【競輪】勝つ方法&負けにくくする方法【勾玉】金運 効果のあるお守り

勾玉を身に着けた橋本悠督(ゆうすけ)氏絶好調だ。

競輪祭の道にて大爆発



8-1-2に12枚張っていた橋本氏は9万超えである。

橋本さん覚醒した

のBOXじゃねーかよ!

ハッシーおめでとう!
スペエンも当たり

いつもはオケラ(外れ役の)担当であるが、
最近は勾玉(まがたま)を身に着けてから絶好調である。



弥彦寛仁親王杯では14万車を射止め注目を集めた。

ちっ

まもなくうざい橋本さんが見れます

橋本さん、弟子にしてください。
あれ?3連複って言ってたけど?

橋本氏は毎回買い目が多く
負けているイメージが強いことから
ガチ信者しか乗ることができなかったが
確かに、「勾玉」を身に着けてから調子が良さそうである。


そして、この勾玉画像を壁紙にすると
「金運アップする」との噂が広まり、ファンは保存した。

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勾玉の効果はあるのか?

橋本氏が身に着けていた勾玉であるが
勾玉は心が曇るのを防ぐ効果があると言われている。

邪な感情や思考を、綺麗に浄化するお守りであり
心を穏やかにしてくれるそうだ。
「狡(ずる)さ」「怠け」「妬み」などを抑えてくれ
いわゆる”車券に熱くなる”事を防止してくれるのである。

直接の効果はなくても
「この勾玉があるから大丈夫」という意識から
揺さぶられないが生まれるのだろう。

無駄な投資に注意
熱くなったら負け

我々は、リラックスする方法を模索する。

例えば、選手であれば
シューズを左から履く
親の形見を身に着ける
など”心を穏やかにする方法”を探す。

一方の車券購入者であれば、
自分が負けにくい買い方を知っている。

負ける日は、
多くの目を買ってしまうなど
各自”負ける傾向”があるはずだ。

反対に勝っている時は?

反対に、好調の場合は
外れ3着抜けなどで全く熱くならない日である。

点数が少ないため外れるレースが多いが、
被害額が少なければ「取り戻すゾーン」に突入しないので

勾玉の効果のような
安定した精神”を保てるのである。

教訓
競輪は毎日開催しているので
1日で結果を出そうとするほどドツボに陥る。

プロは流さない

回収率の高い林雄一氏の場合は、
根拠のない車券を買わない方が回収率が高まる」とよく語っている。
よく「3着とトイレは流せ」という言葉があるが、
当たる保証のない総流しは、トータルで負けに傾く。

泗水杯争奪戦最終日の林氏は、
2レース連続3着抜けであったが
(120倍200倍を連続3着抜けで逃す)
後のレースでしっかりと万車(160倍)を当てていた。

負け組の買い方

反対に、負け組の場合には
〇-〇-全乱れ打ちをしてしまう傾向がある。

泗水杯争奪戦の決勝は8-1-2という
坂井洋-浅井康太-郡司浩平の3連単12870円という配当であったが

某小僧氏は、8を推しながらも
当たり車券だけ上手にすり抜けていた。
非常に勿体ない。

某小僧氏の買い方は
「あぁ~これは考えていた目だと
後悔することが嫌いなので全部買っちゃうんです
との事だが、この言葉だけでカナリ負けていることが分かる。

一人に限る競輪

例えばパチンコの場合は、
左右の当たりが嫌でも見えてしまうので
敏感な人は熱くなりがちだ。

他人のことなんか考えなくて良いのに
熱くなってしまうのは危険!

一方の競輪は、
自宅やリラックスできる場所で観戦すれば

食べたり飲んだりしながら
精神を良い位置に持っていくことが可能である。

当てよう当てようという意識は→焦りに繋がり無駄な投資をしてしまう。

当てることよりも、
精神を穏やかにすることが大切だ。



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