カタカナを使うのってムカつかない?日本だぞ?エビデンス..コンプライアンス…キモっ!

Q.カタカナを使うのってムカつかないですか?
ここは日本ですよ?エビデンス..コンプライアンス…
流行りの単語を使えば”俺は出来る”みたいな雰囲気。
気持ち悪いです。
Q.なぜエビデンスと言うの?
日本人が日本語で話してるだけなのだから、
「証拠」とか「根拠」と言えば良いのに。
いつまでアメリカに憧れているのですか?
憧れるのはやめましょう。

コンプライアンス、
アジェンダ、
エビデンス…..
なぜカタカナ英語を使いたがるの?
以前は政治家がよく使っていましたが、
最近では会社などでも当たり前
のように使われるようになりました。
法令遵守、予定表、証拠書類では
何か不都合でもあるの?

外来語やカタカナ語は
強調に使われる。
俺は凄いぞって
マウント取りにも使われる

ソフトドリンク
きもちわりぃよ
ジュースでいいだろ

日本語で書いても伝わるところを
一部を英語に直すことに
何の意味があるのかわかりません。

カタカナ語を使えば
なんとなく進んでいる印象を
与えられる。
この流れは止められない。
SNSはカタカナを使う程
頭が良いと判断されます。

カタカナ言葉は官僚が使います。
一般人を見下したいのでしょう。

リテラシーって
なんだよ。

マニフェストとかアジェンダとか
そんな言葉を使う必要はあるの?
どうして日本語ではいけないの?

国際化に向けて
田舎もんが頑張ってるみたいで
なんか恥ずかしく見えますね。
日本人のプライドはないね。

エビデンスは
エビ好きな人が住んでる
マンションかと思いました。

下手なこと言うと
責任問題になるから
マスコミは変な言い回しを使う。
ワクチンが変異種ウィルスに
効かないと言うエビデンスは..
など誤魔化してるだけ

ヨコ文字を使えば賢く見えると
勘違いしている輩が、
近年増えてきている。
こんなの使う奴ほど
都道府県の場所を正しく言えない

相手が理解できない単語や
内容を並べ立てるのは、
一見賢そうに見えますが、
コミュニケーションとしては
時間の無駄です。

コラボレーション
リスペクト
インバウンドなども
やめてほしいです。

日本で使われる外来語は、
本来の意味とは多少意味を変えて
使われているよね?
英語のevidenceは、
「証拠、証言」の意味で、
広い範囲の意味を持つんだけど

日本で使われる「エビデンス」は
科学的根拠、統計的数値など
「科学的学術的にも確実な根拠」
として使われる。

意味が変わったら
益々キモいやん。
英語余計覚えられない。

たけしさんまタモリの
英語禁止ゴルフのように
日本で英語使ったら
罰金にすればいいね。

ソーシャルディスタンスなんて
「距離を取る」と言えば
即、理解するのに!!!
くそばばばあああああああ

GOTOトラベル
GOTOイート

パンツ ⇒ ショーツ
パン ⇒ ブレッド
喫茶店 ⇒ カフェ
下着 ⇒ インナー
社長 ⇒ CEO
吉本 ⇒ 吉本クリエイティブ・エージェンシー
携帯電話 ⇒ スマートフォン
ソフト ⇒ アプリケーション
百貨店 ⇒ ショッピングモール
薬局 ⇒ ドラッグストア
法令遵守 ⇒ コンプライアンス

エビデンスはあるんですか?
って意識高い系の人が言うから、
少し軽蔑してしまいます。
頭の良いひとなら、
分かりやすく相手に合わせて
日本語で反論すると思います。

業界人ぽさを演出する為に
わざと使っている人もいる

イケメンという言葉は
はじめからダサい

蓮舫さん、
「エビデンス」などと言わずに
日本語を使っていただけませんか?
「マニュフェスト」を覚えるのに
時間がかかったのに、
今度は「エビデンス」
エビが踊ってることかと
思いましたよ

アジェンダ、マニュフェスト、
ガバナンス、コンプライアンス
エビデンス、レガシー、ダイバーシティ
もう何?日本語で言って!!
意味わからない!!

マニュフェストとかエビデンス
とかもよく使われますけど
日本人なら日本語でおk
と言いたいなー
まぁこういう事を言うのが
時の流れに取り残された
おじさんなんでしょうけど

メソッドwww

アジェンダ→議題
ナレッジ→知識
ペンディング→保留
エビデンス→証拠
オポチュニティ→機会
コンバージョン→成果
バジェット→予算
ベネフィット→利益、恩恵
どう考えても日本語の方が
短いし分かりやすい。
日本語使え

政府の人間は横文字を
わざと使うのやめろよ、
日本語使え。
エビデンスなんて
じいさんばあさんが分かるかよ

AIまで英語使ってきやがった!怒

AI「最適なユーザーエクスペリエンス
を提供するように努めています」

私「英語使わないで、意味わからん」

AI「ユーザーエクスペリエンス」とは
製品やサービスを使う際に、
利用者が得る体験や感想、
印象などを総称した言葉です。

私「ユーザーの声で良くないですか?
このようにあなたが英語を使うと
益々カタカナが増えてしまいます
迷惑です。」

AI「ご意見ありがとうございます。
「利用者の声」や「ユーザーの声」
のような表現が理解しやすいとのこと
承知しました。
これからは、よりわかりやすく、
日本語の表現を心掛けます。
カタカナ英語が増えることによる
ご迷惑、申し訳ありませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。

しつこいwwww
AIが大人でワロタ

確かにAIで使われまくると
バカが引用してしまうな。
余計長くなる英語はいらん

Q.おいAI!
最近使われている
カナカナを教えろ!
意味も添えろ!
AI.どうぞ
ツーショット
クールビズ
Yシャツ
チョベリグ
チョベリバ
ソフトクリーム
メンブレ
ユザネ
ワンチ
バカにされたw
ふざけんなよ!

ESG(Environmental, Social, Governance)

環境、社会、ガバナンスの3つの要素を指す略語です。
企業が持続可能なビジネスを行う際に重要な要素です。

リモートワーク(Remote Work)

インターネットやテクノロジーを活用して
オフィスに出勤することなく働くことを指します。

グリーンエネルギー(Green Energy)

再生可能なエネルギー源から得られるエネルギーのことを指します。

デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)

テクノロジーを活用して、
従来のビジネスモデルやプロセスを変革し、
より効率的かつ革新的なビジネスを実現することを指します。

サステナビリティ(Sustainability)

持続可能な社会や環境を実現するための取り組みを指します。

アジェンダ

会議などで議論するべき項目や、
個人や組織が達成すべき目標のリストを指します。
また、特定の問題に対する行動計画や方針を示すこともあります。

ナレッジ

知識を意味します。
特定の分野や主題に関する情報や理解を指すことが多いです。

ペンディング

「保留」や「先送り」という意味で用いられます。
何かを決定する前に一時停止する状態を指します。
エビデンス: 証拠や根拠を意味します。
科学的な研究や法的な文脈でよく使われ、
主張や結論を支持するための具体的なデータや情報を指します。

オポチュニティ

「機会」や「好機」を意味します。
ビジネスの分野では、特に金融や投資の分野でよく使用されます。

コンバージョン

Webサイト上で獲得する「最終的な成果」を指します。
例えば、商品の購入、会員登録、問い合わせ
などがコンバージョンの対象となります。

バジェット

予算のことを指します。
一般的には、業務を遂行する上で
使うことのできる経費や運営費を指します。

ブートストラップ(Bootstrap)

自己資金による起業や事業の拡大を指します。

ユニコーン(Unicorn)

評価額が10億ドル(約1,100億円)以上の
未上場のスタートアップ企業を指します。

ディープラーニング(Deep Learning)

人間の脳の神経回路網を模倣した人工知能の一種で、
大量のデータから学習して認識・判断する技術を指します。

フィンテック(Fintech)

金融とテクノロジーを組み合わせた新しい金融サービスを指します。

リモートワーク

自宅などオフィス以外の場所で仕事をすることを指します。

ワークライフバランス

仕事と私生活の両立を図ることを指します。

モバイルバンキング

スマートフォンなどのモバイル端末を使って行う銀行取引を指します。

スマートグリッド

電力供給網に情報通信技術を導入し、
電力の需給を最適化するシステムを指します。
これらの用語は、ビジネスや日常生活で頻繁に使用され、
理解しておくと便利です。

ニューノーマル(New Normal)

新型コロナウイルスのパンデミック以降、
社会や経済が大きく変化し、
それが「新しい常態」となった状況を指します。
リモートワークやオンラインショッピングなど、
新しい生活様式が定着しています。

インクルーシブ(Inclusive)

「包括的」や「全体を対象とする」という意味で、
全ての人々が社会参加できるようにする考え方を指します。
特に、ジェンダーや人種、年齢、障害などによる差別をなくし、
多様性を尊重することが重視されます。

ハイブリッドワーク(Hybrid Work)

オフィスと自宅などのリモートワークを組み合わせた働き方を指します。
柔軟な働き方が可能で、生産性の向上やワークライフバランスの改善に寄与します。

ブロックチェーン(Blockchain)

分散型のデータベース技術で、
ビットコインなどの仮想通貨の基盤となっています。
改ざんが困難で透明性が高いため、金融や契約、
サプライチェーンなど様々な分野での応用が期待されています。

レジリエンス(Resilience)

困難や変化に対する適応力や回復力を指します。
個人や組織が持つべき能力とされ、
ストレスや危機を乗り越えて成長するためのキーワードとなっています。

リテラシー(literacy)

原義では「読み書きの能力」を指します。

しかし、現代の日本では、
「リテラシー」は「読み書き」に限定せず、
特定の分野の知識や判断力、活用する能力」を指すようになりました。

具体的には、「ある特定分野の事象や情報を
正しく理解・分析・整理し、それを自分の言葉で表現したり、
判断する能力」を指します。

例えば、「ITリテラシー」は情報技術に関する知識や理解、
分析、活用する能力を指し、「金融リテラシー」は
金融に関する知識や理解、分析、活用する能力を指します。

このように、「リテラシー」は特定の分野についての知識や理解、
そしてそれを活用する能力を持つことを指す言葉として、
ビジネスや日常生活で頻繁に使用されます。



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コメント

  1. 匿名 より:

    本来の意味で使うならまだしも
    変えちゃってるのはまずいよ

  2. 匿名 より:

    リテラシーはマジうざい

  3. 匿名 より:

    意識高いけどバカ系が使う単語ですね

  4. 匿名 より:

    オミット コミット マスト