筋トレが続く人はモチベーション不要|やめられなくなる脳の仕組み

私は、若い頃に運動をしていたが長続きはしなかった。

勿論、止めてしまった理由は
仕事や子育てなど色々な事が関与しているが、
自分のためである運動”を止めてしまったのは残念な事だった。

そして、現在は運動を再開したが
過去と比べて”大きな違い”に気付いたのである。

これは大きな発見だった….

気づけば誰でも継続できるッ!

意識の違い
トレーニングが続く理由

若い頃の意識

若い頃は、「痩せたい」「モテたい」
「強くなりたい」という目標から、
有酸素運動筋トレを開始したが

修行という意識が強く
「楽しい!」と感じたことは殆ど無かった。
(報酬を得る分、犠牲は仕方ないという感覚)

若い時期であったために
苦労に弱く忍耐力もないので
筋トレのキツさは苦手であり
仕方なく続けるイメージであった。

中年以降からの意識

若い時期から運動を引退した私は、
・「もう運動に飽きた」
・「若い頃に十分に運動した」
・「タレントで筋トレしている人が居るけど
俺はもうとっくに卒業したんだよ」

このくらい”卒業”した意識が強かった。

しかしながら、現在は
それが大きな間違いだったと気づいたのである。

今頃気づいた
運動が続く理由
やめられない理由

年を取るほど体に不具合が出てくるもので
・毎日体がだるい
・体型が崩れて人に見せられない
・行動前に面倒が浮かぶ
などなど、段々と若さというものが失われる。

このような状態から運動をスタートさせると
過去に当たり前であった”元気”がどんどん戻ってくる。

ただ、これだけでは継続はできない。
人間は、慢心という欠点があるので足りないのだ。

結論

筋トレにおいては
幸せホルモン”の分泌を
意識することが一番重要だという事に気づいたのである。

気づいてよかった
いつまでも継続できる
幸せホルモンを感じる方法

マラソンが中毒になるように
筋トレも同様に、本格的に開始したら中毒になる。
(中毒なのだから苦労が無い)

ある日、筋トレ番組を見ていたら
野田クリスタルがオールアウト(力を出し切った後)後に
あぁ~気持ちいいという発言をしていた。

これは、しっかりと幸せホルモン分泌を意識出来ている事であり
以前の私の意識(運動は面倒だけど仕方なく続けるか…)とは全く違ったのである。

継続するには
幸せホルモンとやらを意識してみよう

今回、筋トレを再開するにあたり
意識を変えてみようとテーマを持って挑んだ。

”筋トレで出る幸せホルモンを感じよう”

運動を仕方なくやるという意識を捨て
こちらから幸せホルモンに歩み寄ったのである。

すると、段々と脳汁を感じる事ができるようになり
最終的には自分を(理想的な)”中毒”に持っていくことができた。

幸せホルモンとは?
運動すると何が出てくる?

ただ、大雑把に幸せホルモンといっても
大雑把で分かりにくく、ぼんやりしていてはすぐに挫折が訪れてしまう。

筋トレを継続したいなら、
「何が出ているのか?」だけではなく
「それが体感としてどう違うのか?」まで理解した方がいい

実際、私自身も
セロトニンによるリラックス感は比較的分かりやすかったが、
ドーパミン・アドレナリン・エンドルフィンは
最初はごちゃごちゃになっていて区別がつかなかった。

だが、意識して観察すると違いが見えてくる。

体感で分けるならこう

セロトニン → 落ち着く
ドーパミン → ワクワク・やる気
アドレナリン → 戦闘モード
エンドルフィン → 気持ちよすぎてバグる

ホルモンの違いを覚えよう!

① ドーパミン(これ一番重要)

👉「よしやるか」ってスイッチ

感じ方としてはこうだ。

・トレ前にやる気が出る
・重量更新したくなる
・「明日もやりたい」と思う

これは単なる根性ではなく、
脳が「報酬」を期待している状態である。

つまりドーパミンは、
「やれば気持ちいいことが起こるぞ」
と脳が先回りしてやる気を出してくれる反応。

筋トレが続く人は、
このドーパミンの反応をうまく拾っている。

反対に、ここを意識できていないと
「今日は面倒だな」で終わってしまう。

👉これが続くと
筋トレ中毒になる正体になる。

② アドレナリン

👉「今から戦うぞ」モード

感じ方としてはこうだ。

・心拍数が上がる
・集中力MAX
・周りが見えなくなる

例えば、

・重いセット前のピリつき
・限界挑戦前のゾーン
・「ここで上げるしかない」という緊張感

このあたりはアドレナリンの反応が強い。

アドレナリンは、
心と体を一気に戦闘態勢へ持っていくホルモンであり、
リラックスとは真逆である。

だから初心者でも、
高重量や限界に挑む前に
「なんか急に集中する」「体が熱くなる」
みたいな感覚があれば、それはかなりアドレナリン寄りだと思っていい。

③ エンドルフィン

👉「あぁ〜気持ちいい…」これ

感じ方としてはこうだ。

・トレ後の多幸感
・疲れてるのに気分いい
・なんか笑いたくなる

野田クリスタルの
「あぁ〜気持ちいい」
という発言は、まさにこれ。

エンドルフィンは
自然の痛み止めとも言われるくらいで、
キツいことをやった後なのに
妙に気分が良いという不思議な感覚を作る。

苦しいのに嫌じゃない
むしろ、もう一回やりたい
終わった後に満たされる

この感覚があるなら、
それはかなりエンドルフィンの影響が強い。

筋トレが「苦行」から「快感」に変わる瞬間は、
このホルモンを自覚できるようになった時だと思う。

④ セロトニン

👉落ち着く・整う

これは比較的分かりやすい。

・トレ後にスッキリする
・イライラが減る
・穏やかになる
・心が整う

セロトニンは
「うおおお!」みたいな高揚感ではなく、
静かな安定感として出てくる。

だから、
「今日は気持ちが落ち着いてるな」
「頭の中がスッキリしたな」
と感じるなら、
それはセロトニンが分かりやすく出ている状態と言える。

分かりにくい理由

👉正直これが一番厄介

同時に出るから分かりにくい

初心者が混乱しやすいのはここで、
筋トレ中は1つだけが単独で出ているわけではない。

やる気も出るし
集中もするし
終わったら気持ちいいし
その後は落ち着く

だからごちゃごちゃに感じるのは普通である。

時間で分けると理解しやすい

流れで見るとかなり分かりやすくなる。

① トレ前
👉ドーパミン(やる気)

② トレ中
👉アドレナリン(集中)

③ 限界付近〜追い込んだ後
👉エンドルフィン(快感)

④ トレ後
👉セロトニン(安定)

この順番で意識してみると、
「ああ、今はこれか」と拾いやすくなる。

私の感覚ではこうだった

多分、筋トレをしている人は
次のような状態になっていることが多いと思う。

・セロトニン → 分かりやすい
・エンドルフィン → うっすら分かる
・ドーパミン → 意識してないだけ
・アドレナリン → 当たり前すぎて気づいてない

特にアドレナリンは、
重いセットの前に毎回自然に出るので
「普通の緊張」と思って見逃しやすい。

逆にドーパミンは、
トレ前のワクワク感や
「早く次のトレやりたい」という気持ちとして出るので、
これを意識して拾えるようになるとかなり継続しやすくなる。

中毒化させる
楽しくてたまらなくなる
トレーニングの流れ

私の場合は、トレーニング前にエナジードリンクを飲み
カフェイン効果で(中枢神経系を刺激し)アドレナリンの分泌を促進する。
これにより、やる気や覚醒感が高まる。

その後、筋トレを始めると、
ドーパミンで「やるぞ」という気持ちが高まり、
高重量前にはアドレナリンで集中力が増し、
追い込んだ後にはエンドルフィンで快感が出て、
最後にセロトニンで心が整う。

エナジードリンクから筋トレまでの流れ

エナジードリンク摂取

カフェインが脳を刺激し、
アドレナリンの分泌を促進

トレーニング前の高揚感

ドーパミン:「よしやるか」とやる気が出る

アドレナリン: 重いセット前に集中力と覚醒感が高まる

エンドルフィン: 追い込んだ後に「あぁ気持ちいい」と感じる

セロトニン: 最後に心が整い、穏やかになる

これにより、エナジードリンクと運動が組み合わさって、
より効果的にエネルギッシュで幸福感を感じることができる。

脳で中毒を感じる
合法的脳汁と快感
運動したくてたまらない感覚へ

心技体という言葉があるように
が一番先に来ている通り一番重要な部分

心(脳)を上手に使って、ホルモンを感じ
自分を中毒状態に持っていくことが継続するポイント。

「モチベーションを維持する方法」
を模索している時点で継続できないことは確定しているので

幸せホルモンを感じる事に全神経を傾けて
中毒化を目指すことが一番重要である。

才能は関係なし!
はじめから続く人は幸せホルモンの反応が良いだけ!
意識すれば誰でもできる!

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コメント

  1. 匿名 より:

    他人関係なく始められるからノンストレスの趣味
    ハマればこっちのもの

  2. 匿名 より:

    筋トレ後の30分は無敵な感覚ない?私だけ?

  3. 匿名 より:

    病気になる前に筋トレを始められたのはでかいと思っております

  4. 匿名 より:

    筋トレでどれだけのストレスを
    消してもらったか数え切れないほど
    日本人に筋トレ文化ないのはやべーよ
    今までどれだけ忍耐で乗り越えてたのかと思うとやべえわ
    過去の日本人強すぎ

  5. 匿名 より:

    【パチンコで理解するホルモンの違い】

    ① ドーパミン
    「やりたくて仕方ない」状態
    ・前日から打ちたくてソワソワ
    ・明日こそ勝てる気がする
    ・台のことを考えてワクワクする
    → まだ何もしてないのにやる気が出ている
    → 脳が報酬(当たり)を期待している状態

    ② アドレナリン
    「今やるしかない!」戦闘モード
    ・激アツリーチで心臓バクバク
    ・外してイライラ
    ・負けてるのにさらにお金を入れる
    ・取り返すしかないと突っ込む
    → 冷静さが消えて行動が荒くなる
    → 興奮・焦り・怒りが混ざった状態

    ③ エンドルフィン
    「あぁ…気持ちいい」解放
    ・当たった瞬間の快感
    ・負けてたのに全部どうでもよくなる
    ・疲れやストレスが一気に消える
    → 苦しさの後に来るご褒美
    → これがあるからハマる

    ④ セロトニン
    「なんか落ち着く」満足感
    ・帰宅後に余韻に浸る
    ・結果をゆっくり振り返る
    ・気持ちが安定している
    → 興奮ではなく静かな満足
    → 心が整っている状態

    【競馬で理解するホルモンの違い】

    ① ドーパミン
    「当たりそうでワクワク」
    ・前日に予想する
    ・オッズを見てニヤニヤ
    ・展開を想像して楽しい
    → 結果が出る前の期待で動いている

    ② アドレナリン
    「行けぇぇぇ!!」
    ・レース中に叫ぶ
    ・直線で心拍数MAX
    ・外れそうで焦る
    → 極限の集中と興奮状態

    ②’ アドレナリン(暴走)
    「取り返すしかない!」
    ・負けて追加購入
    ・判断が雑になる
    ・感情でお金を入れる
    → 冷静さゼロの危険状態

    ③ エンドルフィン
    「キタァ!!」
    ・的中した瞬間の快感
    ・全て報われた感覚
    ・負けもストレスも消える
    → 強烈な成功の快感

    ④ セロトニン
    「いい一日だった」
    ・当たったレースを落ち着いて見返す
    ・満足しながら振り返る
    ・心が穏やかになる
    → 興奮後の安定状態

    【まとめ】
    ドーパミン → やる気を出す
    アドレナリン → 行動を加速させる
    エンドルフィン → ハマる原因
    セロトニン → 心を整える