【インボイス制度】手書きの領収書ダメってマジ?めんどくさくね?わかりやすく詳しく教えて

インボイス制度はどのくらいヤバイの?
手書きの領収書ダメってマジ?の声

薬局で働いていますが、
インボイスクソ制度のせいで
10/1からの手書き領収書が更に面倒になる
但し書きの「商品代」「お品代」はアウト
「食品代」「日用品代」「医薬品代」と
用途全部書かないといけない
客から「いつも商品代でよかったのに!」
とか言われてインボイスの説明する未来が見える。

10月1日から百貨店スーパー
手書き領収書廃止です。
インボイス対応で必要事項が
多過ぎて煩雑…
今まで出来た合算領収書も不可
会社の経費として落としたい方は
色々注意が必要ですね。

え?そうなの?
インボイスは登録番号を
請求書に書くだけじゃダメなの?
領収書側もそんなことするのかい?
めんどくさくない?
よくわからねーよ
何すりゃいいのさ

そしたら全部のレジ
入れ替えないといけなくね?
例えばヤマダ電機で電池やインク
プリンター、コード、
コピー紙買ったら
全部細かく領収書に書くわけ?
めんどくさくね?

なるほど、
レシートの紙自体に
もう書いてあるのかwww

百貨店やスーパー等で
出力出来る領収書、明細を
カットしてはいけなくなります。
今までは明細カットして
但し書き書けばOKだったのですが
インボイス対応では
明細が必要なんです。
(売場名も出ます)

会社経営者が
自宅用個人用の物を購入する際は
今までみたいにはいかないので要注意

インボイスは単なる
弱いもの虐めの増税で
様々なサービス費·物価の高騰に
繋がる可能性がある。

「まじで殺しにきてる」
10月開始のインボイス制度、
2500億円税収増にかかるコストは
年4兆円。
ばかなの?
「消費税の税収全体の1%程度」
のために、企業や個人事業主は
ムダな労力を強いられる。
日本全体で月約1.4億時間の負担増。
年間の人件費にすれば4兆円!

私は商社での経理事務経験のある
者ですが、インボイスの説明を
何度読んでも仕組みが頭に入りません。
どの会社も経理は残業地獄…
ミスをチェックし正すのが任務の
一つなのにミスの基準わからずミス多発
見逃し多数で大混乱に陥るのでは
と想像してます。
とっくに反対の署名をしました。

#インボイス増税反対
#インボイスは弱い者イジメ
の単なる消費税増税

インボイス制度の中止を求める税理士の会
みんなで反対しよう!

インボイス導入の経緯を知りたい
と思って色々読んでみてるんだけど
半世紀も前から検討されつつ、
今よりずっと好景気の時代でも、
家族経営や個人という小規模な
事業者には負担が重すぎる、
デメリットが多いと何度も
見直されてきたのに、
コロナ禍でボロボロになった時期に
強行しようとする岸田政権て…

インボイス、
税収が増えるメリットより
人々の労働が増えるデメリット
の方が明らかに大きそうという
一点だけでも反対に値する。

インボイス、たぶん安くて
便利な物やサービスが全部死ぬ。
スーパーの一角で売ってる地場野菜
注文して一週間以内には
確実に届く荷物。。
お年寄りが細々とやってる
小さなお店。。。
まだあまり売れてない声優や作家
その他気付かないところで生活を
支えてくれている人たちが
ごそっとやめてしまう。

他人事じゃなかったわ
めんどくさすぎる。

これさー
スーパーや量販店の
サービスカウンター担当
やめる人増えるぜw

Q.経費で食事する人たちは↓
登録があるか分からないお店を避け
確実にインボイス対応の領収書が
もらえる店に行くようになりますし
飲食業もあらゆる職人さんも
各地域の雰囲気を支えているお店が
どんどん減りそうで不安です…。」
と言っている人がいますが、
なぜですか?
なぜインボイスに入っていない
店は不利なのですか?
分かりやすく教えてください。

インボイス制度とは、
2023年10月1日から始まる
消費税の仕入税額控除の新しい方式

仕入税額控除とは、
事業者が支払った消費税を収入から
差し引くことで、消費税の負担を
軽減する制度です。

インボイス制度では、
仕入税額控除を受けるためには、
売り手が買い手に対して、
消費率や税額を正しく記載した
「適格請求書」インボイスを発行し
買い手がそれを保存する必要がある
適格請求書を発行できるのは、
国税庁に登録した「課税事業者」だけ

つまり、インボイス制度に
入っていない店は、消費税の計算が
できないかもしれないという
リスクがある。
経費で食事する人たちは、
そのリスクを避けて、
インボイス対応の領収書が
もらえる店に行くようになる
かもしれません。

その結果、インボイス制度に
入っていない店は、
客足が減ってしまう可能性があります

もう少しわかりやすく
教えてください。
インボイスに入っている会社員は、
インボイスに登録していない
レストランで食事をすると領収書を
貰っても経費に出来ないのですか?
それとも、経費にはできるけど
消費税分は国に納めろという事ですか?

インボイスに入っている会社員は
インボイスに登録していない飲食店
で食事をすると領収書を貰っても
経費に出来ないのではありません。
経費にはできますが、消費税分は
国に納める必要があります。
つまり、消費税の仕入税額控除を
受けることができません。

仕入税額控除とは、事業者が
支払った消費税を収入から差し引く事で
消費税の負担を軽減する制度です。
インボイス制度では、仕入税額控除
を受けるためには、売り手が買い手に対し
消費税の税率や税額を正しく
記載した「適格請求書」(インボイス)
を発行し、買い手がそれを保存する
必要があります。
適格請求書を発行できるのは、
国税庁に登録した「課税事業者」だけです。

例えば、あなたが
経費で食事をするときには、
インボイス対応の領収書が必要になります。
インボイス対応の領収書とは、
インボイスの内容を記載した
領収書のことです。
インボイス対応の領収書があれば、
消費税を差し引くことができます。
しかし、インボイス対応の領収書がなければ
消費税を差し引くことができません。
その場合、消費税分は国に納める必要があります。

なるほど!
それは確かにインボイスの店で
食べるようになるね。
小さいレストランは潰れる意味が分かる。

このように、
インボイス制度では、
インボイス対応の領収書があるかないかで
消費税の計算方法が変わります。
インボイス対応の領収書があれば、
消費税の負担を軽減できます。
インボイス対応の領収書がなければ
消費税の負担を増やすことになります。
これでご理解いただけましたでしょうか?

とにかくめんどくさい
の一言だな!
国民誰も得しないだろ!



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コメント

  1. 匿名 より:

    まあ止めないんだろうけどめんどくさいよな
    あほみてーなことしやがってよ