りんりんマンとぷりちゃんのめざせテッペン!が終わってしまった。
(函館競輪場は雪が降るため、早い冬休みに突入する)
初回から全て拝見しているが
なんというロス状態だろうか・・・
まさかここまで函館を好きになっていたなんて、、
藤田篤61期川口輝明
まさに
()´д`()ゲッソリ・・・
お面ロスである。
函館開催の良さは、
何より関東とは違う雰囲気だろう。
純真無垢なりんりんマンの性格と
緩い雰囲気がたまらないファンも多いはずだ。
私の感覚で言えば、
親戚の田舎の兄ちゃんがコタツに入りながら
話してくれているような雰囲気であり
”上手く話す必要もない”
”面白い話など必要ない”
ただ、居心地が良いのである。
大人になって穢れた我々を
初心に戻してくれるような癒しの番組。
従って、全敗でも腹も立たないし
全てを受け入れる事ができるのである。
見る事でストレスが解消される魔法の番組
まさかの輝輝輝
ロケットスタート
最終回1R
何と1レース目からテル目が炸裂した!
いきなりの万車であり、
配信開始から見ているファンにご褒美が届いた。
最終回2R
更に、2レース目もテル目が炸裂!
なんと今度は2.8万車である。
神様は本当にいるのではないか?!
いきなり万車連続とは凄すぎる。
最終回3R
3レース目は、輝「なんかまた当たりそうな気がする」とコメント。
すると、本当に当たってしまったのだw
流石に万車とはいかなかったが、
十分すぎる3連撃である。
ファンは分かっている
もちろんファンは、(1~3Rの連勝は)
りんりんマンが予想した目である事は分かっている。
ノーマル予想では点数が増えてしまうために
テル目やつぶやき目、地元応援目として別に掲載しているのである。
それを承知の上で、
「りんりんマンの予想は当たらんな」
「りんりんマンが当たる時は配当が低い」
「りんりんマンの目を消して正解でした」
とディスるのだ♪
(愛がある)
特に、第2レースの予想は流石だった。
単騎の2鈴木が内を狙い、1加賀美がカマシして
1-6-2の隊列でハマりそのままゴールしたのである。
このような展開は、2鈴木が動いてくれないと無理であり
この予想を本命で出すのはリスクがある。
りんりんマンはあくまで”穴”としてこっそり教えてくれているのだ。
当たりすぎの最終回
4R以降は千円台の配当が多かったが、
それでも10/11の的中で素晴らしい結果だった。
「最終回だから丸乗りだ!」で挑んだファンは
きっとプラスで終えられた事だろう。
感動のフィナーレ
初年度回収率89.7%
最終回は大団円にて幕を閉じた。
ラストはスタッフが用意した
懐かしい画像と贈る言葉。。。
くぅ
。゚(゚´Д`゚)゚。
涙が出てくる。。。
また会えるのに
もう会えないような
何だこの寂しさは
思えば、
このストレス社会&コロナ禍を乗り切れたのは競輪だった。
私は番組に甘えていたのだ。
それだけ
函館競輪にハマっていたという事か・・・
ぉぉ・・
なんか家族を失うようだ・・
いやいや!!
我々にはアーカイブも来年もある
いざとなれば函館旅行もできる。
前を向こう!
来年も元気に会えるように
体調管理に抜かりなく、
りんりんマンに負けずに筋トレを続けよう!
出演者&スタッフの皆様ありがとうございました。
糸冬
コメント
はい的中です