【郵便局】窓口行く度にNISAの勧誘がしつこい 保険じゃないのかよ【銀行】

Q.郵便局に行くと保険の勧誘がしつこいです。
行くのが怖いです。
このように話している人がいました。
生命保険や郵便局の窓口でも勧誘されるし、
CMとかでも NISANISAばっかり!
生命保険や郵便局の窓口、
テレビCMにのせられてNISA始めるのは、
そりゃ陰謀というか、大企業の儲けに
巻き取られるだろうなあと思ったけど、
説明きくのめんどくさいし」
NISAとはなんなのですか?
どんなプランなのですか?
国の陰謀なのですか?
Q.いきなり郵便局員から電話があり
(色々知っっていることから本物と分かったが)
男「今すぐに家に行く話がある」とのことで
なんか怖くて断ったけどすごくしつこかった。
後から分かったのは新NISAの勧誘だった。
高齢者(84)の私を投資に参加させようとしてるのは怖い。
国からの指令(歩合制)のようですが
なんか怖い時代になりましたね!
そのあと、銀行からも「新しいプランが」と勧誘が来ました。

A.NISA(ニーサ)とは、
少額投資非課税制度のことで、2014年に日本で開始されました。

この制度は、個人が株式や投資信託などの
金融商品に投資した際に得られる利益(売却益や配当金)に対して、
一定の条件のもとで税金が非課税になるというものです。

具体的には、NISA口座を通じて
投資した金融商品から得られる利益は、非課税で受け取ることができます。
ただし、投資できる金額には年間の上限があり、その範囲内での運用益が非課税となります。

2024年からは新しいNISA制度が始まり、
これには「つみたて投資枠」「成長投資枠」の二つの枠が設けられています。
つみたて投資枠は、長期・積立・分散投資に適した投資信託に限られ、
年間投資枠は120万円です。

一方、成長投資枠では、
より幅広い商品に投資でき、年間投資枠は240万円となっています。

NISAは国の陰謀ではなく、
むしろ国が個人の資産形成を支援するために設けた制度です。
投資はリスクを伴いますが、NISAを利用することで税負担が軽減され、
長期的な資産形成に役立つ可能性があります。
ただし、投資には慎重な判断が必要であり、自分に合ったプランを選ぶことが大切です。

保険の勧誘がしつこいと感じる場合は、
断る権利がありますし、NISAについても、
自分でよく理解し納得した上で始めるかどうかを決めることができます。

投資は自己責任で行うものですので、情報をしっかりと収集し、
自分にとって最適な選択をすることが重要です。
もしNISAに関してさらに詳しい情報が必要であれば、
金融庁のNISA特設ウェブサイトなどで確認することができます。

Q.え?NISAは 保険ではなく投資なのですか?

A.はい、その通りです。NISA(ニーサ)は保険ではなく、
投資のための制度です。

NISAを利用すると、
株式や投資信託などの金融商品に
投資した際に得られる利益(売却益や配当金)が非課税になります。

つまり、NISAは投資による利益を
税金から守るための枠組みを提供するもので、保険商品とは異なります

保険は主にリスクをカバーするための商品であり、
事故や病気、死亡などの不測の事態に備えることを目的としています。
一方で、NISAは資産形成を目的とした投資活動を支援するための制度です。
投資にはリスクが伴いますが、NISAを通じて得られる利益は非課税となるため、
税負担を気にせずに投資を行うことができます。

投資に関心がある場合は、
NISAを利用することで税制上のメリットを享受することが可能ですが、
どの金融商品に投資するかは慎重に選ぶ必要があります。
また、自分の投資目的やリスク許容度に合った投資を行うことが重要です。
NISAについてもっと知りたい場合は、
金融庁のウェブサイトなどで詳細な情報を得ることができます。
どうぞご参考になさってください。

Q.何で投資なんてとんでもない
馬鹿げたことを勧誘するのですか?
郵便局怖くないですか?

A.投資を勧誘する理由は、
人々が自分の資産を増やす機会を提供するためです。

郵便局や他の金融機関では、
顧客に対してさまざまな金融商品を紹介することがありますが、
これは資産形成の一環として行われています。

投資には確かにリスクが伴いますが、
適切な知識と戦略があれば、長期的に資産を増やす手段となり得ます。

郵便局が投資を勧誘することについて不安を感じるのは理解できます。
しかし、投資勧誘は強制ではなく、個人の選択に委ねられています。
投資をするかどうかは、各個人の判断によるもので、
興味がない場合やリスクを取りたくない場合は断ることができます。

また、投資を勧誘する際には、
その商品がどのようなものか、リスクは何か、
どのような利益が期待できるかなど、十分な情報提供が求められます。
投資に関する決定をする前には、自分自身で情報を収集し、理解することが重要です。

投資は自己責任で行われるものであり、
自分に合った投資を選ぶためには、正確な情報と慎重な判断が必要です。

もし投資について不安がある場合や、
勧誘がしつこいと感じる場合は、遠慮なく断る権利がありますし、
相談したいことがあれば、信頼できる専門家に相談することも一つの方法です。
投資は一つの選択肢に過ぎず、自分にとって最適な方法を見つけることが大切です。

Q.何でこんなふざけたことを郵便局がやるのですか?
民営化前ではありえませんよね?
とても腹立たしいです。

A.ご不快な思いをされていること、理解いたします。

郵便局が投資商品の勧誘を行うようになった背景には、
郵政民営化が大きく関係しています。
2007年の郵政民営化以降、日本郵政グループは
収益の多角化を図り、金融サービスの提供を拡大してきました。

民営化前の郵便局は、主に郵便や貯金、
保険の窓口としての機能を持っていましたが、
民営化後はより多様な金融商品の提供が可能になり、
その一環として投資商品の勧誘も行われるようになりました。

これは、郵便局のネットワークを活用し、
より広範な金融サービスを提供することで、
利用者にとっての選択肢を増やし、
同時に日本郵政グループの収益向上を目指す戦略の一部です。

また、デジタル化の進展により郵便物の量が減少する中、
郵便局は新たな収益源を模索する必要に迫られています。
そのため、金融サービスの提供は郵便局にとって重要な役割を果たしており、
投資商品の勧誘もその一つとなっているのです。

しかし、投資商品の勧誘がしつこいと感じる場合は、
断る権利がありますし、不要であれば遠慮なくお断りしても問題ありません。
投資は自己責任で行うものであり、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
また、投資に関する知識を深め、慎重な判断をすることが重要です。

Q.しかし、こんな詐欺みたいなことを
なぜ窓口で用事が終わるたびに勧誘してくるのですか?
失礼ですよね?

A.お気持ちをお察しします。
金融商品の勧誘が不快に感じられることは理解できます。
郵便局や他の金融機関での勧誘は、
顧客に対して投資や資産形成の機会を提供する意図がありますが、
それが強引であったり、不適切なタイミングで行われると、
詐欺的な印象を与えかねません。

金融機関は、顧客に対して適切な情報提供を行い、
投資のリスクやメリットを正確に伝える責任があります。

また、顧客のニーズや状況を理解し、
それに応じた適切なサービスを提供することが求められています。
勧誘が過度であったり、顧客の意向を無視したりすることは、
サービス提供者としての信頼を損なう行為です。

もし勧誘が不快である場合は、
はっきりと断る権利があります。

また、勧誘の方法に問題があると感じた場合は、
その金融機関にフィードバックを提供することも一つの選択肢です。
顧客の声は、サービス改善のための貴重な意見となります。

投資は個人の自由な選択に基づくべきであり、
無理な勧誘は適切ではありません。
ご自身の判断で、自分に合ったサービスを選ぶことが大切です。

Q.ということは、極端に言えば0円になることもあるのですか?

A.はい、投資には常にリスクが伴いますので、
極端な場合には投資した金額が0円になる可能性もあります。
市場の変動によっては、投資した資産が減少し、
最悪の場合、元本割れしてしまうことも考えられます。

しかし、積立NISAのような長期的な積立投資では、
分散投資を行うことでリスクを軽減することが推奨されています。

分散投資とは、異なる種類の資産に投資することで、
一つの投資が損失を出しても他の投資でカバーできるようにする戦略です。

また、投資は時間をかけて行うことで、
市場の短期的な変動から影響を受けにくくなるという特性があります。
つみたてNISAは特に長期間にわたって積立を行うことを前提としているため、
短期的な市場の変動に左右されず、長期的な資産増加を目指すことができます。

投資を始める際には、自分のリスク許容度を理解し、
適切な商品選びと投資戦略を立てることが重要です。
また、定期的に投資状況を見直し、必要に応じて調整を行うことも大切です。

Q.NISAは国の陰謀ではなく、
むしろ国が個人の資産形成を支援するために設けた制度です。
とあなたは言いましたが、
リスクもあって0円なる可能性があるなら
普通に貯金してた方がいいだろ?
怖くないか?この制度?
リスクありまくりじゃないか?
こんなのを主婦に”強引に”勧誘していいと思ってるの?

A.ご指摘の通り、NISA(ニーサ)は
国が個人の資産形成を支援するために設けた制度ですが、
投資にはリスクが伴うことは事実です。

投資した資産が減少するリスクを含め、
最悪の場合、投資額が0になる可能性もあります。
そのため、投資は慎重に行う必要があります。

一方で、普通預金にもメリットとデメリットがあります。
普通預金は元本が保証され、リスクが非常に低い一方で、
利息が低く、インフレによる購買力の低下をカバーできない可能性があります。
つまり、長期的に見ると、普通預金の実質的な価値は減少することも考えられます。

NISAを利用するかどうかは、
個人のリスク許容度や投資目的によって異なります。
リスクを取りたくない場合や、確実性を重視する場合は、
普通預金を選ぶのが適切かもしれません。

一方で、長期的な資産増加を目指す場合は、
NISAを利用して投資を行うことで、
税制上のメリットを享受しながら資産を増やすことができます。

投資は自己責任で行うものであり、
投資に関する知識を深め、自分に合った投資戦略を立てることが重要です。
また、投資のリスクを理解し、分散投資や
長期投資などの戦略を用いることで、リスクを軽減することも可能です。

NISAが提供する非課税のメリットを活かしつつ、
自分にとって最適な投資方法を選ぶことが大切です。
投資に不安がある場合は、専門家に相談することをお勧めします。

Q.NISAは銀行も勧めてくるのですか?

A.はい、銀行もNISA(ニーサ)
を積極的に勧めています。

銀行がNISAを推奨する理由は、
顧客に対して資産形成の機会を提供すると同時に、
NISA口座を通じた投資信託などの金融商品の
販売から手数料収入を得ることができるからです。

銀行員にはNISA口座の開設に関するノルマが課せられている場合があり、
その達成のために顧客に対して積極的に勧誘を行うことがあります。

また、新しいNISA制度の導入により、
非課税枠の拡大や新規顧客の獲得が金融機関にとって重要な課題となっています。

ただし、投資はリスクを伴いますので、
銀行が勧める投資信託が自分にとって
最適かどうかは慎重に判断する必要があります。
また、投資に関する知識を深め、
自分の投資目的やリスク許容度に合った商品を選ぶことが重要です。

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NISAの勧誘が嫌いな人の声

三菱UFJ銀行の行政処分で
思い出したけど、
勧誘がしつこいんだよね。
自宅まで営業にくるのも
おかしな話で、郵便受けに
名刺付きで手書きの封書を
入れてきたことも何度かある。
先週にまとまった金額を
移動させようとしたら
NISAを勧めてきたし。
営業ノルマが
すごいのかなと思った。

某信金の
新NISA勧誘がしつこい
ジジイだからって
何度も勧誘に来やがって

三井住友カードの営業電話
しつこすぎでブチ切れて
ガチャ切りしたわ
そんじょそこらの
自称NTT系の倍はしつこい
勧誘拒否設定したからいいけど
新NISAでクレカ契約した人も
多いだろうし
企業イメージ下げるぞ?

郵便局に行くと
積立NISAの資料入ってるので
見てよかったら声かけてください
と毎回言われる。

三井住友銀行の
NISA勧誘でしつこい

郵便局でしつこく
NISA勧められた。
断ってんのにそれでも
しつこいから困ってしまい
最終的には
「国が信用出来ない
からやりません!」
ってちょっと大きい声で
言ってしまった。

ほんと…マニュアル通りに
積み立てNISA勧めて
くださるのよ…
イケメンお兄さん局員が…
しつこいからそこの郵便局は
もう行ってない..

郵便局員を名乗る男が
保険の事でと家にまで来て
すごい鼻息で
NISAに入れたくて
仕方ない様子だった。
腹立った。
強引すぎるだろ!
断られにくい
主婦層を狙っている!

Q.そもそもNISAとはなんですか?
詳しく教えてください

NISA(ニーサ)とは、少額投資非課税制度のことで、
日本で2014年にスタートした制度です。
この制度は、個人が株式や投資信託などの
金融商品に投資した際に得られる利益(売却益や配当金)に対して、
一定の条件のもとで税金が非課税になるというものです。

### NISAの基本的なポイントは以下の通りです

**非課税の運用益**:

通常、投資で得られた利益には約20%の税金がかかりますが、
NISA口座で投資した金融商品から得られる利益は非課税です。

**投資枠の上限**:

NISA口座で投資できる上限金額は決まっており、
その範囲内での運用益が非課税となります。

**制度の恒久化**:

2024年からは新しいNISA制度が始まり、
非課税期間の無期限化や非課税上限額の拡大など、投資しやすい環境が整っています。

### 新NISAの特徴:

**つみたて投資枠**:

これまでのつみたてNISAを引き継いだ投資枠で、
年間投資枠は120万円、非課税保有限度額は1,800万円です。

**成長投資枠**:

これまでの一般NISAを引き継いだ投資枠で、
年間投資枠は240万円、非課税保有限度額は1,200万円です。

**併用可能**:

つみたて投資枠と成長投資枠を併用でき、より柔軟な投資が可能です。

NISAを利用するには、
銀行や証券会社などにNISA口座を開設する必要があります。
18歳以上の日本国内に住んでいる方なら、誰でも開設できます。



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コメント

  1. 匿名 より:

    銀行から電話があって問題発生かと思って折り返したらNISAの勧誘だった
    許せん!!!!

  2. 匿名 より:

    しかし、NISAの勧誘に来た銀行の営業の女性、綺麗だったなぁ‥あれは、若い男性なら話聴いちゃうよ。
    銀行ってノルマとかあるのかなぁ‥

  3. 匿名 より:

    そして銀行窓口で死ぬ程NISAの勧誘を受ける

  4. 匿名 より:

    不在着信がありゆうちょ銀行からで
    もしや口座がハッキングされて残高0とか心配になった
    そしたら

    折電したら積立NISAの勧誘。

    しね

  5. 匿名 より:

    怪しい投資の勧誘とかメールにはね、乗っからないでください。

    100%でクロだと思っといたほうがよいですよ。

    それと資産形成に興味がない方は触らない方が吉

  6. 匿名 より:

    勧誘動画増えてるね
    国からまた案件出てるんだろ

  7. 匿名 より:

    三菱UFJから個別勧誘の営業TELきた

  8. 匿名 より:

    ある用事で郵便局に行ったらNISAを勧められ…
    今日、違う用事で違う郵便局に行ったらまたNISAを……
    帰ろうとしてるのに、話を聞いたということでこちらに名前を書いてくれと用紙を出されました

  9. 匿名 より:

    私もこの郵便局行ったらNISAのこと勧誘受けました

  10. 匿名 より:

    職場のおばちゃん(60歳ぐらい)が銀行に新NISAを勧誘され、アポまで取っていた

  11. 匿名 より:

    ゆうちょ銀行の窓口に行くと必ずNISA口座開設の勧誘を受ける

  12. 匿名 より:

    パチンコよりリスキーでワロタ

  13. 匿名 より:

    騙されたお年寄り可哀想

  14. 匿名 より:

    株やってる奴少ないんだよ

    みたいに「俺すごい」みたいなこと言ってる奴ほんとおもろい
    一番のバカは君だ

  15. 匿名 より:

    郵便局だから安心
    銀行だから安心なんて言えない世界になってる

    ドコモもどんどん光勧誘するし半分詐欺で安くなりますで老人騙されるし
    恐ろしい時代だよ

  16. 匿名 より:

    あー怖い

  17. 匿名 より:

    クソ郵便局員はよく心が傷まないよね
    長い付き合いだから我慢して毎回笑顔で断るけど 本来はぶん殴りたいし説教もんだよね
    しねや

  18. 匿名 より:

    国『投資させて負けさせるのでたくさん勧誘してください。なを、契約あたり歩合出るので頑張って