インターネット出願しても、結局郵送するのバカじゃね？ネットで完結しないのウケる

2024/1/15 2024/1/30 政治経済話題

Q.インターネット出願って、
結局、郵送をしなければならないんですよね？
全然便利じゃないと思うのですが。
単に、仲介業者が儲かる仕組みですか？

Q.インターネット出願で出願登録を終えたあと、
郵送で送るじゃないですか？
バカじゃないですか？
ネットで完結できないとか
ネット出願とは言えなくないですか？
バカじゃないですか？

Q.WEB出願してるのに
結局、郵便局使うって頭悪くないですか？
なんか無駄に遠回りしている感じ。
今まで通り郵送で申し込んだ方が早いと思うのですが？

Q.合格した後も、ネットと郵送を
両方使ってやり取りして余計にめんどくさい。
どっちかで終わらせてほしい。キモイ！

そうなんです。
大人の世界はバカばかりなのです。

大人の世界が正しいとは限らない
芸能界や政治家でもTOPが
悪いことをしたり
お金を貰ったり闇がある。

この世にバカは9割
普通の考えならデータ化して
ネットで完結させる。
こんな遠回りさせるのはバカ

まさに中途半端！！
中学と連携して
データ送信できないなら
こんなシステムイラン

受験票がペラペラになる
悲しさよ。

保育士試験も
ネット出願できるけど
結果発表が郵送出願した人の方が
早かったとかおかしなことになってたな

ネットやらない人を
困らせるシステム。
しかもサイトが見にくい
説明不足、手順が分からん。

出願期間が
1/16～20（金）で
1/22にテストなのよ。
↓
期間内の20日に申し込んだら
土日を挟むので郵送間に合わない
本当に頭おかしい
高校側も何を考えているのだろうか

ネット出願なら
ミスなく終わると思ったのに
郵送をしないといけないから
ちゃんと届いているのか？
不安になる。
内申書が届いているのか？
不安なままテストの日を迎える
とってもキモイ
モヤモヤする

インターネット出願とは、
大学や専門学校の受験において、
インターネット上で必要事項を入力し、
受験料を支払うことで出願が完了する方法です。
インターネット出願には、以下のようなメリットがあります。

– 願書を請求する必要がない
– 24時間いつでも出願できる
– 入力ミスや入力漏れを簡単に修正できる
– 受験料の支払い方法が多様で便利
– 出願状況や合否判定をオンラインで確認できる

一方、インターネット出願には、
以下のようなデメリットもあります。

– インターネット環境が必要
– 入力内容の確認がしづらい
– プリンターが必要なケースが多い
– 受験票等がペラペラになる
– 必要書類の郵送が必要なケースが多い
– 学校によって出願方法が異なる

インターネット出願で出願登録を終えたあと、
必要書類の郵送が必要なケースが多いのは、
デメリットのひとつと言えます。

しかし、これは学校側の事務作業の効率化や
受験生の本人確認のために必要な措置です。

インターネット出願であっても、
調査書や推薦書などの書類は、紙で提出する必要があります。
また、受験票や受験番号などの重要な情報も、
郵送で受け取る場合もあります。

インターネット出願は、
出願の手間を省くだけでなく、出願期間を延ばしたり、
出願者数を増やしたりすることで、受験生にとっても
学校にとってもメリットが大きい方法です。

インターネット出願の仕組みや流れを理解し、
出願の際には注意点を確認することで、
スムーズに出願を行うことができます。