【病気が】栄養士が絶対買わない食品6種【怖い】蓄積添加物

気になると色々な食材が不安になる
成人病大国の日本は食事が原因か?

スーパーに行けば、
様々な食材や食品が売られているが、
あなたは何を基準に買い物をしているだろうか?

味だろ

値段

安全面を意識した事はあるだろうか?

健康に気を使うと、
無意識に体に悪い物を避けるようになる。

普段、何気なく籠に入れ買い物しているが
食品の裏に書かれたラベル(原材料名)を見たことはあるだろうか?

栄養士が絶対買わない食品6種

材料以外の名称がズラリと並んでいるが
全てを把握しているだろうか?

加工肉は添加物が基本

ソーセージ、ハム、ベーコンなどの
加工肉は日持ちがして大変便利だが、
その殆どに防腐剤、発色剤などの添加物が含まれているのは事実だ。

さらには、豚脂塩分が多く、
素材や塩分だけを考えても心配になってくる。

ウインナー食べると歯が軋むのは理由がある

ダイエッターによる意識の変化

以前は、加工品をよく食べていたが、
ダイエットを始めてから意識が高まり、
「体に悪い物は食べたら損」という考え方が出来るようになる方も多い。

ダイエットから→栄養に拘るようになる方は多い

無塩せき 使えるウインナー

安全基準に達しているとはいえ、
気にしながら食べるのは美味しく感じないだろう。

添加物を排除しながらウインナーを食べたい場合は
以下のような添加物排除を意識したものを選ぶと良い。

20141207010

発色剤を使用していないので色は悪いが
安全度は高く、リピーターも多い。

見た目より安全がいいな

歯がほうれん草食べた時のように
軋むのはもうヤダ。

カラフルなお菓子

栄養士ほど着色料には敏感であり、
砂糖菓子は肥満の原因にもなる。

子供の頃は、その多くをエネルギー化してしまうが
年を重ねればカロリーや栄養素も気にしたい。
栄養士が絶対買わない食品6種

お菓子の着色料は見ない事にしてる

あーやだやだ
美味しいと体に悪いんだよなぁ

市販のトマトソース

パスタソースのラベルを見てみると、
ナトリウムに加えて、甘味料や砂糖が多く含まれている。
トマトソースに限らず、多くの缶詰ソースは同様に
甘味料や砂糖が多く含まれている。(案外中国産が多い)

大量の塩と
大量の砂糖は最悪

美味くはなるんだろうけど
できるだけ薄味がいいね

冷凍食品

冷凍食品はとても便利であるが、
塩分や糖分、添加物、香料などが含まれている事が多い。
特に「冷凍惣菜系は、みんな同じような味がする
と感じたことはないだろうか?

私自身、一時期よく利用したが、
似た味に飽き、最終的には満足できないので
最近は、冷凍惣菜を避けるようになった。

冷凍パスタマジ飽きる

栄養士が絶対買わない食品6種

ただ、、カットされてる素材系は
味付けをされておらず便利に使える。

産地の書いていない惣菜

スーパーで売られている唐揚げの鶏肉には中国産が多い。
成長ホルモン剤を過剰に投与されるニュースは日本を震撼させた。

大量の添加物で急成長させ→加工→日本へ
とニュースで報道されていたのは記憶に新しい。

ナゲット事件から
鶏肉嫌い。
消費者をバカにしてる

焼き鳥も同様だよな
スーパーの中国産焼き鳥なんざ
やべぇだろ

濃い味付け程怪しい

外国産のサーモン

栄養士が絶対買わない食品6種

年3回が食べる限度か?養殖サーモンの危険性?

養殖サーモンは天然サーモンより
ω-3脂肪酸(おめが-さんしぼうさん)の量が多いと言われるが、
反対に、汚染物質の量は10倍程度あると話題になっている。

研究者の気になる発言があった。
「スコットランドやノルウェー、カナダ東岸産
の養殖サーモンを食べる機会は年3食以下に抑えるべきだ。」

「ワシントン州やカナダ西岸の養殖サーモンは年に3~6回、
チリ産の養殖サーモンは年6回程度までを上限にするのが理想。」

輸入サーモンは安く、炊事に利用しやすい事から
我々日本人には必要不可欠な食材と言っていい。

”現地の人ほどサーモンを食べない”という噂は少し怖い。

一方、天然のシロザケ(日本で一般に「サケ」と呼ばれる種)は
週1回食べても安全と言われ、ベニザケやギンザケは月2回程度、
キングサーモン(マスノスケ)は月1回弱までなら安全と言っていたが
日本産にも限度があるとは驚きだ。

なぜ日本人だけガンが増えてるか知ってる?
絶対添加物なんだよ。
使いすぎだろ。

コンビニ行っても
おにぎり、総菜、弁当
添加物まみれだもんな

基準なんて言っても外国のなんて
マックのナゲット同様に
何しててもわからんもんなズルいわ

現在、添加物大国の日本では、
スーパーやコンビニから添加物を避ける事は出来ない。

それでも出来るだけ蓄積しないように考えるならば、
(添加物を含む食材)の量を減らすしかない。

コメントの入力は終了しました。