【何か当てたい】競馬やパチンコなど、 ギャンブルで熱くなり当たるまで続けてしまう現象【12R】

Q.競馬やパチンコなど、
ギャンブルで熱くなり投資が増えて、
当たるまで続けたくなることがありますが、
これは何という現象なのでしょうか?
メインで負けて12Rで当てに行ってしまいます。

A.ギャンブルで熱くなり投資が増えて、
当たるまで続けたくなることは、一般的に
「ギャンブラーズ・フォールシー(ギャンブラーの※誤謬)」と呼ばれる現象です。
※誤謬(ごびゅう)
これは、過去の結果に基づいて
未来の結果を予測しようとする誤った思考のことです。

例えば、コインを投げて表が連続して出た場合、
次は裏が出る確率が高いと考えるのがギャンブラーズ・フォールシーです。
しかし、実際にはコインを投げるごとに表と裏が出る確率は同じであり、
過去の結果には影響されません。

ギャンブラーズ・フォールシーに陥ると、
負けが続いても次は勝てるという根拠のない自信を持ち、
さらにお金を賭けてしまうことがあります。

これは、ギャンブルにおける偏りや
パターンを見つけようとする人間の心理によるものです。

しかし、ギャンブルの結果は確率に基づいており、
偏りやパターンは存在しません。
ギャンブラーズ・フォールシーによって、
自分の資金を無駄に消費してしまう可能性があります。

ギャンブラーズ・フォールシーを回避するためには、
ギャンブルにおける確率や期待値を理解し、
感情に左右されずに冷静に判断することが重要です。

また、自分で設定したルールや予算を守り、
引き際や攻め時を見極めることも必要です。
ギャンブルは楽しく遊ぶものですが、依存や損失に注意してください。

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Q.競馬で当てた日でも、
結局は投資が多くて
儲かっていない日があります。
例えば6万使って7千円勝ちでした。
これでも絞って勝っているのですが、
買うレース数が増えると
負けに傾くのは当然なのでしょうか?

A.競馬で投資効率を高めるためには、
買うレースや券種を選ぶことが重要です。

買うレースが増えると、当たりにくいレースや
配当の低いレースにもお金を使ってしまう可能性があります。
その結果、回収率が下がり、利益が出にくくなります。
多くのプロは見するレースが多いです。

買うレースを絞る方法としては、
以下のようなことが挙げられます。

– 自分の得意な条件やコースを見極める

– 過去のデータやタイム指数などを参考にする

– 人気馬が飛ぶ可能性の高いレースを狙う

– 新馬戦や未勝利戦など、参考データが少ないレースは避ける
(※関係者は得意な場合があります)

自分を知る

例えば、当てたレースのデータを取ると
あなたの得意なレースが導き出せます。

半年程度でも十分ですが、
・重賞を当ててている
・ダートが苦手
・障害の勝率が高いなど
あなただけの傾向を知る事が出来ます。

勝つ馬を見つける事も大切ですが、
それと同時に自分を知る事も忘れないでください。

※また、レースを選別するのではなく
買う券種を選ぶ事も重要です。

単勝や複勝など、
当たりやすい券種を選ぶとしても
1倍台では期待値がありません。
レースによって券種を変える事も必要になります。

悩む場合はをしてみてください。
段々とスルースキルが身に付きます。

以上のように、買うレースや券種を選ぶことで、
投資効率を高めることができます。

また、自分の予算やルールを決めて、
感情に左右されずに冷静に判断することも必要です。
競馬は楽しく遊ぶものですが、依存や損失に注意してください。

ギャンブルに向いているタイプ向かないタイプチェック

AI予想を買ってるバカw

日曜日の最終レースが終わった後の脱力感は異常



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