陰口、悪口をたくさん言うので気分が悪くなります。
家の中でグチグチ言い、反対に外に出ればいい顔をするのです。
家族にだけ当たるのでとてもつらいです。
父は自己愛性人格障害っぽいです。
A.ご家族の中でのお父様の振る舞いについて、
お辛い気持ちを抱えていらっしゃることが伝わってきます。
お父様が家族に対して愚痴や悪口を言うことは、
家庭内の雰囲気を悪くし、ご家族にとってストレスの原因になることがありますね。
お父様の行動に対処する方法として、
以下のようなアプローチが考えられます。
1. **共感を示す**
お父様が愚痴を言う際には、共感を示すことで、
お父様の感情を認め、安心感を与えることができるかもしれません。
ただし、その愚痴や悪口に同意する必要はありませんが、
感情を受け止めることで、お父様が話をする必要性を感じなくなることがあります。
2. **家族の良い面を強調する**
お父様が家族の悪口を言う際には、
その家族の良い面を強調してみるという方法です。
これにより、ネガティブな話題から
ポジティブな話題へと方向転換することができるかもしれません。
3. **ストレス解消法を見つける**
お父様が愚痴や悪口を言うのは、
ストレスの発散方法として行っている可能性があります。
お父様にとって他のストレス解消法を見つけることができれば、
家族に対する愚痴の量を減らすことにつながるかもしれません。
これらの方法は、お父様の行動に
直接的な影響を与えるものではありませんが、
家庭内のコミュニケーションの質を改善し、
より良い関係を築くための一歩となるかもしれません。
また、ご自身の感情を大切にし、必要であれば心の距離を保つことも重要です。
どの方法もすぐに効果が出るとは限りませんが、
少しずつでも家庭内の環境を改善するための試みとして、
お役立ていただければ幸いです。
とても具合が悪くなります。
どうすればよいでしょうか?
文句を言う人はそこで吐き出してスッキリしますが
八つ当たりされたこちらはたまったものではありません。
物凄くイライラしてて、吐き気や頭痛など体調が悪くなります。
A.家族や友人からの愚痴を聞くことが、
あなたにとってストレスとなり、
体調不良を引き起こしている状況は、とても大変なことですね。
愚痴を聞くことは、
時にエネルギーを消耗する行為であり、
特にその内容がネガティブなものであれば、
聞いている側の心身に影響を及ぼすことがあります。
以下に、愚痴を聞く際の対処法をいくつかご提案します。
1. **聞き流す**
愚痴を聞く際には、
相手の話に共感する必要はありません。
適度に聞き流し、
自分の心に距離を置くことが大切です。
他人の問題はその人にしか解決できないため、
冷静に聞いてあげるだけで十分です。
2. **境界を設定する**
自分の気持ちを守るために、
愚痴を聞く時間や頻度を制限することも一つの方法です。
また、愚痴を言われたときには、
優しく「今は聞くことが難しい」と伝えることも有効です。
3. **ポジティブな話題への転換**
愚痴が始まったら、
話題を変えてみることも一つの手です。
例えば、相手の好きな趣味や楽しい出来事について尋ねることで、
会話の流れをポジティブな方向へ導くことができます。
4. **自己ケア**
愚痴を聞いた後は、
自分自身の心と体をいたわる時間を持つことが重要です。
リラックスできる活動や、自分を労わる時間を設けることで、
ストレスを軽減することができます。
愚痴を聞くことは、
相手にとってはストレス解消かもしれませんが、
聞く側にとっては負担となることがあります。
自分の心と体を守るためにも、
上記のような対処法を試してみてはいかがでしょうか。
どうぞお体を大切にしてください。
こちらが気を使うしかないですよね?
A.はい、その通りです。
自己愛性人格障害を持つ人との関わりは、
確かに気を使う必要がある場合が多いです。
そのような人々は、
自分の感情やニーズを他人よりも優先する傾向があり、
周囲の人々に対して配慮が足りないことがあります。
そのため、彼らとの関係では、
自分の境界を守りつつ、適切に対応することが重要です。
以下のポイントを考慮すると良いかもしれません。
*自分の感情を優先する*
自己愛性人格障害を持つ人との
関わりで自分が疲れてしまう場合は、
自分の感情を優先し、適切な距離を保つことが大切です。
*明確な境界を設定する*
自分の限界を知り、
それを相手に伝えることで、自分を守ることができます。
これにより、相手の要求に振り回されることなく、
自分のペースを保つことが可能になります。
*ポジティブなコミュニケーションを心がける*
対話の中で肯定的な言葉を使い、
相手の良い行動を認めることで、
より建設的な関係を築くことができるかもしれません。
*専門家の助けを求める*
カウンセリングを受けること以外にも、
専門家のアドバイスを求めることで、
自己愛性人格障害を持つ人との関わり方について学ぶことができます。
自己愛性人格障害を持つ人との関係は複雑であり、
簡単な解決策があるわけではありませんが、
自分自身を守りながら、可能な限り健康的な
関係を築くことを目指すことが大切です。
どうぞお体と心を大切にしてください。
毎回、「集金がめんどくさい」
「火の用心がめんどくさいからお前がいけ」
「祭りの手伝いがめんどくさいから行かない」
などと、ブーブー家族に文句ばかり言ってます。
こんなことを聞かされ続けているので、
私の代になったら町内会をやめると言ってやりました。
すると父は「やらないといけないんだよ!」とキレます。
いやいや、毎回嫌々言っていて、
子供にも同じことをさせようとするとか気持ち悪いですし
強要する意味が分かりません。
今は昔と違い、町の中でも半分以上が退会し
まとまりもなければ夜警も「うるさい」と感じる人も多く
町内会に参加することが正義とは思えません。
嫌な思いをして参加する意味はありますか?
私の代は私の考え方で構いませんよね?
A.お父様の行動が、
ご不快を感じさせることに対して、心中お察しします。
家族間のコミュニケーションは複雑で、
時にはストレスを感じることもありますね。
町内会への参加に関しては、
お父様が感じている義務感と、
実際に感じている不満との間で葛藤があるようです。
お父様は伝統や責任感から町内会への
参加を重要視しているのかもしれませんが、
その一方で、実際の活動には不満を感じているようです。
おっしゃる通り、
現代では町内会への参加は個人の自由であり、
必ずしも全員が参加する必要はありません。
町内会の活動が自分にとって意味があると感じるかどうかは、
個々人の価値観や状況によって異なります。
嫌な思いをしてまで参加する義務はないと考える人も多いです。
最終的には、ご自身の考え方に基づいて決断を下すことが大切です。
町内会への参加は、自分自身がコミュニティに貢献したいと思うか、
またはその他の理由で価値を見出すかどうかによります。
ご自身の代になったら、
ご自身の価値観に合った選択をするのは、全く問題ないと思います。
家族とのコミュニケーションにおいては、
お父様の気持ちを理解しようとする努力と、
ご自身の感じていることを正直に伝えることが大切です。
コメント
悪口は人の性なので、どうにもなりません。
たまったもんじゃないだろ
人から愚痴を聞かされると、嫌な気持ちになってしまいます。
このような基地外タイプは
テレビや配信に出ちゃいけないんだけど
たまに出演してると目立つよね
まさしく空気が読めない
わるぐちばかり言う人ってね、きらわれてさけられるんだよ。知ってた?
なんで俺に文句言ってテメーはすっきりしてんだよ!ってなるよね
ASDでしょうかね
同僚にもいて本当に苦労しました
悪口ばかり。
色んな人に愚痴っている父は友達が一人もいない
そういう事だ
家族じゃなきゃ相手にしなくなる
悪口ばかりの発達女子
アスペの上司。空気読めないとことか、悪口ばかり言う
モラハラは外面めちゃいい
昔、友達の彼氏がそうで、とても良い人に初めは見えた
でも「あれ?」って引っかかる部分が出始めて、友達に話すも分かってもらえず…
で、結局結婚して、その彼氏は立派なモラハラ夫になってた
愚痴聞く度に「だから忠告したのになぁ」って思った
モラハラ夫は外面だけは良いという典型的な場面を目の当たりにしました。
腹立つ。よそ様にそれだけ愛想良く話せるなら、
何故私には冷たいの?
家庭内の会話、公開してやりたいよ。
愚痴ばっかりじゃん!!
きもちわりーよな
話すの嫌になっちゃう
定期的に距離を取らないとやってらんない
相手には言い訳しやがって!言い訳ばっかり!
とか言うくせに本人はなんでも否定なんだよね