積極的かつ、遠慮気味に接近・・
15日目以降は、ほとんど変わらず
小屋掃除の際に”背中を撫でる”程度で、
その他の場合は呼べば出てくるが触らせてはもらえない状態だ。
まだまだ触られることに不安があるのか?
はたまた、性格上の問題なのか?
それともモルモットの一ヶ月以内はこんなもんなのか?は経験不足のためわからない。
現段階のバムさんとの関係
最近は、夜行性から→人間の生活に
合わせ始めるようになり、夜中の運動会が減った気がする。
その他には、名前を呼べば顔を出し、
餌を出す音で”ごはんの時間”と察するようになった。
また、スマホにも慣れ接写が可能になった。
人間は安全と理解したが→やはりモルモットはビビリな性格♪
だが、常時ナデナデがまだできない。
特にモルモットの場合は臆病なので
段階を踏むことが望ましいと思う。
例えば、ケージの中に人間が入り、
野菜で釣り、ひざの上に乗せるまで誘導するのも一つの方法だろう。
普段の餌は手渡しなので、
人間の体全体の大きさに馴れてもらう必要がある。
ケージに入ってみた!
やってみよう!
子供がケージ内に入ると、
はじめは驚いたようで出てこなかったが、
少し時間を置いた後に、失礼だが小屋を取って様子を見てみた。
すると、バムさんは人間を怖がるのではなく
あえて近づく行動をとってくれた♪
もちろん、まだこちらからはタッチをせずに
人間inケージ&野菜を与えるだけに終始。
この日は5分という短時間で終了させた。
ストレスを溜めさせないように、
徐々に時間を長くしお近づきになる方が良いだろう。
いずれは足に登ってくるようになれば理想的だ。