家族の話は信じないのに他人の話は信じる人 理由 発達障害?

Q.私の父親は、家族の話を信じないのに
他人や同僚の話を信じるタイプです。
なぜ、家族の話を聞いてくれないのでしょうか?
どのような脳の構造なのでしょうか?
Q.家族より他人を信頼する事に理解できません。
私の父は身内よりも他人の言葉を信じます。
例えば、「年を取ると体内の水分量が減るから
熱中症に注意しないといけないんだよ」といった場合、
父は「フーン」と聞く耳を持ちません。
その後、他人が同じことを言うと
「おい!知ってるか?年を取ると体内の水分量が減るから
熱中症に注意しないといけないんだよ!」
と、初めて知ったかのように熱弁してきます。
これは発達障害(ADHD)の気がありますか?
それとも、家族の話を信じず他人の話を信じるタイプは
どのような考えを持っているのですか?
その心理を知りたいです。

我が家も同じです。
私 「熱中症にならないよう
水分をとってね」と言うと
「トイレが近くなるから嫌」と拒否


他人に同じことを言われたら
「いいことを教えてもらった」と
水分を取るようになります。
ぶん殴りたくなります。

家族では一番物知りでいたいのかな
プライドが高い人なんじゃね?
死んだ祖父も同じだった。
尊大型アスペルガーだったけどね

夫は私の注意を受けないのに
テレビや他人から聞くと
納得することがあります。

ジュースの飲み過ぎは良く無い
と言ったのに無視されて

結果、
医者に言われジュースをやめる。
ほんとムカつく
家族の方が大切じゃないって
遠回しに言われているようなもん

A.あなたのお父様が家族の話よりも
他人の話を信じる理由については、複数の可能性が考えられます。
以下にいくつかの視点を提供します。

1. **社会的な影響**

他人や同僚の意見は、
社会的な規範や一般的な意見を反映していると感じるかもしれません。

そのため、それらの意見を信じることで、
社会的な誤解や間違いを避けることができると感じるかもしれません。

2. **家族との関係性**

家族との関係性は複雑で、
長い歴史と深い感情が絡み合っています。
これにより、家族の意見を素直に受け入れることが難しくなることもあります。

3. **自己防衛の機制**

他人の意見を信じることで、
自分自身の意見や行動を正当化するための自己防衛の機制が働いている可能性もあります。

これらの要素は、人の心理や行動に
影響を与える脳の構造や機能と関連しています。
しかし、これらは一般的な観察であり、
個々の人には必ずしも当てはまらないかもしれません。

また、あなたが提起したADHD(注意欠如・多動症)についてですが、
ADHDの主な特徴は「不注意」「多動性」「衝動性」の3つがあります。

あなたのお父様の行動がこれらの特性に一致するかどうかは、
専門的な診断を受けることでしか確認できません。
もし心配であれば、専門家に相談することをお勧めします。

ただし、家族の話を信じず他人の話を信じるという行動だけを見て、
それがADHDの証拠であるとは断定できません。

人の行動や信念は、その人の経験、価値観、
感情、環境など、多くの要素によって形成されます。
それらを理解し、尊重することが大切です。



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コメント

  1. 匿名 より:

    ムカつくよな
    偉そうに言ってくるんだよね
    前から言ってたジャーね~か!
    ってぶん殴りたくなる
    はらたつよな
    ストレスしか産まない
    クソアスペルガー

  2. 匿名 より:

    家族は支配したくてカス扱い
    他人の意見は優先
    訳わからん