神百貨店(H2O ID):約126万件。
  • ファンケル・アテニア:両社合わせて数十万〜数十万人規模のEC会員情報。
  • ニフティ(@nifty):最大約54万件。
  • リンツ&シュプルングリージャパン:約315万件(futureshop経由)。
  • モスフードサービス(モスカード):カード番号・PIN・残高情報など約113万件(個人情報そのものは限定的)。
  • グリーンモンスター(FXなび):約619万件(個人情報該当外含む)。
  • アンドエスティHD:顧客約250万件の可能性。
  • 資さんうどん:従業員約2万人(上記参照)。

2025年頃の傾向

2025年も上場企業などの漏洩・紛失は増加傾向にありました(東京商工リサーチ調べ)。アサヒグループやアスクルのランサムウェア被害、ネット証券関連の不正アクセス増加などが報じられていますが、2026年秋のようなWeb・アプリを狙った大規模流出の集中は相対的に少なかった印象です。

共通の注意点

  • 原因の傾向:脆弱性悪用、APIや会員機能の設計不備、委託先・クラウド基盤経由、設定ミスなど。
  • やっておくべきこと:公式発表で自分の対象か確認 → パスワード変更(使い回し禁止) → 二段階認証の設定 → 口座やカード明細の確認 → 不審な連絡は無視。
  • 情報が漏れた可能性があっても、すぐに被害が出るとは限りません。冷静に公式情報を確認してください。

本まとめは2026年10月下旬時点の公表情報を基にしています。件数が日々更新されるため、気になるサービスがある場合は必ず各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

(参考:各社公式発表、日本経済新聞、ITmedia、satimo-blogなどのセキュリティまとめサイトなど)

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コメント

  1. 匿名 より:

    JALとJTAは委託先のアマデウスITグループのシステムで不正アクセスがあり、2023年8月から2026年9月までの予約情報約92,000人分が外部から参照された可能性を発表しました。