読めそうで間違えやすい漢字・読み方
【太秦】
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×おおはた
○うずまさ
太秦（うずまさ）は、京都市右京区の地名。
【顛末】
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○てんまつ
始めから終わりまでのいきさつ。
【不得手】
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×ふとくて
○ふえて
得意ではないこと。
【酩酊】
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○めいてい
ひどく酒に酔うこと。
【貶む】
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○さげすむ
自分より価値の低いものと見て、軽蔑する。見下げる。
【数多】
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○あまた
たくさん。数多く。
【男衾駅】
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○おぶすまえき
男衾駅（おぶすまえき）は、
埼玉県大里郡寄居町大字富田にある東武鉄道東上本線の駅。
【罵詈雑言】
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×ばごんざつごん
○ばりぞうごん
相手に向かって、悪口の限りを尽くすこと。
【ご所望】
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○ごしょもう
目上の人が「欲しい・～してほしい」と望むこと。
【出色】
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×でいろ
○しゅっしょく
きわだって他よりすぐれていること。
【卑下】
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×ひか
○ひげ
自分をあえて低い位置に引き下げてへりくだること。
【後述】
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×ごじゅつ
○こうじゅつ
あとで述べること。
【姦しい】
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○かしましい
やかましい。そうぞうしい。
【間隙】
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○かんげき
物と物とのあいだ。すきま。割れ目。
【礼賛】
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○らいさん
すばらしいものとして、ほめたたえること。ありがたく思うこと。
【乳離れ】
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×ちちばなれ
○ちばなれ
【続柄】
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×ぞくがら
○つづきがら
家族である二者の関係を意味する語。
【依存心】
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×いぞんしん
○いそんしん
誰かを頼りすがろうとする気持ち。
【漸く】
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○ようやく
時間や手数がかかった後に、待っていたことが実現するさま。
【早急】
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△そうきゅう
○さっきゅう
※本来はさっきゅうであるが、
現在はそっきゅうでも可になっている。
重複（○ちょうふく△じゅうふく）に近い。
【一段落】
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×ひとだんらく
○いちだんらく
物事が一応かたづくこと。ひとくぎり。
【突出】
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○とっしゅつ
【眺望】
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○ちょうぼう
見わたしたながめ。見晴らし。
【歯に衣着せぬ】
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○はにきぬきせぬ
思ったままを率直に言う。 ずけずけ言う。
【愛でて】
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○めでて
【素性】
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○すじょう
血筋。家柄。また、生まれ。育ち。
【巣窟】
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×すくつ
○そうくつ
盗賊・悪党などが住んでいる場所。かくれが。
【酷似】
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×ごくじ
○こくじ
【惜別】
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×おしべつ
○せきべつ
別れを惜しむこと。