ダイエット修行【己にダイエットやってる感を植えつける方法】

やってる感!

ダイエットを継続させるポイントは色々あるが、
その中の一つに

「私はダイエットをやっている!」
「頑張っている!」という
自分に充実感を与える方法がある。

無駄な自己嫌悪を捨てよ

いくら運動をサボっても
カロリーオーバーしなければ太る事は無い。

これを・・

×「運動をサボってしまった・・・私はダメな人間」
という心では挫折に向い、

反対に

「運動できないけどカロリーオーバーは防げたからOK」
このように考える方が明らかに継続するのだ。

お主にもきっと支えがあるはず!

・子供との散歩を頑張っている!
・ダイエット情報を得て毎日成長してる!
・食品のカロリーを気にしている!
・長い間ダイエットをしている!
・自分だけのダイエット法を続けている!

体重が減らない時こそ支えになる

不安を持つ事以上に充実を意識しよう!

ダイエットのみならず、
普段の生活も意識すれば
より幸せに感じるぞ!!

・家がある
・家族がある
・綺麗な水が飲める
・風呂に入れる
・電気がある

忘れてしまいがちな
「幸せ」が目の前にあるものじゃ!

幸せが当たり前に感じ
日々が過ぎていくのは怖い。

1日1日充実を意識し頑張ろう☆

修行じゃ。。。

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お主の限界値
モデルのような足になりたい

太っている人は必ず痩せる事が出来ますか?
また、誰でも(筋肉がほとんどない)
モデルのような凄く細い足になりますか?

痩せる事は誰にでもできる。

そして、
問題の足痩せの件だが、
各自”限界の細さ”というのが存在する。
(太ももの限界、ふくらはぎの限界)

子供の頃から痩せている場合には
いわゆるモデル体型を維持したまま成長するが

★体重増加で足に負担がかかる
→足の筋肉増加(足が太くなる)

★部活で鍛える
→足の筋肉増加(足が太くなる)

という過程がある者は、
体が筋肉の太さを記憶していて、
細くなる限界点が生じる。

だがこれは、
決して損ではない。

細胞の中の核が増えているので
運動を再開すれば筋力(代謝)が
戻りやすいという利点もあるのじゃ。

そもそも、
限界値まで達している人はほとんど存在せず、
筋肉の無い体は健康とは言えない。

遺伝、素質にとらわれず
誰でも整った体を作れるのがダイエット!

有利不利は無い♪

「生まれつき」という言葉で
挫折の理由を作らないようにな♪

修行じゃ。。。



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