人間は、長い時をかけ様々な経験を積む。
嬉しい事、悲しい事、無意味な事・・・記憶している事だろう。
中でも嫌な出来事は、ハッキリと覚えているのではないだろうか?
・いじめられた事
・大事な人やペットを失った事
・受験で落ちた事
・転んで大けがをした事
などなど、失敗は二度と起こすまいと脳裏に刻まれるものだ。
普段は深く考えない事を超絶警戒
多くの方が無意識な事も、
自分にとっては警戒心を全開にする場合がある。
例:ねぎとろ
例えば、ネギトロと言えば、
マグロの身を骨の周りから削り取る美味しい部分である。
多くの方は何も考えず口に放り込むのではないだろうか?
(もちろん、最近は本物の削った部分ではなく
赤身と油を混ぜて作ってあるものが多い)
例えば、ネギトロに骨が混ざっている事に気づかず
ムシャムシャと勢いよく噛んでしまったらどうだろうか?
口の中が切れ、大流血!
”恐怖の体験”をした人間は、この世に少なからず存在するのだ。
こんな恐怖を体験したら
その後のネギトロのイメージは一変する。
例:カップジュース
カップジュースや、今では当たり前になった
コンビニコーヒーにもトラウマが存在する。
甘いものは虫が大好きだ。
氷入りだからと購入したら
友達の口に、Gの足が付着した事がある。
セルフコーヒーも、室内でありながら
マシンに出入りするGを見たら幻滅だ。
私はそれ以来買っていない。
中に入るくらいだから、
注ぎ口を舐めているのは当たり前である。
もちろん、汚いと毒は違うが購入意欲は無くなる。
例:バスの椅子恐怖症
案外盲点なのがバスや電車などの座席である。
(みなさんも気を付けてほしい)
バスに乗り、停留所で降りると
自分の尻が湿っていた事がある。
単なる尻汗と願いたかったが、
片方だけしっかりと濡れているのだから汗では無いのだ。
何となく臭く、どうやら誰かがお漏らししたような感じである。
誰かの小便の上に座る可能性!
一度、こんな経験をしたら
座る前に座席を軽く触る癖がついてしまうのだ。
貴方はどんな恐怖症をお持ちですか?
コメント
アスペルガー症候群が目に入れたくないほど嫌だ!!
今日も仕事で褒められたと皆んなに話しまくっていた…そんなアスペキモイ、
女が嫌いです
差別問題あるけど
気が変わったら急に会社辞めたり
やはり女性を否定する意味はありますよ。