【無気力】パチンコパチスロまた負けた悔しいズルい許せない止めたい方へのアドバイス【ふて寝】

「俺だけ何も当たらない」
「ATに入らなかった6号機腹立つ」
「理不尽！勝てない当たらない！」
「単発しか引けない！」
「せっかく確変引いたのにスルーした」
「引退したい！やめたい！！」
「不公平だ！理不尽！遠隔だ」

パチンコパチスロに負けてぐったりしているあなた！
次に勝ってもまた同じようにぐったりする恐ろしい遊びはここまでだ。

客が不利なギャンブルは早く引退しよう！

パチンコパチスロは儲からない
リスクだらけ
明らかに客が不利

ホールに通っている間に、2万、3万、、、
そして、5万以上資金を持たないと不安になる事はないだろうか？

パチンコの大ハマりを考えれば、5万円で当たらない事もある。
パチスロもCZばかりで、肝心なATに入らないかもしれない。

大勝出来る可能性が低いギャンブルなのに
資金がごっそり必要な世界に飼いならされてしまっているのだ。

大勝するのはごくわずかであるにも関わらず
普段勝利する時は数千円～2万円以内がパチンコである。

毎朝、開店前には夢を見るが、大体は負けて
怒り→脱力→不機嫌→無気力→やけ食い→ふて寝
こんな流れを繰り返し”精神がやられる”のである。

勝負時間が長すぎる
お金と時間を捨てたい人の遊び

引退した人の多くは、
失った金よりも、失った時間に後悔する方が多い。

総合的に負けるギャンブルは
勝負時間が短いほど脳を破壊されない。

パチンコのミドルは1/319だが、
打っている人ならその重さを知っているはずだ。

当たりを引いても通常ならばやり直しで
仮に確変を射止めても、そこから継続させなければ勝つことはできない。
非常に時間がかかる戦いなのだ。

常に転落の危機！勝たせる気が無い！

パチスロならば、派手な演出とアイテム集めで
チャンスゾーンを目指すゲーム性が増えた。
上限が2400枚であるにも関わらず、なかなかATに入らないのだから
”無駄な投資をさせる”作りになっている。
引退した人から見れば詐欺にしか見えないだろう。

パチンコパチスロは
一番負けるギャンブル

パチンコやパチスロは投資に上限が無い。
4円や1円という低いレートでありながら
当たるまでは投資し続ける不利な遊びだ。

昔のパチスロであれば、
引いた時点で”何十連が確定する”という抽選があったが、
今は無いどころか上限まである。
当たったのに保証が無い時点で勝負になっていないのだ。

 

例えば、競馬や競艇ならば、的中の時点で配当が確定する。
パチンコとは違い一撃で配当が手に入る。
（パチンコは常に転落との戦い）

しかもホールに行くことはなく、
リアルに中継番組を見てもいいし
寝る前に答え合わせをしてもいい。

時間を使わないだけではなく、
無駄な苦労（当たれとハンドルを握っている無駄な祈り）が無いのだ。

苦労が無いと、同じ負け額でもショックが少ない。
あんなにもグッタリするパチンコの世界に魅力など無いのだ。

 

パチンコを打つと心が貧しくなる

ホールに行くと、幾度となく経験するのが
周りの当たりである。

隣が当たる、当たりに挟まれる。
こんな事は日常茶飯事だ。

「今日はダメな日だ」と悟るのはパチンカーあるあるだ。

こんなに悲しい事は無い。

自分が出ている立場なら楽しいが、
なかなかそんな機会は訪れない。

チラ見
じっくり見

こちらが出ているのなら構わないが、
完全に負け負けなのに、チラチラ見られるとウザく感じる事がある。

見られるのは別に構わないが、
毎回転チェックされると、流石に視界に入り気持ちが悪い。

パチスロならば、毎ゲーム隣のジャグラーのランプを見る人もいるくらいだ。

無駄に一日が終わる
高設定じゃなかった

高設定でも出ない事はあるが、
多くのホールが低設定だ。

序盤に期待してしまう出方をしても
最終的には飲まれてしまうぐったり現象もキツイ。

「やっぱり設定1だった。」

特にＡタイプでは起こりやすい現象だ。
金だけではなく時間も浪費してしまう。

 

単なる負けだけではなく
精神的ストレスを受けるのもパチンコパチスロである。

こんな精神が削られるパチンコはもう打てない。

 

パチンコパチスロは、
ギャンブルの中で一番勝てないのに
体力的にも精神的にも
一番疲れる。

 

さぁ！引退しよう！