Q.不思議なことが一つあります。
日頃から筋トレを続けています。
有酸素系は散歩や買い物程度なのですが、
スタミナがUPされたような気がするのです。
これは気のせいではなくスタミナUPされているのですか?
日頃から筋トレを続けています。
有酸素系は散歩や買い物程度なのですが、
スタミナがUPされたような気がするのです。
これは気のせいではなくスタミナUPされているのですか?
Q.ダルビッシュ有投手が
走り込みよりも筋トレを重視していますが
どうやら筋トレもスタミナアップに関与しているようです。
この理由を教えてください。
走り込みよりも筋トレを重視していますが
どうやら筋トレもスタミナアップに関与しているようです。
この理由を教えてください。
筋トレだけでスタミナが上がる理由|走ってないのに息切れしなくなった体の変化
筋トレしかしていないのに、
なぜかスタミナが上がっている。
これ、実際に体感している人は多いはずだ。
自分もそうで、
有酸素運動はほぼやっていないのに
・疲れにくくなった
・息切れしなくなった
・回復が早くなった
という変化が出ている。
これは気のせいではなく、
ちゃんとした理由がある。
筋トレでスタミナが上がる理由
① 心肺機能は普通に鍛えられている
筋トレは有酸素運動ではないが、
高強度になると心拍数はかなり上がる。
特に
・スクワット
・デッドリフト
・ベンチプレス
などの全身を使う種目は、
息が上がるレベルで心臓に負荷がかかる。
つまり、
「短時間の高強度運動」=心肺トレーニング
になっている。
② 筋持久力が上がる
筋トレを続けていると、
同じ動作を繰り返す能力が上がる。
これが日常生活にも影響する。
・階段が楽になる
・荷物を持っても疲れにくい
👉これが「スタミナが上がった」と感じる正体
③ 回復力が上がる
筋トレを続けていると、
・血流改善
・代謝向上
によって回復が早くなる。
結果として、
「疲れてもすぐ戻る=スタミナがある状態」
になる。
実際に感じた変化
これは理論だけじゃなくて、
体感としてハッキリ分かる。
以前は
・少し動くと息が上がる
・疲れが翌日に残る
という状態だったが、
今は
・息切れしない
・回復が早い
・動くのが楽
と明らかに変わった。
結論
筋トレだけでもスタミナは上がる。
理由はシンプルで
・心肺機能に負荷がかかる
・筋持久力が上がる
・回復力が向上する
この3つが同時に起きているから。
つまり
走らなくても体はしっかり強くなっている
ということ。
「有酸素やってないのにスタミナ上がった?」
それは正常な変化だから安心していい。


コメント
スタミナ向上におすすめの種目
以下は、スタミナ向上に特に有効な
筋トレ種目(主にコンパウンド種目)
★スクワット(Squat)
下半身と体幹を強化し、
心拍数を上げて心肺機能を向上。
高回数(15~20レップ)で心肺持久力を強化。
例:
ダンベルスクワット
ゴブレットスクワット
ノーマルスクワット
★デッドリフト(Deadlift)
背中、臀筋、ハムストリング、
体幹を動員。全身の筋力と持久力を向上。
重い重量での低回数でも心肺に負荷がかかり、
高回数なら有酸素効果も。
例:
ルーマニアンデッドリフト
トラップバーデッドリフト
★ベンチプレス(Bench Press)
上半身(胸、肩、三頭筋)
を強化し、高回数で心肺機能を刺激。
複数セットの高回数で心拍数が上がり筋持久力が増す。
例:
バーベルベンチプレス
ダンベルベンチプレス
★プル系種目(例: プルアップ、ベントオーバーロウ)
背中や腕の筋肉を強化し、
全身の協調性を向上。
特にプルアップは自重を使うため、
心肺負荷が高く、持久力向上に有効。
例:
チンニング
ラットプルダウン
★オーバーヘッドプレス(Overhead Press)
肩や体幹を強化し、
全身の安定性を要求。
例:
ミリタリープレス
ダンベルショルダープレス
ファンクショナル系種目
(例: バーピー、ケトルベルスイング)
全身の筋肉と心肺機能を同時に鍛える。
高強度インターバルトレーニング(HIIT)
に近く、心肺持久力と筋持久力を大幅に向上。
例:
メディシンボールスラム
ケトルベルスナッチ
日常生活で疲れにくくなったのは、
心臓を含む心肺機能が強化された可能性が高いです。
筋トレ、特に高強度や高負荷の
トレーニングは心臓に適度な負荷をかけ、
心筋の収縮力や心拍出量
(1回に送り出す血液量)を増やします。
これにより、全身への酸素供給が
効率的になり疲れにくくなります。
高回数(12~20レップ)が効果的
筋持久力と心肺機能を強化。
例)スクワットを15レップ×3セット