中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)
に不満の声が続出している。
教育委員会は
何で余計なテスト増やしてんの?
これが受験に絶対必要とは
なんなの?
何でこんなことしてるの?
昔はこんなの無かった。
テストはすぐ終わるのに
前後に無駄な自習時間があって
クッソ腹立った。
昔はこんなテスト無かったのですが?
これを受けないと内申書に響くそうですが
イーサットジェイとは何ですか?
「ESAT-J(イーサットジェイ)」は、
「English Speaking Achievement Test for Junior High School Students」
の略で、直訳すると「中学生英会話力テスト」。
A.イーサットジェイとは、
東京都教育委員会が都内の公立中学校の
3年生に対して実施する英語のスピーキングテストのことです。
このテストは、中学校の授業で学んだ英語で
「どれくらい話せるようになったか」を試すことができます。
テストの結果は、都立高校入試に活用されます。
昔は、このようなテストはありませんでしたが、
令和3年度から始まりました。東京都教育委員会は、
「使える英語力」の育成を目指しています。
このテストは、その一環として導入されました。
このテストを受けないと、内申書に響くかどうかは、
学校によって異なると思います。
しかし、都立高校入試では、スピーキングテストの
結果が総合得点に加算されます。
したがって、受験しないと、入試において不利になる可能性があります。
中学3年生の反応
親御さんの声
ESAT-Jなんですけど
あれって受けないと
都立高校行けないもしくは
都立高校受けれないって
本当ですか?
東京都の教育委員会のHPに
書いてあるけど訳あって
テストできなくても
都立は受けられます。
そのかわり入試当日の英語の
点数は大切になりますよ。
教育委員会は仕事しているふりで
また子供に余計な事をさせて
腹立って仕方ない。
東京都立高校入試に導入予定の
(ESAT-J)に関し令和5年度の入試には
スピーキングテストの結果を使用
しないことを求め、大津由紀雄、
南風原朝和、羽藤由美、阿部公彦
鳥飼玖美子による要望書を今朝
都教委に手渡しました。
↓
結果
↓
許せないのは、大津、阿部、鳥飼、
南風原、羽藤各氏から都教育委員会
に宛てた
ESAT-J の都立高校入試利用中止要望
は教育委員に渡されていなかった
ヒドイ
そもそもスピーキングが
必要かは置いといて、
利権の匂いがプンプンするぜ
東京都教育委員会 が行った
中学校英語スピーキングテスト
(ESAT-J) が話題になっている。
しかし「その前に、そもそも
『日本語での表現力』のトレーニング
どうするんだよ」という話を
持ち出さないのは何でなんですかね。
「利権」以外で説明できる人は
実在するんですかね
なんとなくだが、
小池が東京でやってる
「五輪からの神宮再開発」+「ESAT-J」
吉村が大阪でやってる
「万博からのIR(カジノ)」+
「私学無償化(公立高潰し)」って、
どっちも利権あさりと教育の
民間移転がセットになってて
妙にパラレルに見える。
試験時間15分
自習時間90分
なにこれ?
前半部に振り分けられても
後半部が終わるまで帰れず
後半部に振り分けられると
無駄に早くから拘束されて
自習して待ってろって
酷くないか?
子供がぐったりして
帰ってきたwwwwwww
自習長すぎる
ESAT-J、耐久レースじゃん。
これ何の時間?ってのまじ多い
こちらはなんもできない時間
あったけど何?
あと自習は普通にいらん帰らせろ
都立高校入試への
英語スピーキングテスト導入
の強行は本当にひどい!
しかも都教委はプレテストで
トラブルが発生していたにも関わらず
そのことを隠蔽していました。
ずさんな計画は中止しかありません。
ESAT-J 中学校英語
スピーキングテストを
都立高校入学者選抜で活用する
必要ある???
全方向で絶望的に効率が悪い。
たった20分のテストに5時間拘束
折角の休日にやらせるなよ
学校で一斉にやれバカ!
11月末のこの時期に
長時間の拘束ですよ。
しかも全員が都立高校を
受験するわけではない。
都立高校の入試の合否判定に
使われるテストに受験生の
事情よりもコストという
大人の事情を優先するのが
どうにも許せません。
ほぼ12時~16時まで
拘束されることに、
子どもたちはブンスカ
怒っておりました。
コスパもタイパも悪すぎる。
強制こわ
コメント
こどもなかなかかえって来なくて心配した
AIに聞いてみた
ベネッセと教育委員会の癒着と利権については、
以下のような情報があります。
– ベネッセは、文部科学省が実施する
全国学力調査や大学入学共通テストの英語民間試験など、
教育関連の事業に多く関与しています。
– ベネッセは、2014年に個人情報流出事件を起こし、
警察に捜査されたことがあります。
この事件は、ベネッセの信頼性や倫理性に疑問を投げかけるものでした。
– ベネッセは、2018年に文科省が米国人に
支払った謝礼金を肩代わりした疑惑が発覚しました。
この疑惑は、文科省とベネッセの間に不適切な関係があることを示唆するものでした。
– ベネッセは、東京都教育委員会が実施した
都立高校入試の英語スピーキングテストの運営を受注しましたが、
テストの公平性や質に問題があると指摘されました 。
ベネッセは、テストの選考過程に関与したり、
テスト対策の講座を開いたりした疑いがあります。
– ベネッセは、下村元文科相との深い繋がりがあると報じられました。
下村元文科相は、ベネッセの出身者や関係者との人脈を持ち、
ベネッセの利益になるような政策を推進したとされます。
以上のように、ベネッセと教育委員会の癒着と利権は、
教育の公正性や品質に影響を与える重大な問題です。
これらの問題に対して、政府や行政は責任を取り、改善策を講じるべきです。
子供の負担増やすなよ・・・
俺たちのときは実力テストしかなかった
土曜日を面倒なテストに充てられて可哀想に