購入から一ヶ月が過ぎた。
まだまだ抱っこまではいかないが、
撫でる事は当たり前にできるようになった。
撫でる事自体は20日目頃からできたが、
バムさん側から撫でられに来るのは最近になってからで
少しづつ距離は縮まっているように思える。
しかしながら、やはりモルモット特有の
臆病の性格から、距離を縮めるには非常に時間がかかると感じた。
20日目は1日2回程度の撫で数が、
30日目を過ぎると1日10回程度まで増えた。
撫でてもらいたい場合には、
バムさん側から”強く”「プイプイ」と呼んでくれる。
いずれは、顎周りなど
顎下からマッサージできるのが理想だ。
また、(爪を切りたいため)段々と抱っこを挑戦しないとならない時期に近づいている。
購入直後のストレス説
バムさんがストレスを抱えていた!?
購入後、しばらくしてからバムさんの
右前足だけ毛が無いことに気付いた。
これは、あくまで推測だが
生活環票の変化(購入直後~)でストレスが溜まり、
小屋から出ない間に、自分で毟ってしまったと思われる。
恐らく予想した通りで、その後は
段々と毛が伸び、今ではどちらの足だったか?
分からないくらいまで回復した。
モルモットはストレスに弱すぎる
モルモットを実際に飼ってみて、
餌を欠かさないようにする注意や栄養バランスが必要ではあるが、
起きたり寝たりを小刻みに繰り返しているので
不規則に働く私の生活とピッタリ合っていた。
自分自身にストレスがあっても、
バムさんにを見ることで癒しを貰えるので
(購入までんだが)今となっては大成功と言えるだろう。